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過去ログ472 2015/3/29 9:14

▼航平
・・・そう簡単にはいかないよな

(沙和の様子の違いを感じていて、沙和が席を立つと食べ終えた器を見ながら浮気した事の大きさを後悔していて)

あ、薬

(ふと視界に入ったことで薬を飲むのを思い出してキッチンに行きグラスに水を注ぎ)
3/29 9:14

▼沙和
(時々感じる航平の視線に気づいていたが気づかないフリをしてテレビを見ながらご飯を食べていたが食が進まず箸をテーブルに置くと立ち上がりキッチンへと行き)


お風呂の準備してくるね。

(航平に告げるとお風呂場へと行き浴槽にお湯を溜め始めながらバスタオルを出すと洗面所の鏡に映る自分を見つめ)


なんで100%信じてあげれないんだろ…

(航平を信じると誓ったものの石原の行動や先程の事などが入り交じり、好きな気持ちが勝ってはいるがどこか不信感を抱いている自身に気付くと情けなくなり目を伏せては小さなため息をついて)
3/28 23:22

▼航平
・・・・

(視線を合わせない沙和に内心困っていて癖で自分の襟足を触り)

いただきまーす

(初めて心底好きになった女性ということでこの場合の対処法が分からないまま隣に座り食べかけの食事に箸を伸ばし、たまにチラッと沙和に視線を向けて)
3/28 22:44

▼沙和
そっか。

(深くは追求しないものの航平の行動で何かスッキリしなくて一人モヤモヤしていて)


部屋入ろ、
風邪悪化しちゃう。


(航平の手をほどくと視線を合わせないまま話しかけては先にリビングへと戻りソファーに座ると何事もなかったかのようにテレビをつけ)
3/28 22:35

▼航平
終わったよ

(とはいえ何かが変わったわけではないため詳しくは言えず、後ろから沙和を抱きしめ髪に顔を寄せ)
3/28 20:31

▼沙和
(航平と石原が何を話しているのか気になるが余計な詮索などしないにしようと自身の中で決め)

話は終わったの?

(航平に名前を呼ばれると決めたもののやはりどこか腑に落ちないようなヤキモチを妬いているような自身がいて、背を向けたまま問いかけ、少し間を置いて小さなため息をつき)
3/28 19:59

▼航平
そりゃ確かに俺イケメンだけど・・・

や、俺もう誘惑に負けねーから

(石原の言葉に素で相槌を打ち、意外に潔く去って行く石原に声をかけ)

・・・・

さーわちゃん

(ベランダに向かい、ガラスを開けるとご機嫌を取るかのようにニコニコと声をかけ)
3/28 19:22

▼石原
だって私航平くんがいいんだもん。


(聞く耳を持たずと言わんばかりに自身の想いを伝えては笑顔を浮かべ)

航平くんの顔もみれたし
今日は素直に帰ります。

航平くんが元気になったら
加賀美先生に内緒でデートしましょうね。


(今は素直に引き下がり、航平の耳元で甘えたような声で言葉を繋いでは笑顔を浮かべ小さく手を振ると帰って行き)
3/28 18:16

▼航平
・・・・・・

(すげぇメンタル、と思いながらも関係を持ってしまったのは自分の責任でもあるので石原へも罪悪感は感じていて)

石原先生、ごめん
ご存知の通り、俺の彼女は沙和です。酔った勢いで石原先生にも申し訳ないことしたと思ってる。

(石原にきちんと謝ろうと真剣な顔で言葉を繋ぎ)

・・・せっかく沙和に許してもら・・えたかは確信はないんだけどこのチャンス逃したくないんで俺にこだわるのはやめて欲しい

・・・です

(沙和に信用してもらおうと頑張るつもりのことを伝え、しかしなんか上から目線になってる気がして最後に小さくつけたし)

【(笑)えいしんに寄れるよう頑張ります(笑)】
3/28 6:10

▼石原
航平くんメール見てくれた?

寝てるかもって思ったけど、
もしかしたら私避けられてるのかなって
思ってすごく不安だったんだから。

(航平が出てくると満面な笑みを浮かべながら嬉しそうにして、わざと上目で見つめると甘えたような声で話しかけ)


【えーっ、航平にはなんか母性本能くすぐられるけどなぁ(´д`|||)笑 でも英進のが好き(笑)】
3/27 22:38

▼航平
はいはい瀬戸ですよ

あ、ここまでね
話はここで聞くから

(沙和の心配をよそにドアを開けると中には入れず玄関先で足止めをし)

【こいつ馬鹿だし、まいったよ(笑)】
3/26 22:04

▼沙和
「やっぱりいた!来てみてよかった♪」


(航平が出ると止めようとしたが石原が笑顔で言葉を繋いできて)


…出たら石原先生の思う壺なのに。


(玄関へ向かった航平の背中を見つめながら小さなため息をついては勝手にしてとばかりにベランダに出ると夜空を眺めながらため息をついて)


【(笑) でも嫌いじゃないよ(笑)】


(
3/26 20:22

▼航平
(立ち上がってインターフォンのとこに行き沙和の隣に立ち)

いますよ

(横からインターフォンに声をかけると玄関へと進み)

【なんか頼りない感じがむかつく(笑)】
3/26 7:32

▼沙和
でも……

(航平の言葉に戸惑っている間も石原は帰る事なくインターフォンを鳴らし続けていて)


はい、
ご用件は……

「開けてもらえます?航平くん来てますよね?私会いたいんです。」

(しかたなく応答したがそれにかぶせてくるかのように石原が問いかけてきて)


【え、なんで?(笑)】
3/25 23:44

▼航平
いただきま・・・

え、なんで

(沙和の口から来訪者の名前が出るとポカーンとし)

開けちゃえば?
俺、きちっと断るよ

(散々情けないとこばかり最近見せてる気がして、汚名返上とばかりに気合を入れ頼り甲斐あるとこをアピールしようと思い、箸を置くと真剣な顔をし(笑)


【はい(笑)てか航平情けないキャラだよな(笑)】
3/25 21:46

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