Z-Z BOARD
過去ログ460
2015/3/7 19:44
▼航平・・・飲みに行こっと
(1人で結論が出せず酒に頼ろうと放課後スーツのまま知人がやってる居酒屋のカウンターで飲み)
「で、その相手とこの彼女どっちが綺麗なん?つーか彼女まじ美人やん」
・・・・僅差で彼女
「僅差て!(笑)お前羨ましいやつだな美女に挟まれて幸せだろ」
(まだ時間が早いため暇をしていた友人と今回のことを話し、沙和の顔が見たいというので携帯を渡し)
「あれ?電話。ほら」
あー、なんか最近かかってくんだよね、気味が悪いから出てない
「ふーん、はいもしもーし」
は!?
(また知らない番号から電話がかかってくると友人が悪ふざけで出て)
「俺航平の友達でーす。うん、あーはいはい。うんうん。うん、ここはね、○○ビルの一階の奥。うん、はーい」
・・・え、なに?
「お前の浮気相手ここに来るって(笑)ついでだから俺に回してよこの子」
・・・まじ勘弁してよ
(やはり知らない番号は石原で、友人の悪ふざけに大きなため息をつきカウンターで頭を抱え)
3/7 19:44
▼沙和(放課後になり帰り支度をしては駐車場へ向かい、その途中石原が向こうから歩いてきて)
……。
「お疲れさまでしたー。」
(無視しようとしたが石原から挨拶してきて、そのあげくすれ違い様に勝ち誇ったような笑顔を浮かべられるとゾッとしその場に立ち止まり。勢いよく振り向いては去っていった石原の背中を見つめ)
3/7 19:31
▼航平・・・・あれ?
(昼休みが終わるころ保健室の前を通ると不在の札を見て立ち止まり)
・・・・
(なんか避けられてそうな気がして不安になり、正直に謝るか悩みながらその場を去って職員室へと向かい)
3/7 18:41
▼沙和あ……。
(屋上からでて保健室へ戻る最中、喫煙スペースにいる航平と石原の姿が視界に入り(笑)思わず立ち止まってしまい。二人の元へ行こうとも思ったが勇気がなくて現実逃避するように足早にその場を離れては保健室へと向かい不在の札をドアにかけると鍵をしめドアによりかかったまま俯いて)
3/7 18:36
▼航平・・・・・
(タバコに火をつけて煙を吐き出しボーッと考え)
ドラえもーん
石原「どうしたんですか?元気ないね?」
(タイムマシンが欲しくて呟くと石原が現れ、目を細めてため息をつき)
石原「彼女と喧嘩したんですか?」
違います。
石原「彼女に浮気ばれちゃった?」
違います。
石原「・・・どうせならもう一回しちゃう?」
(淡々と答えていたがグッと近づいてきた石原は航平の腰に手を当てて撫で)
しません。
(手をそっと振り払うと二歩下がって離れタバコを吹かし)
石原「航平くんがエッチ上手すぎなのが悪いんだよ?彼女が羨ましいなー。またね」
・・・・っ
(辺りを見回して誰かに聞かれてはないかと心配すると石原は悪い微笑みを浮かべ去って行き)
3/7 18:26
▼沙和疑いたくないんだけどね…。
(一人になりたくて屋上へと来るとフェンスに寄りかかりながらため息をつき)
…相手が誰かにもよるのかな、
(航平にもらった指輪に視線を向けてはまたため息をつくが苦笑いを浮かべ)
3/7 18:18
▼航平え、ちょっ・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
彼氏彼女「せ、先生?」
・・・・・・・
彼氏彼女「・・・俺らのせい?」
・・・・3分の1くらい、ね。
お前らさっさと仲直りしろ。
それが今の俺の望みだ。
彼氏彼女「・・う、うん」
(沙和が出て行き某然とし、生徒に心配されると力無く答え、2人はこれのおかげか分からないが結局直ぐに仲直りをして手を繋いでその場を去り)
・・・・美味さ半減
(かなり食欲が減りちまちまと唐揚げ定食を腹に押し込み、食べ終わるとトレーを下げて喫煙スペースへと行き)
3/7 18:08
▼沙和(航平とカップルの話を第三者的な感じで聞いていたが航平の言葉が理解できなくてため息をつき)
二度としなければって…、
最初から浮気なんてしないのが
いいに決まってると思うけど。
(男の方をかばうようにもとれる発言でまた疑う気持ちが強くなると冷静に意見を述べてはトレーを持ち片付けに行っては食堂から出ていき)
3/7 18:03
▼航平・・・・・
(マズイマズイマズイ・・・)
(沙和の言葉を聞き、もしも沙和に浮気されたらと不安になり言葉が返せず唐揚げを口に頬張り)
彼女「先生!こいつ浮気したんだよ!」
え!?
彼氏「ばっ、お前先生らは関係ねーだろ!」
彼女「うるさい!反省しないあんたが悪いんじゃん!」
(彼女はブチ切れでこちらに話を振ってきて(笑)
彼女「浮気とか最低だよね!?ね?」
・・・浮気はダメだろ、うん。ダメ。
でも結局は彼女が1番なわけだよな?
彼氏「・・・うん」
ならいいじゃん、2度としなけれ・・「はぁぁぁあああ!?先生こいつの肩もつの!?浮気肯定すんの!?」
(自分の立場も踏まえてあしらっていると彼女が突然ブチ切れて叫び、( ゚д゚;)こんな顔で沙和に視線を向け(笑)
3/7 17:53
▼沙和(隣のカップルの声が聞こえてはチラリと航平を見ながら黙々とサンドイッチを食べ)
…男の子の方が浮気したか、
二股かけてるんだね。
私だったら…、
もし浮気に気付いたら
私も内緒でするかも。
(小さな声で言っては更に言葉を繋ぐが航平を試すかのように真剣な表情を浮かべるが最後は柔らかな笑みを浮かべ)
3/7 17:43
▼航平可愛い人見ながら食ったら山村さんの定食の美味さが倍増するじゃん?
いただきます
(微笑みながら言うと手を合わせて食べ始め)
やっぱ美味い、うん。
彼氏「まだ言ってんの?もういいじゃん」
彼女「あたしとあいつどっちが本命なの?」
・・・・・
(満足そうに笑顔を見せて言うと今朝のカップルがまだ喧嘩をしていて運悪く隣のテーブルに座り痴話喧嘩を続け)
3/7 17:26
▼沙和どーぞ。
(航平の声が聞こえると顔を向け、一言答えてはサンドイッチを一口食べ)
たくさん席空いてるんだから
ここじゃなくてもいいのに。
(航平へと視線を向けては小さく笑いながら言葉を繋ぎ)
3/7 16:54
▼航平(昼休みになり保健室に行くが沙和の姿はなく、食堂に行くと沙和を見つけ、唐揚げ定食大盛りを頼むとそれを持って沙和の元へと向かい)
かーがみ先生
一緒いいですか?
(いつも通りの笑顔で声をかけると向かい側にトレーを置き)
3/7 14:11
▼沙和(昼になり珍しく食堂でごはんを食べようと食堂へと向かい)
(コーヒーとサンドイッチを注文してはトレーを持ち空いている窓際の席へと向かい、椅子に座りコーヒーに口をつけ)
3/7 11:48
▼航平(午前は授業がないためデスクワークをしながら沙和が注いだコーヒーを飲み)
石原「瀬戸せーんせ、今日お昼一緒にどうですか?」
すみません、遠慮しときます。
てか・・・
(石原が誘ってくると即答で断り、あんま絡んでくるなよ、と目で伝え)
石原「はーい、わかりました♪」
(直ぐに諦めた石原が少し気味が悪く感じて不審に思いながらデスクワークを続け)
3/7 10:32