Z-Z BOARD

過去ログ431 2015/2/13 17:18

▼航平
ダメって訳でもないですよ。
インスタントも美味いしコンビニも美味いし、
今はレストランの惣菜展開とか色んなモノがテイクアウト出来る時代ですし。

俺、料理出来なくても今の彼女のこと好きですし。

(周りに人がいるわけではないがあえて敬語で話し、言い終わると憎たらしいドヤ顔を見せ(笑)
2/13 17:18

▼沙和
感染とか
桐山先生かわいそう。

(航平の発言に小さく笑っては言い返し交換してもらった唐揚げを食べ)


やっぱ料理できない女は
ダメですよね。

(料理が苦手な自身にとって航平の冗談がきつくて(笑)自虐的に言うと黙々とご飯を食べ)
2/13 16:15

▼航平
あ、それ桐山先生の唐揚げ
なんか感染するとダメだからこっちあげる

(真顔で冗談を言いヒョイっと唐揚げを交換したあとに笑い)

ここのおばちゃんの定食美味いよね
残すとか許せない

俺、おばちゃんと付き合おっかな

(また冗談を言うと口にパクパク運び烏龍茶で口の中のモノを飲み込むと意地悪く微笑み)
2/13 16:04

▼沙和
(自分もごはんを食べながら航平が桐山の分まで食べる様子を見つめては柔らかな笑みを浮かべ)


航平のそーいう所も好きだよ。

私も手伝ってあげる。

(周りに人がいなくなったため普段の呼び方で言うと箸をヒョイと伸ばし航平のお皿から唐揚げを1個取り)
2/13 14:17

▼航平
どーなんだろね

ゴキブリ形のチョコとかあげたらいーんじゃね

(笑いながら言うと桐山が置いてった定食に目を向け)

・・・・おばちゃんが作ってくれたんだからちゃんと食ってけよな

(トレイごと自分側に寄せると食を粗末にしたことに不貞腐れた顔をしブツブツ言いながら自分の皿によそい)

・・・・・

(流石に2人前(自分のは大盛り)を平らげるのは辛いらしく真剣な顔をしながら黙々と食べ(笑)
2/13 11:40

▼沙和
(二人のやりとりを見ては面白くなりそうだとバレンタインを密かに楽しみにして)


私、桐山先生にチョコ
あげなきゃいけないのかな?

(桐山が食堂から出て行くと航平に話しかけながらクスクスと笑い)
2/12 21:51

▼航平
航平桐山「「仲良くねーし」」


・・・・

(声が揃ってしまい、不本意な結果にため息をつき)

桐山「お前ムカつくわー。なんか勝負すっか?あ、バレンタインの戦利品の数で勝負とか」

・・・・・・

(子供のような提案をしてきた桐山に思わず笑いをこらえ)

桐山「俺はまずセンセーから一個確定だから。よろしく」

(中途赴任してきた航平より自分のほうが歴が長いので勝つ自信ありまくりな桐山は馴れ馴れしく沙和の肩をポンポン撫で)

はいはい、いーっすよ
でも賭けるモノも特にないし罰ゲームとか子供じみたのもイヤなんで勝ったほうは自己満足、ってことで

桐山「よし、じゃあまたな」

(呆れたように淡々と返すと桐山はチョコの約束を取り付けようと足早に食堂を出て行き)
2/12 21:32

▼沙和
桐山先生のためにですか?

(桐山の発言がおかしくて思わず笑ってしまうとそれに対して答える事なく笑って誤魔化し)


……。

二人仲良いんですね。

(航平と桐山を交互に見ては柔らかな笑みを浮かべ髪を耳にかけながら言うとちょっかいを出すのをやめて航平を見つめ)
2/12 21:23

▼航平
桐山「まじ?じゃあ俺の為に練習な」

桐山「つーか、お前邪魔だから席うつらね?」

(沙和に対してオラオラでいくと箸で航平を差してシッシッとしてきて)

もしかして今隣同士で加賀美先生といー感じだと思ってます?
加賀美先生がここに来たのは俺がいるからかもしんないじゃないですかー

(ニコニコしながら余裕の返しをすると足元でちょっかい出してきた沙和の足に同じくちょっかい返しをし)
2/12 21:09

▼沙和
桐山先生なりのコミュニケーション
とってるだけですよね?

(航平の発言に小さく笑っては桐山を見ながら言葉を繋ぎ)


エビフライですか?
私料理できないんですよ。
だから彼女にでも作ってもらって下さい。


(ごはんに箸を伸ばしながらあっさり料理ができない事を暴露すると桐山に笑顔を向けながらも足を伸ばしてはテーブルの下で見えない事をいい事に航平の足にちょっかいを出し)
2/12 21:03

▼航平
加賀美先生こんちわ

さっきから桐山先生がしつこくて困ってるんですよ

(沙和がくると笑顔を見せるが桐山側に座ったことが少しひっかかっていて(笑)

桐山「お前余計なこと言うなっつの」

桐山「ね、今度さ手作りのエビフライ食わせてよ。先生んちで」

(桐山は航平ではなく自分の隣に沙和が座ったことで勝ち誇った顔をしていて、沙和のエビフライ定食を指差しながらドヤ顔で言い)

(・・・沙和エビフライ作れんのかな)

(桐山が誘ってることよりも沙和がエビフライを作れるのかが気になっていて(笑)
2/12 19:04

▼沙和
(昼休みになりいつもは保健室で食べる昼食を珍しく食堂で食べようと食堂へ向かい、エビフライ定食を頼むと辺りを見回し席を探し)


お邪魔します。
珍しい組み合わせですね。


(航平の姿を見つけると航平達の座るテーブルへと向かい、声をかけながらテーブルに置くと桐山の隣に座り柔らかな笑みを浮かべ)
2/12 18:57

▼航平
(昼休みになると女たちが姉のことなどをやんややんや質問してきて軽くあしらって食堂に逃げ)

桐山「ねー、瀬戸くんさ、早く結婚しねぇ?」

(唐揚げ定食を頼みいざ食べ始めたところで桐山も唐揚げ定食を持って正面に座り声をかけてきて)

はい?

桐山「お前が結婚するとか噂でてから俺のターンだったのにデマって分かるとまたお前のターンじゃん?」

知りませんよ(笑)

桐山「まじさー、勘弁してよ」

校内じゃなくて外でモテてきたらどうですか?桐山先生なら合コンで選び放題でしょー
残念ながら校内はずっと俺のターンだろうし

(桐山に対して笑って答えるが皮肉を交えていて(笑)

桐山「まじ生意気、俺先輩よ?それは置いといて、石原ちゃんもお前狙いじゃん?沙和先生だけでもキープしとかないとさぁ」

そーっすね。でも残念ながら校内ではずっと俺のターンです。
いやー、なんか申し訳ないですね。天性なんですよ。

(沙和の名前が出ると嫌味がヒートアップし、更に満面の笑みを付け足していて(笑)
2/12 0:26

▼沙和
住所聞けばよかったかも。
っていきなり教えてくれるわけないか。


(仕事をしているとふと航平の実家の事が頭に浮かび。航平ではなく航平の姉にそれとなく聞けばよかったと今さらながら後悔し、窓の外へと視線をうつすと片肘つきながらぼんやり眺め)
2/11 23:20

▼航平
待って待って
矢部さんからも言ってよ!

矢部「あははは」

(・・・このチビが笑ってんじゃねーよ)

(職員室まで歩き、妊婦だから力付くで止める訳にいかず)

姉「おはようございます。・・・えっと、おはようございます、教頭先生でしょうか?瀬戸航平の姉のナツと申します。弟がお世話になっております。私は普段海外にいまして、帰国いたしましたのでご挨拶にと参りました。こちら皆様でどうぞ」


・・・・・

(教頭をピンポイントで尋ねるといつもと別人の様子で挨拶をし、矢部に手土産を持たせていてそれを献上し)

教頭「いえいえ、ご足労ありがとうございます。我々も瀬戸くんの頑張りには感心しております」

「え、あれ噂の妊婦じゃない?」
「瀬戸先生のお姉さん?」
「え?え?じゃあ結婚はデマ?」
「えー、後でサインもらおーっ!」

石原「・・・・・最悪」

(女たちはざわざわし姉にキラキラした視線を送り、石原は騙されてたことで怒りの視線を送っていて(笑)

姉「では失礼いたします。お忙しいなか申し訳ありません」

教頭「いえ、お姉さんもお身体に気をつけて、元気なお子さんを産んでください」

(教頭は美人に弱いためニコニコしながら返事をし)

・・・・見送りしないから
矢部さん、ナツをよろしく。無茶しないよう見張ってて

(姉の行動に呆れたように言うと職員室のドアの前で2人と別れ)
2/11 23:09

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