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過去ログ376 2014/10/5 1:08

▼沙和
(保健室に向かう途中城之内に呼び止められ)

「加賀美先生!ちょっと話があるんだけど…。瀬戸先生がよく保健室に行くのを見かけるんだけど…いきなりで申し訳ないですがもし来たら追い返してくれませんか?今は遊んでる場合じゃないって。」

瀬戸先生何か問題でも
起こしたんですか?


(城之内に頼まれたもののすぐ返事できずに問い掛け返しては城之内を見つめ)


「いや…もう少し教師らしくしてほしくてっていう僕の願いです。だからお願いしますね。」

(城之内は口を濁し当たり障りのない事を言い返しては自身に念を押し歩いて行ってしまい。城之内がいなくなり取り残されては疑問が浮かびながら歩き出せば保健室に向かい仕事に取りかかり)
10/5 1:08

▼航平
旅行のため
旅行のため

(沙和との旅行のために、とやけに真剣に取り組んでいて)

石原「瀬戸先生、頑張るのもいいけど息抜きも必要ですよ?はい、コーヒー」

あ、どうも

(城之内から事情を聞いてる石原がコーヒーの差し入れをしにきて)

石原「良かったら・・・泊まり込みで教えましょうか?とか」

大丈夫大丈夫
これでも一応大卒だし

(微笑みながらサラッと断るとコーヒーに口をつけ)

石原「必要なときは言ってくださいね?いつでも行きますから」

(今はそれどころじゃないんだ、と前向きに考えた石原は微笑み返しながら身を引いて生徒指導室から出て行き)

さーて
旅行のため
旅行のため

(石原が出て行くと時間が勿体無いとばかりにまた勉強にとりかかり)
10/5 0:42

▼沙和
(学校に着く頃には朝礼は終わっていて。遅刻した事がないため何かあったのかと心配される始末で、仕事に取りかかろうと保健室へ向かい)
10/5 0:35

▼航平
(翌日早目に学校に行き朝礼が終わると生徒指導室へと向かい)

・・・・よし

(ノートとペンを持ち机に広げ、昨日買った伊達眼鏡で気合いを入れると次の授業まで真剣に猛勉強をし始め)
10/4 23:56

▼沙和
(一人飲みに行こうとしたが気分がのらなくて帰宅する事にしてはコンビニでアルコール類を買ってから帰宅し。お風呂に入り晩酌がてらDVDを見るが集中できず携帯とにらめっこしてるうちにいつのまにか眠ってしまい)


やば、寝ちゃった…。

って遅刻しちゃう!!

(気づけば朝を迎えていて。時間を確認しては珍しく遅刻ギリギリな時間帯で、急いで支度をしては学校へと向かい)
10/4 23:22

▼航平
・・・生理中なのかな

(沙和のテンションの低さが気になるが自分に身に覚えがないため不思議に思いながらいきつけの服屋に向かい、伊達眼鏡を買うと自宅に帰り)


さて

やるか

(シャワーを浴び終えるとソファーに座り参考書を眺めるが気づかないうちに寝落ちしてしまい(笑)
10/4 23:11

▼沙和
…また明日。


(航平の車が自身の方へ来ては逃げるのはあまりにも露骨なため携帯でもいじりやり過ごそうかと思ったが声をかけられると表情を作り笑顔を向ければ軽く手を振って見送り)
10/4 23:05

▼航平
んー
先ずは形から入るか

メガネ買いにいこーっと

(気持ちをノらせるために伊達眼鏡でも買いに行こうかと若干前向きに張り切っていて)



せーんせ、またね

(車に乗り込み走り出すと沙和の姿が見えて沙和の横につけると窓を開けてニコニコしながら手を振り)
10/4 22:34

▼沙和
石原先生、かぁ…。


(荷物をまとめながら先程の事が頭を過ればため息をつき。自身が勘違いしてるとは知らず何かあるのかと内心疑いつつ。余裕のない自分が嫌になり気持ちをリセットさせようと一人飲みに行く事に決めては駐車場へと向かい、しかし航平の姿が視界に入れば思わずその場に止まってしまい)
10/4 22:08

▼航平
・・・・?

(明らかに反応が変で、何かしたっけ?と困った顔をして背中を見送り)

城之内「瀬戸先生、自宅でもよろしく頼むね」

・・・はい

(城之内からまたプレッシャーをかけられると逃げるように職員室を出て駐車場へと向かい)
10/4 21:38

▼沙和
…はい。

お疲れ様でした。


(航平が話しかけてくると視線を合わさずに返事をしては立ち上がり白衣を持って職員室から出て行き保健室に荷物を取りに向かい)
10/4 21:34

▼航平
あー
佐藤の目付き怖すぎ
母親と瓜二つ

(佐藤のクラスの授業をして、佐藤からのプレッシャーに内心笑いながら職員室に向かい)

お疲れさまです
あれ?
さ・・加賀美先生ももう終わり?

(職員室に入ると真っ先に沙和が視界に入り微笑みながら声をかけ)
10/4 18:19

▼沙和
(放課後になり職員室へ向かうと石原の姿が視界に入り。声をかけようとしたが躊躇っては声をかけれずその場に立ち尽くし)


「そんなとこに立ってどうしたんですか?」

あ、いえ…。
ごめんなさい、邪魔でしたね。

(後ろから田中に声をかけられるとハッとし道を開けては俯いて)


「どこか具合でも悪いんですか?」

いえ、大丈夫ですよ。

(自身の様子に違和感を感じたのか田中が心配そうに声をかけてきて。気遣ってくれた田中に笑顔を向けては言葉を繋ぎそのまま端の席へと行けば白衣を脱ぎ椅子に座り)
10/4 18:00

▼航平
やっばいな・・・

・・・・・

よし、気持ち良く旅行いけるように頑張るか

(石原から渡された紙袋を揺らし、1人考え事をしながら歩き、前向きに頑張ってみようとの結論に至ると城之内を探しに行き)

城之内先生、俺とりあえず頑張りますんで、授業以外の時生徒指導室借りていいですか?職員室だとなんか気になっちゃうんで

「勿論。たのむね、瀬戸先生」

(許可を貰うと生徒指導室の鍵を貰い、生徒指導室に行くととりあえず参考書を紙袋から出して机に並べ)

・・・・明日からやろっと

(参考書に圧倒されると参考書を引き出しにしまい生徒指導室を出て行き)
10/4 16:39

▼沙和
なんていうか頭良すぎて………

(答えようと言いかけた所で石原が現れれば然り気無くパンフレットを隠し)


……。


(二人の事を見ていたが石原が耳元で何か航平に囁いた事に対し不信感を抱くが表には出さず視線をそらせば仕事にとりかかり)


…わかりました。
今日はちゃんと寝てくださいね。


(航平の様子がおかしい事に気付くが石原関連かと勘違いしたまま見送っては大きなため息をつき。それからは仕事が手につかず生徒が来ても上の空が続き)
10/4 14:13

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