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過去ログ46 2013/1/5 18:14

▼桜田
英進はレディの扱い方は慣れてるのに
子供の扱い方は苦手なんだ?

(わざと意地悪い言い方をするとクスクスと笑い、指を絡められると嬉しそうな表情を浮かべ英進の背中に頬をあてると目を閉じ)


元気な証拠だしいいんじゃない?
これからはたまには帰らなきゃ
だめだよ?


(優しい口調で言い英進から離れようとした時、突如ドアが開き)


あかね「ママー!おにいちゃんたちが仲良ししてるー」


(子供な故にありのまま思った事を大きな声で母親に言うと母親のいるキッチンへと戻っていってしまい)


【遅くなってごめん(ToT)】
1/5 18:14

▼英進
あー
俺、子供の扱い方わかんねーんだよな

(抱き付いてきた桜田の手に指を絡めて困ったように呟き)

まさか27であんな小さい妹ができるなんて…親父現役過ぎて恥ずかしいって

(桜田の薬指の指輪を触りながら小さく笑い)
1/4 22:27

▼桜田
お邪魔しまーす

(部屋へと入ると邪魔にならないよう端にキャリーケースを二つ並べて置き)

英進、あかねちゃんと寝る?

(後ろから英進に抱きつくとニコニコした表情を浮かべ)
1/4 22:22

▼英進
ん?いいよ

(荷物を抱えて二階の自分の部屋へと運び)

…………

(ベッドに枕が二つ、そして床に布団が敷いてあり、布団には自分が愛用してた枕があり)

俺が床か

(小さく笑って荷物をおろすと、掃除はしてあるが間取りや荷物は出ていった鴇のままの部屋を見渡し)
1/4 20:37

▼桜田
あかねちゃん、
きゃりーぱみゅぱみゅ知ってるんだ?


あかね「うん、知ってるよー♪」


(可愛いダンスを披露してくれ、あまりの可愛さに思わず萌えてしまい(笑))


母親「お布団運んでおいたから。お風呂も沸いてるからよかったら入って?」


ありがとうございます。


(母親がリビングへと戻ってくるとあかねは母親の元へ行き抱っこしてとピョンピョン跳ね。母親ににペコリと頭を下げると英進の方を見ながら英進に話しかけ)


荷物運びたいんだけど
いいかな?
1/4 19:22

▼英進
真由ちゃんはファッションモンスターだからな

あかね『ふぁっしょんもーんたー♪』

(きゃりーぱみゅぱみゅの歌をうたいだし(笑))

…家族、ね

(なんだかんだ自分は恵まれてるんだなと染々呟き)
1/4 18:41

▼桜田
(キャリーケースを持ってくるがキャリーケースが無駄に2つある事に対して英進の妹は不思議そうな顔をし)


あかね「まゆちゃんお荷物いっぱ〜い。まゆちゃんなんでこんなにお荷物あるのー?」


(誰もが思う事を3歳児に指摘された事で恥ずかしさを感じ笑ってごまかし。妹をソファーに座らせると隣に座り)


大丈夫、
ちょっと家族っていいなぁって
羨ましくなっただけ。

なんかごめんね。

(英進の方を見ながら謝ったあと微笑ましく妹を見つめ)
1/4 17:50

▼英進
母『あかねを任せていいかしら?じゃあ英進の部屋に布団運んでおくわね』

(母はニコニコしながら布団の用意をしにいき)

…真由、大丈夫か?
泊まるのアレならホテル空き調べるけど

(泊まりたくない理由があるのだろうと顔色をうかがいながら)
1/4 17:25

▼桜田
(妹に一緒に寝ると言われてしまうと断る事もできず、抱っこしたまま頭を優しく撫でると英進はな話しかけ)


可愛い子の頼みは
断れないね


(荷物とってくると抱っこしたまま玄関へ向かい)
1/4 16:17

▼英進
…………

(頑なに帰ると言う桜田に困ったように自分の髪を触り)

あかね『まゆちゃん、だっこー』

(撫でられてニコニコしながら甘えるあかねを見て、その調子だ頑張れ、と内心託し)

あかね『あーちゃんまゆちゃんとねんねするー』

は?
待て、俺と寝るんだけど

あかね『やだ』

…………

(クスクスと笑う母をちらっとみて大きくため息をつき)
1/4 8:14

▼桜田
英進はここに泊まって行きなさい


(ニッコリ微笑むと英進の妹をチラッと見て)


あんな可愛い妹もいることだし
せっかくの帰省を無駄にしたらだめ


(ね?と付け足すと英進の両親の元へ行き)


私帰りますね。
お邪魔しました。


(ペコリと頭を下げると英進の妹が服を引っ張ってきて)


妹「あそぼ、遊ぼーよ」


(妹に引き止められるとしゃがみこんで頭を優しく撫でどうするか迷ってしまい)
1/4 7:17

▼英進
(母がカラーギャングしてただの特定の彼女を作らなかっただの自分の黒歴史を能天気に暴露したりして内心テンションが落ちていて(笑))

(荷物を置いて戻ってきた桜田の言葉にきょとんとし)

待てよ、どうせなら泊まっていけよ
…いや、俺も一緒に行く

(やはり泊まるのは気が引けたんだろうと気をつかい、自分もホテルで寝ることを伝え)
1/4 0:19

▼桜田
んーん、気にしないで。
結果的に帰ってきて良かったんだし。

(眠ってしまった英進の妹を微笑ましく見つめていると母親が英進の高校時代のアルバムを持ってきてくれ)


母親「もう少しでご飯できるんだけどそれまでアルバムでも見て待っててね。赤ちゃんの頃のアルバムも持ってくるわね」


(母親は再びアルバムを取りにリビングから出て行き。夕飯ができるまでの間アルバムを見せてもらったり小さい頃の話を聞いたり、英進達を見ていると家族というものが羨ましくなり寂しそうな表情を浮かべるが自分自身どうしていいかわからなくなり。やがて夕飯になり皆で夕飯を食べていると半分程食べたところで箸を置き)

ごちそうさまでした。
とても美味しかったです。


(お礼を述べ自分の食べた食器を片付けに行くと英進の元へ行き)


車の鍵貸して?

(キャリーケースを出したい事を伝えると玄関へ向かい外にでると英進の車に向かいトランクからキャリーケースをおろし。玄関の前まで持って行くと荷物はその場所に置いたまま鍵を返しにまた家の中へと入り。リビングにいる英進にありがとうと車の鍵を返すと笑顔で話しかけ)


私やっぱりホテルに泊まるね。
英進の昔の写真も見れたし
美味しいご飯までいただいて、
こんな素敵な英進の家族にも会えて
よかった。


(英進の家族にもお礼を述べ)
1/4 0:03

▼英進
あかね『うん!おねーちゃんも遊ぼうね』

(言い終わると腕のなかでうとうとし始め、肩に顔を乗せて寝てしまい)

…なんかすげーごめん
母さんに何かあった的な電話うけてさ、だから帰省するって決めたんだけど親父の盛大なイタズラだった
巻き込んでごめんな

(あかねを抱いたまま桜田に視線を移して小さな声で謝り)
1/3 23:48

▼桜田
(電話が終わりリビングへ戻ってくると英進と妹の姿が目にとまり)

あかねちゃん、
お兄ちゃんと遊べてよかったね。


(優しい口調で英進の妹に話しかけるとしばし二人を微笑ましく眺め)
1/3 23:42

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