Z-Z BOARD
過去ログ356
2014/9/17 22:23
▼沙和さあ?それはどうでしょう。
(航平の言葉に小さく笑っては意地悪く言い返し)
…やっぱり近い。
(自分から航平の方に向きを変えたとはいえ距離が近くて航平の頬を撫でながら呟くと上目で見つめ)
9/17 22:23
▼航平なんか裏表ある感じ?
猫100万匹かぶっちゃってる感じ?
(笑いながら言うと振り向かれて内心ドキドキしていて、また抱きしめたい気持ちにかられ手すりを持つ手に力が入り)
9/17 22:13
▼沙和………。
(答えを聞いたもののなんて言っていいかわからず何も言えずにいて。背中に感じる航平の温もりを目を閉じ感じては夜空を見上げ)
…瀬戸先生が思ってる程
私はいい女なんかじゃないですよ。
(それだけ告げてはクスッと笑いクルリと向きを変えては航平を見て)
9/17 22:11
▼航平えー
だって先生綺麗だし?
あとはなんとなく、直感てやつ
(これ、と言った理由はないため素直に言うと自分の雑さに思わず笑い)
俺、先生が彼女なら浮気とかしない
と思う
そう思えたことが理由かな?初めてそう思ったし。うん
あ、今すぐ返事いらないから
こないだふられたばっかだし連日ふられるのは勘弁
(同じ体勢のまま夜空を眺めながらスラスラと気持ちを告げ、最後に小さく笑い)
9/17 21:04
▼沙和……。
(航平が後ろに来ると一度だけチラリと顔を向け)
……。
…私なんかのどこがいいんですか?
瀬戸先生なら女性なんて
選びたい放題いるんじゃないですか?
(黙って聞いていたが背を向けたまま航平に問いかけては俯いて)
9/17 20:44
▼航平・・・・・
(微笑んで頷いた後に沙和の後ろに周り後ろから抱きしめると見せかけて手すりに手を置き)
ね、先生
さっき、好きか嫌いかで言うと好きって言ってたじゃん
いつかさ
その、好きか嫌いかで言うと、の前置きが無くなってくれたらすげー嬉しい
俺、多分真面目に先生のこと好きだから
(抱きしめたい気持ちをこらえる為に手すりを持っていて、その手に力が入り、しかし声色は優しいトーンで自分の気持ちを改めて伝え)
9/17 20:17
▼沙和ほんと綺麗…。
(航平の隣に立っては夜空を見上げ)
連れてきてくれて
ありがとうございます。
来てよかった。
(航平の方に顔を向けてお礼を述べると柔らかな笑みを浮かべ)
9/17 19:59
▼航平良かった、落ちないようにね
(喜ぶ沙和を見て嬉しくて微笑みながら手すりを指差し)
天気いいから星ちょー綺麗
(手すりを両手で持ち空を見上げて星をジッと見つめながらつぶやき)
9/17 17:37
▼沙和 わーっ、綺麗。
すごいすごい!!
(目の前に広がる夜景に感動し目をキラキラさせては子供のようにはしゃぎ、航平を見ては自然と笑顔が零れ)
9/17 17:35
▼航平じゃーん
ここ、綺麗じゃね?
(小さな展望台の階段を登ってついた先には夜景が広がっていてドヤ顔で沙和を見つめ)
9/17 17:26
▼沙和(自分の想像してた公園と全然違ったため感動しては車から降り)
はーい。
(手招きされ航平の方へ着いていきながら辺りを見てはスマホで景色の写メを撮りながら歩き)
9/17 13:49
▼航平よし、とーちゃく
(程よい傾斜の山を登り、駐車場に車を停めると車から降り)
流石に風が冷たいな
こっちこっち
(山ということもあり秋の風が少し肌寒いことを口に出すと小さな展望台の方に向かいながら沙和に手招きをし)
9/17 11:44
▼沙和公園?
どこでも、お任せします。
(航平の提案に横顔を見ては問いかけ返すが小さく頷くと柔らかな笑みを浮かべ)
(バッグからスマホを出すとマナーモードにしてはまたバッグの中へと戻し、公園に着くまでの間窓の外を見たり時折航平の横顔を見たりして)
9/17 11:35
▼航平じゃ公園に行こっか
(公園と言ったものの、目指してるのは山の上の展望台がある公園で)
(横目でチラッと沙和を見て嬉しそうに小さく笑うとタバコに火を付け片手で運転し公園を目指し)
9/17 7:44
▼沙和行きたい所ですか?
んー…特にはないです。
お任せしますよ。
(問われた事に答えては柔らかな笑みで航平に全てを任せ(笑))
(流れる音楽が自身の好きなアーティストで(笑)窓の外を眺めては鼻歌混じりに歌い)
9/17 4:24