Z-Z BOARD

過去ログ347 2014/9/14 0:43

▼航平
・・・・すみません
ちょっと信号に引っかかりすぎて

城之内「潔い嘘をつくな、もう昼だよ?」

すみません

(着くなり城之内にこっぴどく怒られていて(笑)

あー、まじあいつ堅過ぎ
あれ、笑って許しちゃうパターンだろ普通は

(説教が終わると昼休み中なので喫煙所でタバコをふかして愚痴り)

石原「・・・あの瀬戸先生」

ん?

石原「昨日はすみません!!!!江上先生に聞きました。私酔うといつも迷惑を・・・」

え!?
なんのことですか?俺昨日めちゃ酔ってて途中で記憶ないんですよ

(喫煙所から出ると石原と遭遇し、廊下でめちゃ頭を下げられるが石原が気にしないようにと覚えてないと嘘をつき)

石原「・・・昨日私」

あ、石原先生、毛虫ついてますよ

石原「・・・!!!???」

嘘です
また一緒に飲みましょうね

(話を変えると笑って手をヒラヒラさせ、その場を去り)
9/14 0:43

▼沙和
(いつもしている早朝ウォーキングの途中昨日のbarに向かうと置きっぱなしの車に乗り自宅へと戻り。シャワーを浴び支度をすると余裕を持って出勤し)

(自販機でコーヒーを買い職員室ではなく保健室へと直行すると白衣を羽織り、閉められたカーテン、窓を開け空気の入れ換えをして)
9/14 0:36

▼航平
(翌朝、盛大に寝坊し(笑)


・・・あれ、俺んち

え?いない
誰もいない

(女と飲んで酔い潰れて翌朝隣に女がいないことがレア過ぎて驚いていて(笑)


・・・・

うわー

俺の完敗じゃん

(酔い潰れた、獲物を逃がした、心配までされて水まで置いてある、完全に負けた気がするがなんか嬉しくて口元緩ませ)

あ、やべ

(携帯を見ると城之内から着信と留守電の嵐で、留守電聞くのが怖いため放置し、シャワーを浴びると渋々スーツに着替えて学校へと向かい)
9/14 0:31

▼沙和
(しばらくそのままでいたがずっとここにいるわけにもいかないため航平を起こさぬよう手を離すと玄関に向かい、鍵を借りると施錠だけしてスマホでここから一番近いコンビニを検索しコンビニへと向かうとミネラルウォーターなどを買いまた航平の部屋へと戻り。テーブルに買ってきたものを置き)

[ポストに鍵入れておきます。沙和]

(自身のバッグから紙とペンを出すとメッセージを書き、書いた紙もテーブルに置くと玄関の鍵を閉めポストに鍵を入れるとタクシーを拾い自身も自宅へと帰宅し)
9/14 0:26

▼航平
(沙和の手が見つかると自分からも指を絡めてしっかりと握り、安心したように口元を緩ませ、そのまま深い眠りについてしまい)
9/14 0:21

▼沙和
……?

……何探してるんだろ?

(任務を果たしたためこのまま帰ろうとしたが相手の手が何かを探しているような動きをしているのを見てクスッと笑うとしゃがみこみ手を繋ぎ指を絡めては反対の手で子供を寝かしつけるように優しく頭を撫で)
9/14 0:18

▼航平
(ところどころ意識が戻りかけたが酔いが勝って連れられるまま自宅に到着し)


・・・・・

(ベッドに横になると先ほどまであった心地いい感触がなくて、横向きになり目を閉じたまま沙和の手を探し)
9/14 0:08

▼沙和
瀬戸先生?着きましたよー?

困ったな…。


(目的地に着いたものの全く起きる気配のない相手に声をかけながら揺すったものの反応がないためドライバーに手伝ってもらいタクシーから降ろすと航平の住む部屋が何号室なのか確かめ、自身の力じゃどうにもならなくて部屋までドライバーに一緒に運んでもらうとドライバーにお礼を述べ。航平の身体を必死に支えながら部屋の鍵をジーパンのポケットから探しだしては玄関を開けなんとかベッドまで運び)
9/14 0:06

▼航平
(手を繋ぐ感触が心地よくて、指を絡め直してしっかり繋ぐと静かに眠り始め)


(ずっと手を繋いだままで自宅のビルに到着するも起きる気配はなく)
9/13 23:57

▼沙和
約束、ね?

(航平の言葉が嬉しくて柔らかく微笑むと横顔を見つめたが目を閉じたのを見て、その顔が妙に可愛く感じ頭をポンポンと優しく撫で)


着いたら起こしてあげるから
寝てていい………


(ウトウトする様子を見ては言葉をかけたが指を絡められると言いかけて止め自身も無言になると窓の外を眺め)
9/13 23:55

▼航平
ありがとう
ちょー大事にする

まじで

(沙和の名刺が入った名刺入れを目を細め微笑みながら見つめるとシートにもたれて目を閉じ)

(眠らないよう我慢はしていたが実は軽く徹夜してたせいもありウトウトし、目を閉じ無言のまま無意識に沙和の手を握ると指を絡め)
9/13 23:49

▼沙和
名刺……?

あ。


(突然名刺と言われると問いかけ返そうとしたが名刺入れに視線を向けると自分がプレゼントしたものだったため思わず声を漏らし)


もし、なくしたら
口聞いてあげませんからね。

(バッグから名刺ケースを出すと名刺を一枚出し航平の名刺入れの中に入れながら話しかけては視線を交え柔らかく微笑み)
9/13 23:47

▼航平
(タクシーに乗り込むが最後の一気飲みが効いてきて足元がふらついていて)

・・・・

先生、名刺ちょーだい

(ふとポケットから、貰った名刺入れを出すと沙和に声をかけ)

これ、ありがとう
俺名刺まだないから最初に先生の名刺入れとく

(睡魔に襲われながらも沙和に礼を告げると隣の沙和の目をじっと見つめ)
9/13 23:39

▼沙和
歩けます…よね?

(航平が立ち上がると歩けるか確認し、隣の個室にいた女性客が航平を見てはイケメンだと騒ぎだしたため手を引き会計を済ませると店を出てタクシーを捕まえ)


○○のスタバまで。

(航平を先に乗せ自身も乗り込むと行き先を告げ、車が動き出すと航平の横顔を心配そうに見つめ)
9/13 23:30

▼航平
・・・・

(グラスを飲み干す姿を見て、酔わせるの無理なパターンかもと若干絶望気味になり(笑)

分かりました分かりました

(とりあえず目の前にあるグラスを一気に飲むと沙和の手を取り立ち上がり)
9/13 23:08

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