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過去ログ366 2014/9/23 23:35

▼航平
(沙和が出て行ったことには気づかないまま爆睡していて)

・・・・

(いっときして起きると寝ぼけた様子でベッドの中で沙和を探し、見つからないため目を開けるとボーッとしていて)
9/23 23:35

▼沙和
(シャワーを浴び寝室へと戻ると航平は既に寝ていて、いつものように肌のお手入れをしてからベッドへと入ると航平の横で眠りにつき)


ー翌朝

(自身の目覚ましで目を覚まし起き上がるがまだ航平は寝ていて。まだ時間も早いという事もあり起こしては悪いと思い静かにベッドから降りてはランニングウエアに着替え毎日の日課である早朝ウォーキングをしに行こうと玄関へと向かうと靴を履き静かに部屋から出て行き)
9/23 23:33

▼航平
はーい

(目を閉じたまま返事をするとモゾモゾとベストポジションを探し)


あー・・・・

あれは癖になる、うん

(沙和との行為の気持ち良さを思い出すとボソッとつぶやき、そのまま眠り始め)
9/23 23:25

▼沙和
それなら、どうぞ。

(航平の言葉に小さく笑っては立ち上がり)

私シャワー浴びてから寝ますね。
もし眠かったら先に寝てていいですよ。


(着ていた服と下着を持ち声をかけてはお風呂場へ行きシャワーを浴び始め)
9/23 22:54

▼航平
だいじょーぶ

早起きして帰って着替えたら間に合うよ

(ヘラヘラと笑って余裕の発言をすると身体を起こしてパンツだけ履き)

沙和のベッドちょー気持ちいい

(また横になると布団に入り気持ち良さそうに目を閉じて)
9/23 22:47

▼沙和
いいですよ。
でも明日大丈夫なんですか?

(気付けばまたいつものように敬語に戻っていて、問いかけ返しては身体をゆっくり起こしベッドの淵に腰掛け)
9/23 22:35

▼航平
へー、そんな気持ち良かったんだ?

(言われたことで余計嬉しくてニコニコしながら沙和を見つめ)

今日泊まってっていい?

(腕枕をしている手で沙和の髪を優しく撫でながら問いかけ)
9/23 21:49

▼沙和
心当たりあるくせに。


(航平の方を向かされ腕枕されるとギュッと抱きつき首元に顔を埋めてはクスッと笑い)


ただカッコ良いだけじゃなくて
エッチも上手いって事。

(顔を上げ上目で見つめながら理由を述べてはじっと見つめ)
9/23 20:41

▼航平
モテる理由?

どんな理由?

(沙和の口から言わせたくてニコニコしながら言うと手を引いてこちらを向かせ、腕枕をし)
9/23 20:29

▼沙和
背中向けたら航平が
ギュッてしてくれるかなって思って。


(自分の思うようになっては小さく笑い、問いかけに答えながら航平の手に自身の手を重ね)

んーん。
モテる理由がわかった気がする。


(航平の声色でテンションが下がってるのがわかり首を緩やかに振っては航平の方に顔を向けながら言葉を繋ぎ)
9/23 20:03

▼航平
え、なんで背中向けんの?

(沙和が背を向けたことに大袈裟に驚くと後ろから抱きしめて沙和の手を握り)

俺、下手だった?

(しょぼんとした様子で言うと繋いだ沙和の指を指でいじり)
9/23 19:19

▼沙和
(航平が隣に横になると四つん這いで航平に顔を近づけては軽く唇を触れ、脱いだ下着を取れば自身もベッドに横になり乱れた息を整えながら航平に背を向けて)
9/23 19:12

▼航平
・・・っ・・

(激しく打ち付けていると中で果て、肩で呼吸をし)

あー・・・・

(ゆっくりと抜いて後処理をするとベッドに仰向けになり)
9/23 15:53

▼沙和
(体勢を変えられると顔だけ航平の方に向け唇を重ねようとしたが激しい腰の打ち付けに其れもできず体勢を保つのに必死だったが耐えれなくなっては肘をベッドにつきお尻をつき出す形になり)


ぁんっ、ぁんッ…イッて…いいよ…っ、私もイッちゃ…ッ…!!


(喘ぎながら答えては自身もまた絶頂を迎えそうになり激しい腰の打ち付けで身体にぶつかる音にすら興奮していて)
9/23 7:00

▼航平
・・・・はぁっ・・っ


(激しく突き続けていると沙和の中が締まり更に快感が増し、荒々しく沙和の身体を抱くと繋がったまま四つん這いの体勢に変え)

・・っイキそ・・っ

(グチャグチャになった接合部をパンパンと激しく音を立てて奥まで突き続け、沙和の腰を持つ手に力が入ると息を漏らしながらイキそうなことを告げ)
9/23 0:54

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