Z-Z BOARD
過去ログ401
2014/12/7 9:20
▼沙和(車を走らせること1時間、実家へと戻ってくると母親の入院の事を父に聞こうと家の中へと入り)
お母さんが入院したって
どーいう……
(リビングに入り父親に問いかけようとした所元気そうな母親の姿が目にとまると状況がのみ込めず)
「沙和おかえり。忙しい忙しいって中々帰ってきてくれないんだもん。夕飯は?沙和の分もあるわよ。」
……。
うん、ご飯食べてく。
(母親は入院などしておらず自身が中々帰省しないため嘘をついていたようで(笑)そんな母親に拍子抜けし小さなため息をつくが可愛く思えクスッと笑うと椅子に座り)
12/7 9:20
▼航平お
・・・・?
(ふと顔を上げると沙和を見つけ、しかし神妙な顔つきで急いでるようすに見えたため不思議そうにし)
(用事に間に合わないのかも、と考えると下手に心配してメールをするのもなと思いそのまま自分も車を自宅へと走らせ)
12/7 0:25
▼沙和(午後の授業が始まるため田中はニヤニヤしながら保健室から出ていったものの田中の気持ち悪さだけは残り仕事が中々はかどらず。放課後になると帰る準備をしながら携帯をチェックしていると実家の母からメールを受信し)
入院…?
(メールの内容は母自身が入院する事になった、でも心配はいらないよというような内容で。しかし心配しては足早に駐車場へと向かうと航平が車にいる事に気づかず車を走らせると駐車場から出て行き)
12/7 0:01
▼航平(午後の授業を終えると足早に帰る準備をすると駐車場へと向かい)
(車に乗り込むと鼻唄を歌いながらカーナビとじゃらんを見比べて旅館の住所をセットし)
あー
沙和の浴衣絶対ヤバイ
(タバコに火を付けると旅行にワクワクして口元がにやけ)
12/6 23:37
▼沙和あ、はい。
(航平が保健室から出て行くと入ってきた生徒に話しかけ)
休んでく?
それとも痛み止めがほしい?
「薬ちょーだい。午後は自習だから教室で寝るから大丈夫。」
(薬の入ってる場所から痛み止めを出しては生徒に手渡し。生徒は薬を貰いお礼を述べては保健室から出て行ってしまい。自分以外誰もいなくなった保健室で植木鉢に水やりをしているとテンション高めな田中がやって来て)
「加賀美先生っ♪」
田中先生。
どうかされました?
(滅多に保健室に来る事のない田中に対し何かあったのかと水やりを中断しじょうろを置くと田中に声をかけ)
「加賀美先生に会いたいなぁって思って。ねぇねぇ、沙和ちゃんって呼んでいい?その方がお互い親近感湧くでしょ♪」
…親近感ですか?
でも生徒の手前もありますし、
あまり親しげに呼ぶのはどうかと…
(田中の提案をやんわり断ると困ったような表情を浮かべながら田中を見るが何か勘違いしている田中はポジティブに捉え)
「恥ずかしがらなくていいですよ?何かあったら俺が沙和ちゃんの事守りますから♪それにしても沙和ちゃん背小さくて可愛いねぇ。やっぱ女の子は小さい方が可愛いよね、守りたくなる。あ、俺が守りたいのは沙和ちゃんだけだけどねぇ♪」
(然り気無く告白されてしまったもののそんな田中に言葉を失いため息をつくと呆れたように見つめ)
12/6 23:32
▼航平・・・・俺も
(唇が重なると優しく頭を撫でて、唇を離しながら囁き)
「せんせー、なんかこいつ腹痛いってさー」
(ドアが開くとギャルな女子高生の声が聞こえてパッと身体を離し)
なんか悪いもん食ったんじゃねーの?
「あ、航平せんせー。アナ雪のCDいつ持ってきてくれんの?」
あー、忘れてた。今度持ってくる。
じゃあ加賀美先生俺行きますね。ありがとうございました。
(運よくカーテンのおかげで抱き合ってる姿は見られていなくて、とりあえずこの場を去ろうと沙和に告げると生徒の頭を癖でポンと撫でて保健室を出て行き)
12/6 23:17
▼沙和楽しみにしとく。
(航平の発言に小さく笑うと嬉しそうに見つめながら言い返し。幸せを感じるとまた航平に抱きつき顔を埋め)
私、すごく幸せだよ。
(顔を上げ目をじっと見つめながら柔らかい口調で言うとまた唇に触れ)
12/5 22:37
▼航平・・・こないだは沙和が攻めたけど旅行先では俺が主導権握るから
覚悟しといて
(唇が重なると腰に手を回し、唇が触れるか触れないかの距離で唇を離すと目を見つめながら静かに言い)
12/5 22:30
▼沙和うん、かなり。
航平反則。
カッコ良すぎてやばい…。
(唇が重なると目を閉じて応え、このシチュエーションのためかいつも以上に航平がカッコ良く見え(笑)問われた事に答えると照れたように笑い航平に抱きつくと今度は自ら唇を重ね)
12/5 22:21
▼航平・・・惚れ直した?
(沙和の返事を聞くと空いてる手で頭を撫で、そのまま顔を上に向かせて唇を重ね、ゆっくり離した後にジッと見つめて問いかけ)
12/5 22:10
▼沙和……。
(自分で言ったもののいざ手が離れると思わず寂しそうな表情を浮かべたのも束の間、壁ドンされるとドキッとしてしまい慣れないシチュエーションに照れてしまい)
航平がいい…です。
(上目で見つめながら答えると恥ずかしさから顔を背けようとして)
12/5 17:46
▼航平・・・・・
そんなん言うならやめとこー
(しばし考えたあとに沙和の言葉を聞いてわざとらしく言うと手を離し)
(と、見せかけて沙和の肩を持って壁側にやると左腕を壁について壁ドンし(笑)
・・・田中先生とどっちがいい?
(沙和を見下ろしながら真剣な目で見つめて言うと最後に小さく笑い)
12/5 16:39
▼沙和じゃあ馬でお願いします。
(クスクス笑いながら言い返しては繋がれた手に視線を向けて)
見られても知らないよ。
(わざと言いながらも嬉しさは隠せず笑顔になっていて)
12/5 12:59
▼航平石原先生も美人の類だから、大差でって言ったら嘘っぽいじゃん?
(正直に返事をすると憎たらしい笑みを浮かべ)
もしストーカーになったら俺覆面被って助けにくるから。
馬とタイガーマスクなら用意できる
(冗談を言って笑うとコーヒーを一口飲み、空いてる手で沙和の手を握り)
12/5 11:06
▼沙和僅差なんだ?
(思わず笑ってしまってはすかさず言い返し)
うん、別に今まで通り接し方変える
つもりはないもん。
(立ち上がりコーヒーを作りに行った航平の横に並ぶと顔を覗き込みながら笑顔で答え)
12/5 10:58