Z-Z BOARD
過去ログ349
2014/9/14 14:14
▼航平はい、瀬戸です・・・
てて・・・
あー・・・
(足の地味な痛さに小さく唸り目を細めて耐え)
まじでごめん
あ、どこかぶつけた?大丈夫?
(痛みが引いて改めて沙和を見ると目を伏せてるため怪我をさせてしまったのかと心配し)
9/14 14:14
▼沙和…瀬戸先生?
(声で航平だとわかると何故このような事になったのか問いかけようとしたが痛がる様子を知ればそのままおとなしく黙っていて。暗闇に少し目が慣れてきては相手の顔がぼんやりと見えてきて、この状況が事故的なものだとしても不覚にもドキッとしてしまい顔を背けては目を伏せ)
9/14 14:11
▼航平・・・ごめん、俺です
(罰が悪そうに苦笑いで申し訳なさそうに声をかけ)
離れようにも今ので足つってちょっと時間下さい・・・
(ガチで足がつってしまい、痛みでか細い声で言うと沙和を潰さないよう沙和の顔の両側に両手を移動ししっかりとデスクに手をつき直し)
9/14 14:07
▼沙和……キャッ!?
(人の気配を感じたもののそれが航平だとはわからず、気配を感じたのも束の間押し倒されては何がなんだかわからずビックリしたのもあり声をあげてしまいその拍子にスマホを床に落としてしまい)
9/14 14:02
▼航平・・・可愛いな
(ドS心に火が付きその様子が可愛く思え小さく笑い(笑)
流石に可哀想だよな、うん
(ネタバラしのために職員室に入ると暗闇で自分が躓きバランスを崩し)
・・・っわ
(とりあえず沙和のスマホの明かりのほうへ行くが、行き過ぎてぶつかりそうになり沙和をデスクに押し倒してしまい)
9/14 13:54
▼沙和……キャッ!!
…停電?
(電気が消えるとビックリして思わず声をあげてしまい、辺りをキョロキョロするが真っ暗なためどうにもならず。バッグからスマホを出すと明かりをつけ足元を照らしながらドアの方へと恐る恐る向かい)
9/14 13:51
▼航平(ちょっとビビった様子を感じ取り可愛く思えて、更にイタズラを決行し)
(沙和がカバンに視線を向けている隙に隙間から手を伸ばして職員室の電気を消し(笑)
9/14 13:43
▼沙和……!?
(戸締まりをしていると後ろの方で物音が聞こえては思わずビクッとし、振り返ってみたがやはり誰の姿もなく若干恐怖を感じたものの冷静を装うと窓の鍵を全部閉め自分のバッグが置いてある席へと戻るとメガネを外しメガネケースへとしまい)
9/14 13:41
▼航平あれ?誰かいんの?
(ふと職員室に気配を感じるとタバコを消して職員室へと向かい)
・・・・・
(ドアの隙間から沙和が見えると意地悪したくなり、その隙間からライターを投げ入れ職員室の中で物音を起こし(笑)
9/14 13:33
▼沙和(コーヒーを飲みながらまた仕事に取りかかり、時計を見ては20時を過ぎていて)
あと少し頑張ろう。
(気合いを入れ直すと手際よく書類をまとめ、教頭に頼まれた通りコピーまで済ませては出来上がったものを教頭の机に置き、"まとめておきました。加賀美"と付箋を貼っては戸締まりをしようと窓際へと向かい)
9/14 13:31
▼航平(徒歩でカフェにきていたため歩いて学校の駐車場へと二人で戻り)
石原「ありがとうございました」
や、こっちこそご馳走様でした
石原「・・・・私、結構割り切れたりしますよ?」
ん?
(石原が言うと同時に首に手を絡めて抱きついてきて耳元で誘うような言葉を囁き)
石原「今度は夜、ご馳走させてくださいね」
喜んで
(身体を離すと石原は車に乗り駐車場を去って行き)
・・・・・
これが普通なんだよなー
(自分の車にもたれてタバコをくわえ、石原と沙和を比べて呟くとタバコに火をつけしみじみと考え)
9/14 13:25
▼沙和(保健医ながら仕事はできるため教頭に色々と雑用を頼まれ就業時間はとっくに過ぎ結果残業をしていて。書類をまとめたりパソコンに打ち込んだりと静まり返った職員室で一人仕事をしていたが睡魔に襲われついウトウトしてしまい)
やば…寝ちゃってた…。
(ハッとなっては眠気覚ましに頬をぺチぺチと叩いては立ち上がりコーヒーをいれに行き)
9/14 13:19
▼航平(終礼が終わると石原が近づいてきて)
石原「あの、昨日のお詫びとして何かご馳走させてください・・・!」
あ、じゃあコーヒー奢って
目の前のカフェででも
(顔色を伺う石原に笑いながら答え)
石原「よかったー・・・行きましょう」
(安心した様子の石原と目の前のカフェに行き、コーヒーを奢ってもらい)
石原「瀬戸先生は彼女作らないんですか?」
んー
自分からは作ろうとは思わないなー
気づいたら彼氏になってて「えー」ってのは何度もあるけど
(コーヒーを飲みながら石原の質問に答えていき)
石原「そういうときってどうするんですか?」
ほら、その間に他の子と遊んだりしたら浮気になるじゃん?
だからちゃんと別れます
石原「・・・なんか偉いのかチャラいのかわかんないですね(笑)」
よく言われる
(タバコに火をつけながら笑って談笑していて、時折石原は凄く見つめてきたりして「これ今日にでも簡単に持ち帰れるわ」と確信するも一瞬沙和が頭をよぎり行動に移せないでいて)
9/14 13:05
▼沙和え?誰か来ました?
お大事に。
(航平を見送るとドアを閉め、ドアに寄りかかりながら天井を見つめ)
強がってるようにみえるのかな…
(先程言われた事を思い出してはポツリと呟き)
9/14 12:52
▼航平強がってんじゃねーの?
(笑いながら身体を起こして身体を伸ばし)
ん?
今誰かきませんでした?
(気配に気を向けるが誰もいなくて不思議そうにし)
じゃーお邪魔しました
そろそろ城之内先生きそうだから逃げまーす
(手をヒラヒラさせながら保健室を出て行くと廊下で城之内にちょうど会ってしまい、踵を返して城之内と逆方向へと逃げ(笑)
9/14 12:39