Z-Z BOARD
過去ログ350
2014/9/14 19:42
▼沙和(城之内と駐車場で別れると自宅へと真っ直ぐ帰宅し、疲れてるため真っ先にお風呂へと入り)
……。
(先程の事を思い出すと小さなため息をつき、お風呂から出ては髪を乾かしベッドに横になるといつのまにか眠ってしまい)
9/14 19:42
▼航平んー
あー
(そのまま帰宅するとベッドに仰向けになり沙和のことを考えていて)
先生となら・・・
(沙和とならちゃんと付き合えるんじゃないか、遊び癖も収まるんじゃないか、と考えていて)
いやいやいや、先生が俺に惚れてくんなきゃの話じゃん
なんか軽ーくあしらわれるし、さっきのだって本当にダメだったのかもだし
(初めて誰かと付き合うビジョンを想定したりして、そのことで動揺し1人葛藤していて)
9/14 17:07
▼沙和教頭に頼まれた仕事してたら
いきなり停電になっちゃって…。
(城之内の声がすると身体を起こし髪を手櫛で直しながら答え)
石原先生とですか…。
(石原と出掛ける→今ここに航平がいた→ということはお持ち帰りできずしかたなく自身の所に来た、という勝手な解釈をするとなんか虚しさやら色々込み上げてきて思わず笑ってしまい)
9/14 16:31
▼航平ダメって感じには見えな・・・っ
城之内「あれ?真っ暗。加賀美先生いますか?」
(城之内の声が聞こえると慌てて身体を離して声とは反対側の入り口へと忍び足で走り(笑)
城之内「あ、いた。真っ暗で何してるんですか、危ないですよ。瀬戸先生の車もあったけどまさか一緒じゃないですよね?」
(城之内は心配そうにあたりを見渡し)
城之内「大丈夫ですね。そういえば瀬戸先生、石原先生と出掛けてたの忘れてました。戸締り僕がやりますよ」
あぶねー、あれ見つかったらガチでクビじゃん
(電気がつくころには無事脱出出来ていて足早に駐車場へと向かい)
9/14 15:42
▼沙和…それはダメ。
(航平の問いかけに答えてはクスッと笑い空いてる方の手で頭を撫で)
9/14 15:20
▼航平・・・もっと近付いていい?
(沙和の目をジッと見つめ、真剣な顔で言うと唇が触れるか触れないかまで距離を縮め)
9/14 15:12
▼沙和その時は助けてあげますよ。
(航平の言葉に小さく笑うと顔が近づくのを感じ目を開け航平を見つめては一言呟き)
…近過ぎ。
9/14 15:11
▼航平・・・・・・
(沙和の意外な行動に今までにない気持ちになりドキッとしてしまい)
・・・とうぶんつったままだと思うんですけど
(指を絡めてしっかり握り直すと、目を閉じた沙和に顔を寄せ、吐息が触れる距離で静かに囁き)
9/14 14:56
▼沙和…謝らなくていいです。
(手が離れそうになればギュッと自ら指を絡め、航平を見つめては言葉を繋ぎ)
…足つったのが治るまで、ですよ。
(柔らかな笑みを浮かべると目を閉じ)
9/14 14:53
▼航平誰でもじゃないよ
・・・ごめん、あー、ごめん
(沙和が悲しげな顔をすると胸が初めて痛み、初めてのことで動揺して手を離そうとし)
9/14 14:43
▼沙和………。
(繋がれた手に視線を向けては航平へと視線をうつしじっと見つめると目を伏せ)
…誰にでもこーいう事してるんですか。
(静かに航平に問いかけてはまた目を見つめ一瞬悲しそうな表情を浮かべ)
9/14 14:40
▼航平・・・待って
まだ痛い
(沙和を見つめたまま片手を離して沙和の手を取り)
・・・もう少しだけ
(あえて自分からは指を絡めず、沙和が絡めてくるかどうかを確認しようと思い、静かなトーンで沙和を見つめたまま甘えるように囁き)
9/14 14:33
▼沙和…停電しちゃったんですかね。
(じっと見つめられると体勢が体勢なため段々恥ずかしくなり話題を変えてはまた顔を背け)
…足治りました?
そろそろ退いてくれませんか。
(航平にお願いすると身体を起こそうとし)
9/14 14:30
▼航平あ、うん、忘れ物
そう忘れ物したんです
・・・・・・
(沙和の言葉を借りて誤魔化すが、こんな近い距離で沙和の顔を見てると綺麗さに目が離せなくなり、無言でジッと見つめ続け)
9/14 14:24
▼沙和いえ…、私は大丈夫ですよ。
…忘れ物でも取りに来たんですか?
(問いかけられると首を左右に振って答え、言葉を繋ぐがどうしていいかわからない状況に困惑し)
9/14 14:22