Z-Z BOARD

過去ログ447 2015/3/1 18:24

▼航平
こっちこっち

(店を出ると誕生日が終わる前に渡したいので若干急ぎ、手を引きながら小走りになり、それがなんかおかしくて思わず笑っていて)
3/1 18:24

▼沙和
連れていきたい所?
え、どこだろ。

(つれていきたい場所があると言われると笑顔で答えどこに行くのかワクワクし)


ごちそうさまでした。

(会計を任せ後ろから笑顔で声をかけては満足そうにドアの方へと行き)
3/1 15:35

▼航平
あ、うん、どういたしまして

・・・・・

(完全にプレゼントを渡すタイミングを見失ってしまい、笑顔で答えたあとに視線をはずして考え)

・・・・あ、俺連れていきたいとこある

(ふと夜景に目を移すと最近できたという観覧車が見え、時計を見ると誕生日が終わるまであと1時間ほどあり)

行こっか

(沙和の手を引いて椅子から降りるとマスターにお礼を告げて会計をし)
3/1 14:04

▼沙和
(料理を食べながら航平の話を楽しそうに聞いては些細な事だが幸せを感じ)


おなかいっぱい。
ごちそうさまでした。

連れてきてくれてありがとう。

(つい飲みすぎてしまい、お腹も満たされるとお腹をさすりながら航平を見ては笑顔を浮かべお礼を述べ)
3/1 11:44

▼航平
腹減ったー
いただきます

(料理が運ばれてくると次々に口に運び、出張先での出来事などをニコニコしながら話し)

・・・・・

(アルコールをおかわりしたりし、足元の鞄に視線を向け、プレゼントをいつ渡そうかと考え)
3/1 10:59

▼沙和
もう謝らないで。
私怒ってないし。

でも彼氏にこんなに待たされたのは初めて。

(謝る航平の頭を優しく撫でながら言葉を繋いでは髪を耳にかけながらクスクスと笑い)


わー、美味しそう。
ありがとうございます、
また絶対マスターに会いに来ます。


(運ばれてきた料理を見ては見た目からして美味しそうなため目を輝かせ。お礼を述べては仕事に戻り働く様子をニコニコしながら眺め)
3/1 0:29

▼航平
今日は本当にごめん

(略)

誕生日に待ちぼうけさせた彼氏って他にいた?

(出張先でのトラブルと列車トラブルを正直に話し、自虐で小さく笑うとタバコを手に持ち)

「お待たせ。俺のスペシャルメニューです。彼女綺麗だね、もう顔覚えたから店の味気に入ったらまたきてね。ごゆっくり」

(そこへマスターとスタッフが料理を運んできて沙和の顔を見て微笑みながら声をかけると仕事に戻り)
3/1 0:21

▼沙和
ありがとう。

(素直な気持ちでお礼を述べては乾杯し一口ビールを飲み。グラスをカウンターに置くと航平をチラリと見つめては照れたように笑い)
3/1 0:16

▼航平
(オーダーを受けたスタッフは直ぐにビールと小鉢類を持ってきてくれて、持ってきてくれる間、夜景と沙和のコラボに見とれていて)

えーっと

誕生日おめでと

(グラスを持ち照れ臭そうに言うとグラスを向けて乾杯をし)
2/28 23:30

▼沙和
そーなんだぁ。
今日来れて私ラッキーだね。

(航平の言葉に小さく笑うと航平を見つめながら言い返し)


じゃあ私もビールもらおうかな。


(航平と同じものを頼むと髪を片側に寄せては航平側のうなじを見せ(笑))
2/28 23:26

▼航平
マスター、一見さんお断りで気に入った人しか入れない方針だから食べログとかにも載せてないって

(椅子に座り、喜ぶ沙和を見て柔らかく微笑みながら言うとスタッフがきてアルコールのオーダーを取りに来て)

俺はビールで

走りまくったから喉乾いて仕方ない

沙和は?

(小さく笑いながらオーダーをするとドリンクメニューを沙和に渡して)
2/28 23:15

▼沙和
(案内された店へと入ると初めて来たため店内を見回しながらなんかワクワクし)

こんばんは。

(店主に挨拶されると会釈しながら挨拶しては航平の後をついて歩き座るよう促されては席につきながら航平の方を向き)


素敵なお店だね。
こんな素敵なお店あるの知らなかった。

(笑顔で話しかけては目の前にみえる夜景に目を輝かせ)
2/28 23:09

▼航平
良かった

(安心してまた笑顔を見せると沙和の手を引いてビルへと歩き、隠れ家的なバーに入るとマスターが手招きし)

無理言ってすみません

「いーっていーって。あのさ、今日なんかアニバーサリー的な?」

彼女の誕生日なんです。

「あー、なるほど。じゃ色々任せといて。久しぶりにお前がきて俺は嬉しいよ」

「初めまして。ゆっくりしてってねー」

(マスターに呼ばれると耳打ちをされ質問に小声で答え、マスターは沙和に手を振るとニコニコしながら声をかけて中へと引っ込み)

こっちこっち

(沙和の手を引くと奥の席に向かい、街の夜景が綺麗に見える窓に向いたカウンター席の椅子を引いて座るよううながし)
2/28 22:12

▼沙和
気にしないでいいから、
私は一緒にいれるだけで嬉しいから。

(何度も謝る航平に対し柔らかな笑みを浮かべながら言い返すが電話をし始めた航平を見ては黙ったままでいて)

うん、私はどこでもいいよ。


(笑顔をみせた航平を見て安心し気づけば自分も笑顔になっていて。指差された方角へと手を繋いで歩いてはその道中幸せそうに歩き)
2/28 21:56

▼航平
本当ごめん。
せっかく誕生日なのに・・・

腹減ったろ?
ちょっと待って都合つけるから

(身体を離して向かい合うとまた謝り、待たせてしまった埋め合わせを早くしようと充電器をぶらさげたままの携帯を取り出し)

あ、もしもし
俺です。

例のいい席空いてます?はい、今から。え、あ、彼女とです。
わー、まじですか(笑)ありがとうございます。あ、ついで言うと腹減ってるんで色々頼みたいです。ありがとうございます。今から来まーす。

(電話をしたのはバーを経営する先輩で、夜景が見える特等席を伺うと今知人が座ってるけど彼女とくるなら席移らせるよと言ってくれて安心して笑顔で会話をし)

ごめん、本当はレストラン予約してたんだけどこのざまでさ。
たいしてすげぇ綺麗なとこじゃないけど飯食いに行こっか。すぐそこだから。

(サプライズ大作戦が失敗に終わったことを話し、沙和の手を握るとバーがあるビルの方角を指差し)
2/28 16:38

448446

掲示板に戻る