Z-Z BOARD
過去ログ365
2014/9/23 0:15
▼沙和航…平…っ……ぁんッ、あん…ッ、イッちゃぅ…
んぅっ…ん…っ……
(絶頂が近付いてきては締め付けながら声を漏らし航平へと訴えかけ、唇が塞がってしまえば声にならない声で喘ぎながらそのまま絶頂を迎えてしまうがやめてほしくなくて絶頂を迎えた事を隠そうとして)
9/23 0:15
▼航平・・・っはぁ・っ
(もっと、と言われると興奮が増して息を更に乱し、突起に擦り付けるように奥まで出し入れをし)
・・っ沙和・・・
・・・っ・・すっげぇ好き・・っ
(目を細めて見つめて言い終わると沙和のあごを持ってむさぼるように唇を重ね舌を絡めながら激しく突き続け)
9/23 0:03
▼沙和もっと、…もっと突いて…ッ…
(動きに激しさが増せば首に絡めた腕を背中へと滑らせギュッと掴み、航平を見つめながら喘ぎ訴えかければ自身の快楽のポイントに当たるのか奥を突かれる度に身体をビクンと反応させ)
9/22 23:59
▼航平・・・っ・・すっげぇ締まる・・
(沙和の中が気持ち良すぎて息が漏れ、唇が重なると舌を絡め返し)
・・っ
癖になりそ・・っ
(息を乱し舌を絡める間に言葉を漏らすと沙和の足を腕にかけて奥まで激しく突き)
9/22 23:49
▼沙和それは、ダメ…。
(航平の発言に対し言い返してはじっと見つめ、そのまま自ら唇を触れさせ)
…ぁんッ…やばぃ…っ…気持ちぃ…
(中へと入ってくれば表情を歪ませながら甘い声で喘ぎ、絡めた手をほどき航平の首へと絡めれば引き寄せ唇を重ねると淫らに舌を絡め)
9/22 23:45
▼航平いざという時あるかもなー。
ほら、保健室でしたくなったときとか?
(微笑みながら言うと唇を軽く重ねてジワジワと下半身を擦り付け)
俺とのエッチが一番って思わせてやるから・・っ・・
(目を見つめて囁いたあとにグッと沙和の中に入れると徐々に動きを増していき)
9/22 22:15
▼沙和いざという時のため、ねぇ…
今後もいざという時があるの…?
(航平の言葉に小さく笑っては意地悪く返すが不安が入り交じっていて)
比べてない…もん。
(押し倒されながら航平を見つめては言い返すが顔を背けては目を伏せて、秘部にあてがわれれば足を更に開き自ら擦りつけるように腰を僅かに動かして)
9/22 22:11
▼航平いざ、という時のために入れてるだけー
(笑って誤魔化しゴムをつけられるさまを眺め)
せーんせ
今誰と比べて大きいっつったの?
(感想を聞き逃していなくて沙和を押し倒しながら問いかけ、手を指を絡めて繋ぐと下半身を秘部にあてがい)
9/22 21:26
▼沙和…うん。
いつも、お財布にいれてるの?
…大きいんだ。
(身体を起こしゴムを受け取っては疑問に思い航平に問いかけては袋を破り。髪を耳にかけては航平をチラリと上目で見て、ゴムをつけながらつい感想を漏らし(笑))
9/22 21:05
▼航平イッちゃった?
(沙和がイッたのが分かると口元を手で拭い軽く唇を重ね)
次は俺
つけて?
(パンツを脱いで膝立ちになり、既に下半身はガチガチに固くなっていて(サイズは人並み以上わら財布からゴムを出して沙和に渡し)
9/22 20:45
▼沙和……ッ…はぁはぁ…っ……
(絶頂を迎えてしまい身体をビクンとさせては秘部をひくつかせ、乱れた息を整えながら航平を見つめては足を閉じようとして)
9/22 20:17
▼航平・・・イッちゃっていいよ?
(沙和の感じ方をジッと見つめると満足そうに言い)
・・・すげ
(愛液が飛び散るさまを見ると興奮して自分の唇を舌で舐め、指を動かしながら秘部の突起へと吸い付き)
9/22 11:59
▼沙和んっ……んぅッ……
(脚を開きながら恥ずかしさから顔を背けるが舌を捩じ込まれれば左手の甲で口を押さえるようにあてては声を漏らさぬよう耐え)
だめぇ……ッ…クチュクチュ…、しちゃ、やだぁ……ッ…!
(掻き回されては航平の手を退けようとしながら見つめては訴えかけるが気持ちよくて身体を反応させてはかき混ぜられる度に愛液が飛び散り)
9/22 11:56
▼航平足、広げて?
(膝から手を離すと自ら開くよう言い、秘部を指で開くと舌先を中に入れ)
・・・・・
(沙和の喘ぎ声で興奮が増し、むさぼるように秘部にしゃぶりつき)
・・・沙和、我慢しないでもっと声出して?
(愛液で濡れた口元をぬぐうと指を秘部の中へと入れてクチュクチュと音を立てて掻き回し)
9/21 22:30
▼沙和そんな事ない…っ、
だめ、舐めちゃ…やだ…ッ…
ぁんッ…こっち見ちゃだめぇ…っ……
(否定しようと言い返そうとしたが秘部へと舌が這えばビクンと反応し航平の頭を退かそうとしたが快楽が勝り甘い声を漏らし、身体がビクッと反応する度に胸が揺れ)
9/21 22:21