Z-Z BOARD
過去ログ412
2015/1/14 20:30
▼沙和…んっ……
…あんッ、…航平…っ……
(耳元で言われると航平の声にすら興奮してしまい甘い声を漏らすと航平の方に顔を向けようとしたが耳に感じる舌の感触、突起をいじられると身体をビクンと反応させながら喘ぎ。既に絶頂を迎えている身体は敏感になっていて、航平のモノが絶妙なポイントに当たってしまうと突起を刺激されるのと合いなって何か押し寄せてくるような感覚がして唇を噛み締めると潮吹きしてしまい)
1/14 20:30
▼航平とか言って腰動いちゃってるけど?
(意地悪く笑い身体を密着させて耳元で言い)
仕返しのつもりなんだけど、沙和にとってはご褒美になってる?
(下半身を擦り付けるように動かし、耳に舌を這わせながら言うと指で秘部の突起を転がし)
1/13 22:46
▼沙和…っ…滝での事、実は怒ってたり…?
(息を整えようとしたものの体勢を変えられると航平の方に顔を向け、淫らな表情を浮かべながら言い返し)
…あんッ、激し過ぎ…だよ…っ……
(再度突かれると喘ぎながら言葉を繋ぐが気持ち良くてシーツを掴むと自ら腰を動かそうとし)
1/13 22:41
▼航平・・・まだ・・っ
(沙和がイッたことに気づきその締め付けに自分も限界を感じるが一度抜いて四つん這いにさせるとグッと中に再度入れ)
足腰・・・立たなくなるかも・・っ
(小さく笑って言うと沙和の腰を持って水音を響かせながら激しく突き付け)
1/13 12:56
▼沙和…っ、ぁんッあん…イッちゃ…
(打ち付けが更に激しさを増すと絶頂を迎えそうになり自然と航平を掴んでいる手に力が入ってしまい、航平を見つめながら喘ぎ訴えかけると秘部から愛液を垂らしながら絶頂を迎えてしまい)
1/13 8:38
▼航平・・・っはぁ・っ
・・・もっと声出して・・・っ
(覆いかぶさり唇を重ねて荒く舌を絡めたあとに身体を起こして沙和の足を腕にかけると激しく打ち付け)
1/11 23:08
▼沙和……あんッ……
(奥まで突き上げられると淫らな表情を浮かべながら喘ぎ、首に絡めた腕を背中へと滑らせては指先に力が入ってしまい)
…もっと、突いてぇ…っ……
(更に打ち付けが増すと航平を見つめながら喘ぎ懇願するように言っては喉元をさらけ出し)
1/11 22:14
▼航平・・・・
仰せのままに
(恥ずかしがる沙和が可愛くていい終わると同じく小さく笑い)
・・・っ
(沙和の希望通りグッと中に入れると最初から激しく奥まで突き上げ、身体を少し離すと沙和の細い腰を両手で持ち更に激しく動かし)
1/10 22:30
▼沙和…激しくして…?
(航平を見つめながら首に腕を絡めては問いかけに答え、最後は恥ずかしそうに笑い)
1/10 20:32
▼航平カバン、気になってた?
(笑いながらゴムをつけると沙和に覆いかぶさり)
・・・どんな風にして欲しい?
(秘部に下半身をあてがい、入れずに焦らしながら意地悪く問いかけ)
1/9 18:51
▼沙和そーなんだ。
(航平の返事に対しクスッと笑うと中に感じる指使いで快楽が増し更に秘部は濡れ)
いいよ、いれて。
…なんでカバン持ってきたのか
今わかった。
(航平を受け入れようと足を開くが片手をカバンへと伸ばしたのを見ては謎が解けたとばかりに小さく笑い言葉を繋ぎ)
1/9 17:26
▼航平・・なワケないですよ
ぶっちゃけ初めてしてもらったし
(小さく笑うと指を中に入れ、ゆっくりとかき回し)
入れていい?
(片手で秘部を刺激しながらもう片手でカバンからゴムを出して問いかけ)
1/9 16:14
▼沙和(押し倒されると航平を見つめ)
今までの彼女皆にしてもらってたの?
(意地悪い事を冗談混じりに言っては航平の頬を撫で。秘部に手を這わせられてはその手に自身の手を重ね淫らな表情を浮かべ)
1/9 11:56
▼航平・・・視覚的にヤバイ
(口でされたほうが気持ちいいが、何よりもその姿に興奮が増し)
・・・・
(早く中に入れたくなり無言で沙和の肩を持って押し倒すと秘部に手を這わせ)
1/9 11:17
▼沙和(航平と視線を交じ合わせると胸元に視線をうつし)
…どんな感じ?気持ちぃ?
(胸を寄せながら上下に動かすようにしながら刺激をあたえ、滑りがよくないと感じると潤滑代わりにと唾液をたらりと垂らし滑りをよくしてまた刺激をあたえては航平を見つめながら問いかけ)
1/8 22:36