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過去ログ392 2014/11/17 21:08

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▼航平
（立て替えたが返してもらうつもりはないためそこは無視し（笑）
11/17 21:08

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▼航平
・・・・・・

ストーカーじゃん？
他におかしいとことかねーの？

（沙和の話を聞きながらしゃがみこんでテーブルのピザの箱を開けて一切れ口に入れ、食べ終わると真面目な顔をして問いかけ）
11/17 21:08

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▼沙和
(テーブルに置かれたピザを見てはまたかとばかりに小さなため息をつき)


たまにあるの。
いきなりピザが届いたり、
お寿司が届いたり。

しかも1人前とかじゃなくて
たくさん、ね。


(自身に対する嫌がらせだとわかっているため淡々と離すとナースキャップを外し苦笑いを浮かべ)

立て替えてもらっちゃってごめんね。
いくらだった？


(バッグから財布を出しながら航平に話しかけると笑顔を作り)
11/16 23:00

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▼航平
頼んでねーけど

「え、でもこちらで間違いないですよね？ほら住所」

（まさかのピザ屋で明らかに不機嫌そうにし、相手も引けないので明細を見せ）

・・・・・

カード使える？

（沙和の名前を使った嫌がらせだと分かるが相手が中々引かなそうだと判断すると室内に戻りジャケットから財布を取り出して玄関に戻り）

「使えるんすけど・・・」

あー、いいや、はい
2枚だけ頂戴、あとは駅前のダンボールの人たちに配って

（カードでの支払いがめんどくさそうに答えた相手に4万渡すと二箱取り上げてお釣りを貰わず言うだけ言ってドアを閉め（笑）

・・・看護婦さん、夜食きましたよ

（行為を中断するはめになりテンションガタ落ちの状態でリビングのテーブルにピザの箱を置き）
11/16 22:02

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▼沙和
あ、…うん。

(行為が中断されると体を起こし乱れた服を整え、少ししてリビングへと向かうとキッチンにある冷蔵庫から飲み物を出し)


ー玄関の向こうでは


「ご注文のピザお届けに参りました。えーと、こちらとこちらと…10枚でよろしかったですよね？お会計が32148円になります。」


(ピザを届けに来た宅配ドライバーは10枚のピザを持っていて(笑)内心出てきてくれた事を安心する反面いるなら早く出て来いよと苛立っていたものの表には出さず笑顔で話していて(笑))
11/16 21:25

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▼航平
・・・・・・・

（ノックがまた始まると手を止めて抜いて黙ってため息をつき）

俺、出てくる

（もしかしたら学校関係者かも、とかそんな不安は酔いのためか思いつかず、ただ邪魔をされて苛立ち、隣人にも迷惑がかかるだろうという思いで立ち上がると半裸のまま玄関に向かい）
11/16 18:40

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▼沙和
やだぁ…っ……ぁんｯ……

(航平の発言に対し言い返そうとしたものの中へと指が入ってくると甘い声を漏らし)


あんまり、
クチュクチュかき混ぜないで…っ……


(潤んだ瞳で航平を見つめては懇願しながら首を左右に振り)


ーその頃玄関の外では


「おかしいなぁ、いるはずなんだけどなぁ…」


(誰かのイタズラで自身の名前と住所で注文されたピザ屋のお兄さんがピザを持って応答のない自身に困り果て、何度もノックをしたりと出てくるのを待っていました(笑))
11/15 19:16

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▼航平
声我慢しねーと聞こえるかもよ？

（突起から口を離すと涙目の沙和が色っぽくて余計に興奮し、意地悪く言うと指を中に入れ）

・・・・・

すげー濡れてる

（中をクチュクチュと掻き回し、その手のひらで突起を擦り付けながら沙和の耳元で囁き）
11/14 21:17

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▼沙和
…っ…好き…ｯ…。

(航平の言葉にすら興奮し更に秘部を濡らし、答えたものの目が合うと恥ずかしくて顔を背け)


ーまたインターフォンが鳴り、しまいにはドアをノックされ(笑)


…あんｯ、だめぇ…声我慢できな…っ…

(来訪者が誰かはわからないがまだ帰る気配のない様子に困惑しつつ突起に感じる刺激に体が反応しては自分の口を塞ごうとし、目には涙がうっすら浮かび)
11/14 0:43

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▼航平
・・・沙和舐められんの好きっしょ？

（秘部を指で広げてしゃぶりつき、合間に沙和を見つめながら問いかけ）

こっちは？

（溢れてくる愛液を舌で絡め取り突起を舌で転がし）
11/13 21:51

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▼沙和
ドン引きするかもね。

(足元に移動した航平に言い返すと上半身を起こし航平の頭を撫で)


…あんｯ、舌気持ちぃ…っ…


(秘部に這う舌に体を反応させては甘い声で喘ぎ)
11/13 21:47

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▼航平
沙和の元カレが訪ねてきたとしてこの姿で出てきたら発狂だよな

（小さく笑って言うと下着を片足脱がしてそのまま足元に移動し）

いただきます

（太ももを撫でながら秘部に顔を寄せると焦らすことなく淫らに舌を這わせ）
11/13 21:42

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▼沙和
(押し倒されると航平を見つめながら片手を頬へと伸ばし)


このまま出たらただの変態だと
思われちゃうかもね。


(小さく笑うと何度か鳴るインターフォンを無視し航平の首に腕を絡めると航平が下着を脱がしやすいよう腰を浮かそうとし)
11/13 21:27

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▼航平
（インターフォンが鳴ると邪魔をされていらっとし（笑）

・・・・その格好で出るの？
看護婦さん

（意地悪な言い方をしたあとに微笑むと沙和の肩を持って押し倒してスカートの中に手を入れて下着に手をかけ）
11/13 6:59

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▼沙和
……っ……。

(喉元をさらけ出し声を漏らし、航平の首に絡めた腕に思わず力が入ってしまい)


ーそこへインターフォンが鳴り(笑)


…誰か、来たみたい。

(誰かが来た事がわかると航平を見つめ小さな声で告げると行為を中断するか悩みながら乱れた服を整えようと服に手をかけようとして)
11/11 22:21

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