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過去ログ468 2015/3/12 16:25

▼石原
ーーーその頃石原は(笑)

え!?
瀬戸先生おやすみなんですか?

教頭「ええ、熱があるみたいです」

・・・・・

そんなぁー、今日中に瀬戸先生に貰わなきゃいけない書類があったのに
教頭先生、瀬戸先生のご自宅教えてもらえませんか?
業務に必要なものなんです

(石原は教頭を騙くらかして航平の住所を聞き、その足で保健室へと行き)

トントン(口で言ってる

加賀美先生いらっしゃいますか?

(保健室のドアをノックしながらドアを開けると顔を覗かせ)
3/12 16:25

▼沙和
大丈夫かな…

(出勤するが航平が心配で上の空になっていて。今日は様子がおかしいなどと言われては愛想笑いで答え(笑))
3/12 13:27

▼航平
・・・わかった

(唇が重なると名残惜しそうに微笑み、出て行く沙和の背中をボーッと眺め)
3/12 7:58

▼沙和
そーだね、
一旦家帰って着替えたりしたいから
そろそろ行かなきゃかな。

(時計で時間を確認しては問いかけに答えるがやはり航平が心配で)


ダメそうだったら電話して?
私早退するから。

(航平の頭を撫で唇に軽く触れてはテレビ台の引き出しからスペアキーを借り)
3/11 21:58

▼航平
(沙和が出て行くと教頭に休む報告をし、なんとかロンTをきて布団に入り身体のキツさに苦しみ)

・・ありがと。
バファリンあるからそれでしのぐよ。

沙和、もう行かなきゃだろ?

(戻ってきた沙和からポカリを受け取って身体を起こして口をつけ)

俺は大丈夫だから心配しないで

それでもやっぱ心配なら、
テレビ台の引き出しにスペアキーあるから持ってって

(弱々しいトーンで目を見つめて微笑みながら言うと隣のリビングを指差し)
3/11 21:52

▼航平
や、でも・・・

(心配かけたくなくて言い返そうとしたが強く言われると言い返せなくなり)

・・・はい

(大人しく答えると携帯を取り出して教頭へと電話をかけながら布団にはいり)
3/11 21:35

▼沙和
だめ、寝てて。

(起き上がろうとする航平を止めると自身の手を航平の額にあてて)

熱高いから今日は休まなきゃだめだよ。
とりあえず学校に連絡だけして。

私コンビニで栄養ドリンク剤とか
買ってくるから。

(心配しつつ航平が無理をしないように強く言うとベッドから降り洋服を着ながら言葉を繋ぎ)
3/11 21:31

▼航平
・・・もう朝?

(身体を叩かれると薄っすら目を開けて身体を起こすが関節が痛いため目を細めて眉間にシワを寄せ)

・・・朝飯、なんかあったかな

(身体がダルいが微熱程度だろうと思い、立ち上がろうとベッドに手をつき)
3/11 21:19

▼沙和
(航平が眠ったのを確認すると安心して自分も眠りにつき)

……熱い…、


(翌朝なんか熱くて目を覚まし、航平の体に触れると体が熱くて熱が高い事に気づき。この様子じゃ航平は出勤できないと判断するが自身が航平の代わりに学校へ電話する事ができないため航平を起こそうと体をトントン叩き)
3/11 18:50

▼航平
(心地よくてそのまま眠りにつき、翌朝まさかの高熱発熱で(笑)

(寝ていると寒気がするためもぞもぞと毛布を隙間なく身体にかけ)
3/11 17:58

▼沙和
仕返しとかしないから
安心して。

(航平の言葉に小さく笑っては目を閉じたのを見て軽く頬に唇を触れ。航平が眠るまで子供を寝かしつけるように背中をトントン優しく叩き)
3/11 11:37

▼航平
・・・・

えー
沙和、既に「航平とのエッチじゃなきゃ物足りない」ってくらいになってると思ったのに

(沙和の間と言葉で割と不安になるが誤魔化すようにまた茶化して言い)

俺が浮気しなきゃしないんだよね?

ならこの先ずっとすることないじゃん

(ふと気付くと微笑みながら沙和を抱きしめて目を閉じ)
3/11 7:22

▼沙和
じゃあお互いMじゃ成り立たないね。

(航平の冗談を聞いて安心したように笑みを浮かべると言葉を繋ぎ)

…どうだろうね?
相手してくれそうな人はいるけどね。

(自身が以前言った事を聞かれてはわざと間をあけはぐらかすように答えると更に意地悪な発言を付け加え航平の反応をうかがい)
3/10 22:27

▼航平
や、嬉しいからいいよ

あー、俺ドMの素質あんのかも

(冗談を言いながら頭をまた撫でるとそっと抱きしめ、そのままポスンとベッドに横になり)

・・・あの、彼氏が浮気したら内緒で浮気仕返す、って割とガチですか?

(毛布を身体にかけると腕枕した沙和の顔を大袈裟な不安顔で見つめ)
3/10 22:22

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