Z-Z BOARD
過去ログ373
2014/10/1 22:28
▼沙和……。
(航平の言葉に上目で見つめながら頷けばそのままくわえ奉仕し始め)
…気持ちぃ?
(しばらくくわえていたが口を離しては航平に問い掛け)
10/1 22:28
▼航平・・・その顔ヤバイ
(上目で見つめられるとツボ過ぎて困ったように笑うと片手で自分の口元を覆い)
・・・沙和、くわえて?
(口元から手を離して沙和の頭を優しく撫でながら言い)
10/1 21:32
▼沙和…航平が上手いから。
(問われた事に答えては其れを口にしたのが恥ずかしくなり俯いては手で顔を覆い)
…私は大丈夫。
(気遣ってくれる航平に優しさを感じながら答えては航平の下半身へと視線を向けると手を伸ばしモノを優しく掴み。顔を近づけ先端に唇を触れさせては上目で航平を見つめ)
10/1 21:22
▼航平やった、約束ね
(微笑みながら言うと沙和がイッたのが分かり)
沙和、演技じゃなくてガチでイキやすい?それとも俺だから?
(ニコニコしながらも意地悪く問いかけるとソファーから降りてスウェットとパンツを脱ぎ)
大丈夫?
(自分も挿れたくて仕方ないが既に二回イッている沙和を気遣い問いかけ、しかし問いかけるとは逆に下半身はスタンバイOKで(笑)
10/1 18:25
▼沙和白衣…?
いいよ…、でも保健室は…考えと……く…
……だめっ、イッちゃ…ぅ
(航平の願いを聞き入れたものの快楽が勝り途切れ途切れに言葉を繋ぎ、また絶頂が近づいてきてはしがみつく手に力が入ってしまい水音を響かせてはその音にすら興奮し身体をビクンと反応させてはまた絶頂を迎え)
10/1 18:19
▼航平今度さ、白衣羽織ったまましよ?
願わくば保健室で
(冗談のようだが極めて本気で(笑)未だ指は絶妙なポイントで動かし、沙和の首筋に唇を這わせながら伝え)
10/1 17:09
▼沙和(唇が重なれば目を閉じながら舌を絡め)
…っ…お願い?
なあに…っ…?
(ギュッと抱きつきながら耳元で喘ぎ混じりに問い掛け返しては耳たぶを甘噛みし)
10/1 11:35
▼航平イッたばっかでくすぐったい?
(小さく笑って言うと沙和の唇に唇を重ね)
ねぇ、沙和
お願いがあるんだけど
(唇を少しだけ離して話しかけ、しかし指は水音を立てて動かし続け)
10/1 9:57
▼沙和…んっ…んぅッ、まだだめ…ぇ…
(耳元で囁かれれば顔を向けようとしたが秘部へと指が捩じ込まれれば甘い声を漏らし航平の首に腕を絡めれば抱きつこうとして)
10/1 9:54
▼航平舐めただけでイッちゃった?
(沙和から溢れる愛液を舐め上げて言うと身体を起こしてソファーに片膝をつき)
そんな気持ち良さそうな顔されるとすげー嬉しいんだけど
(沙和の耳元に顔を寄せ、耳を舐めながら言うとひくつく秘部に指を入れてクチュクチュと音を出しながら指を動かし)
10/1 0:33
▼沙和…イッちゃ…っ………!!
……はぁ、はぁ…っ……
(突起に舌が這うと今まで以上に身体が反応し秘部から愛液が垂れてきてしまい。航平の舌だけで絶頂を迎えそうになっては航平を見つめながら訴えるがそのまま絶頂を迎えては秘部をひくつかせながら息を整えようとし)
10/1 0:21
▼航平・・・どーしたの?
腰、動いちゃってるけど
(意地悪く微笑むと舌先で秘部の突起を転がし)
どうして欲しい?
(突起を舐めながら沙和を見上げてまた意地悪く問いかけ)
9/30 23:17
▼沙和(舐められているうちに爪先に力が入ってしまうと同時に絡めた指にも力が入り)
…っ、航平……。
(航平と目が合えば喘ぎながら名前を呼び気付けば僅かに腰を動かし始めていて)
9/30 23:15
▼航平・・・・・
(沙和の手を指を絡めて握り、握ったまま秘部を舐め上げ、先日の激しさはないが静かに丹念に舐め続け、時折沙和の反応を見たくて舐めながら表情を見つめ)
9/30 21:25
▼沙和…っ……ぁんッ…んっ…
(脚を開かされ秘部へと舌が這えば背もたれに寄りかかりながら声を漏らしては舐めている航平を見つめ)
…ぁんっ、気持ちぃ…っ…
(舌の感触にビクンと身体を反応させながら甘い声で喘げば航平の耳を厭らしい手付きでなぞり)
9/30 21:19