Z-Z BOARD
過去ログ437
2015/2/23 0:25
▼航平・・・っはぁ・・・っ
(息を乱しながら夢中で突き続け、絶頂が近付くと更に激しさを増し)
・・っ・・イク・・・っ
(沙和の頭に手を添えると耳元で囁き、水音を立てながら激しく動き)
2/23 0:25
▼沙和……あんッ、奥やば…いっ……の……っ
(シーツのひんやりした感覚を背中に感じながらネクタイをはずされた事により目の前に航平の顔が見え。淫らな表情を浮かべながら航平を見つめていたが奥まで突かれては喘ぎながら航平の腕を掴み)
2/22 23:22
▼航平・・・っはぁ
(淫らに舌を絡めながら沙和の身体を支えて身体を起こし)
・・っやっぱ顔見たい
(押し倒して正常位になると荒くネクタイを外し、気持ちよさで目を細めて沙和の目を見つめ、両足を腕にかけるとグチャグチャにかき回すように一突き一突きを奥まで激しくし)
2/22 23:13
▼沙和…あんッ、だめぇ…っ…
(腰を動かしていたものの下からの突き上げに快楽が強まり、胸を揉んでいた手を離し航平のお腹については淫らに喘ぎ)
…っ…んぅッ……
(身体が倒され航平に密着しては唾液で口のまわりを濡らしながらも舌を激しく絡め続け)
2/22 23:10
▼航平・・・っ
ダメ、我慢できない
(沙和の行為で気持ちが加速して腰を掴むと下から突き上げ)
・・っこっちきて
(沙和の身体を倒させると頭を片手で持ち舌をねじ込み淫らに舌を絡め)
2/22 22:57
▼沙和…あんっ、あんッ……
(ゆっくりと腰を動かしては航平の下半身をじっくり味わい、淫らな声であえぎながら自身の胸を鷲掴みにしながら揉み)
2/22 22:52
▼航平・・・・っ
(沙和の中の気持ちよさに目を細め、目隠しをしているその姿に興奮し下から突き上げそうになるがあえて動かず沙和の動きを待ち)
2/22 22:40
▼沙和(手を下半身へと誘導されると握ったまま航平の上に跨がり、焦らすように秘部へと下半身を擦り付け)
……気持ちよくしてあげる……っ…。
(航平に言葉をかけてはゆっくりと秘部へと航平の下半身を沈めていき)
2/22 22:37
▼航平・・・それ気持ちいい
(優しい手付きで頭を撫でながら呟き、胸から手を離すと肩を抱いて離して沙和の口から下半身を抜き)
自分で挿れて
(足を伸ばしてベッドに座り直すと沙和の手を下半身に誘導し)
2/22 22:27
▼沙和…っ……んぅ…っ…
(今のシチュエーションに興奮しつつ奉仕していると胸を鷲掴みにされしゃぶりつきながら声を漏らし、唾液で滑りがよくなり片手を航平の下半身へと伸ばすと根元を掴み音をたてながら淫らにしゃぶり)
2/22 22:22
▼航平エロい、やべぇ
(下半身をくわえこむ沙和を見て思わず呟き、沙和の背中に手を回して支えながらベッドに座り込み、その手を沙和の頭に当て、もう片手で胸を鷲掴みにして揉み)
2/22 22:14
▼沙和……っ、はぁ…はぁ…っ…
(手を握られては隠す事ができず航平の言葉で恥ずかしさが込み上げてきて、シーツをびしょびしょに濡らしてしまい息を整えた後謝ろうとしたがそれより先自身の唇に航平の下半身が当てられてはゴクリと息を飲み込み。熱を帯びた下半身をペロリと舐めると一度下半身へと口づけをし、そのまま強弱をつけながら舐め始め)
2/22 21:57
▼航平・・・すげ、見てチョーエロい
って見えないか
(隠そうとする沙和の手を握ってどかし、自分が指を動かすたびに愛液が飛び散るさまを眺め)
じゃあ次は
(指を抜くと目隠しをしている沙和の目の前に下半身を寄せ、沙和の唇に下半身を当て)
2/22 20:28
▼沙和あんッ、だめぇ…出ちゃうぅ……ッ……
(指の動きが増すと動かす度に水音が響き、自分の意思では抑える事ができずそのまま潮吹きしては片手を秘部へと伸ばし隠そうとして)
2/22 19:36
▼航平・・・そんなにいい?
(頭を上げ口元を拭うと指を二本にしベッドに手をついて沙和の姿を見つめながら更に激しく指を動かし)
2/22 19:11