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過去ログ363 2014/9/21 15:34

▼沙和
私は連絡先知りませんよ。

…教えてくれますか?

(後ろから抱き締められると首を左右に振っては答え、片手を航平の手に重ねては言葉を繋ぎ)
9/21 15:34

▼航平
弁解不可能です・・・・

あった!

(沙和に図星をつかれると素直に呟き、沙和のアドレスを見つけると声をあげ)

ね、これ先生の携帯には俺の入ってんの?

(ベランダに向かうと後ろから抱きしめて沙和のアドレスの画面を嬉しそうに眺めながら問いかけ)
9/21 15:29

▼沙和
女の子のアドレス登録し過ぎて
探すのに苦戦してる感じですか?


(中々検索できない様子に小さく笑い言葉をかけては立ち上がりコップを片手にベランダに出ると夜風に当たり)

冷たくて気持ちぃ。

(火照った頬に夜風が当たれば目を細め心地よさそうな表情を浮かべ)
9/21 15:26

▼航平


ちょっと待って

(沙和の言葉をキョトンとして聞いていたがハッとした顔をすると携帯をいじり)

・・・・・・

(大量にあるアドレス帳の中から沙和を探すのに時間がかかっていて(笑)
9/21 15:12

▼沙和
番号ねぇ…

(コップに飲み物を注ぎひとつを航平の前に置くとテーブルに両肘をつきながら航平を見つめ)


ご褒美に教えてあげたのに
まだ気付いてなかったんですね。

(小さく笑っては航平の携帯に視線を落とし)
9/21 15:08

▼航平
あ、はい
お言葉に甘えて

(沙和に言われてソファーに座るとふと携帯を取り出し)

あ、先生、番号教えてよ

(アドレス登録画面で指を止めて沙和に視線を向けながら問いかけ)
9/21 14:00

▼沙和
立ってないで座ったらどうですか?


(立ち尽くす様子を不思議に思い声をかけてはソファーに座るよう促し。自身はキッチンへと行くと冷蔵庫から飲み物を出しコップ二つを持って航平の元へ行き)
9/21 0:18

▼航平
お邪魔します

(家に上がるとマジマジと部屋を見渡して沙和を落とせた実感を噛み締め感極まっていて(笑)

・・・・・

(でもなんか緊張していてリビングに立ち尽くしていて)
9/21 0:11

▼沙和
(5階に着くまでの間手を繋ぎ、降りてからも部屋へ着くまで手を離さず歩いては玄関の鍵を出して鍵を開け)

どうぞ。


(電気をつけ部屋へと招きいれるとリビングに向かいカーテンを閉め)
9/21 0:09

▼航平
既にもうインプットした
抜かりなし

(笑って言うと沙和の部屋に行けることが嬉しくてエレベーターの中で手を握り微笑み)
9/21 0:05

▼沙和
このマンションの502が私の家です。
覚えといてくださいね?

(駐車場へと入り来客スペースへと車を誘導しては車から降り航平に話しかけながらエントランスへと向かいエレベーターのボタンを押し)
9/21 0:03

▼航平
それ、彼女できたばっかの俺に言う?

(笑いながら言い返すと沙和に教えられたマンションへと到着し)
9/20 23:59

▼沙和
妹は20。
彼氏いるから手出さないでくださいね?


(スマホをバッグにしまいながら答えては冗談を言い)


あれ…


(連絡先の話が出るとまだ気づいてない様子の航平に対しクスッと笑うと景色を眺め)
9/20 23:54

▼航平
りょーかい

・・・て、可愛い
妹いくつ?可愛い

(沙和が言う場所へと車を走らせると運転中に横目で二度見して画像を見ると無駄に二回可愛いと言い微笑み)

先生も俺に毎日メールしてよ

・・・て、連絡先知らねーか
先生んちついたら連絡先教えてね

(自分で言って自分でつっこむと付き合ってくれた嬉しさで未だにニコニコしていて)
9/20 23:35

▼沙和
うちは○○の交差点の近くのマンション。

(問いかけに応えながらスマホをいじってると小さく笑い)


私の妹が毎日メールしてくるんですけど、
ほら見て。可愛いでしょ?


(今送られてきた妹と飼い犬が写ってる写メを航平を見せてはまた小さく笑い)
9/20 23:32

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