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過去ログ48 2013/1/9 7:02

▼桜田
(先に車に乗り込む英進に続いて車に乗ると手を振るあかねに笑顔で手を振り)

ほんとあかねちゃん可愛いね。


(シートベルトを閉めると英進の方に顔を向け)


【レアだけど笑えないって(つд⊂)どう?少しは熱下がった?】
1/9 7:02

▼英進
(桜田とあかねのやりとりを微笑ましく見つめ)

ほら魔法使いさん行くぞ

(後ろから桜田の頭を撫でると先に車に乗り込み)

【いや、ここまで高熱出たらレア過ぎて笑った(笑)死にはしないから大丈夫(*ー*)】
1/8 23:59

▼桜田
(英進からあかねを渡され抱っこすると優しい口調であかねの質問に返事し)

次かぁ。

次はいつになるかなぁ。


(笑顔を見せるとあかねの手に飴を一つ握らせ)


お利口さんになる魔法の飴あげるね。


あかね「魔法つかえるの?真由ちゃん魔法使いなのー?」


そうだよ、世界で一番
優しい魔女だよー。


(あかねをおろすと優しく頭を撫で)


【(笑)ついてるけど笑えないしΣ(||゚Д゚)大丈夫なの?無理しないでね(´・ω・`)お大事に(´・ω・`)】
1/8 23:33

▼英進
ほら、あかね、バイバイは?

(玄関であかねを抱き上げた状態で桜田の方を向かせ)

『真由ちゃん次、いつくるー?』

(桜田に抱っこをせがむので桜田に抱かせるとあかねの頭を撫で)

翼、母さんよろしくな

(頷く翼に頷き返すと帰る支度をし)

【インフルエンザなった(笑)40.5℃とか笑った(笑)】
1/8 21:06

▼桜田
ありがと。

(化粧をしていた手を止め英進に一言お礼を述べ。化粧が終わると一階へと降り英進の両親の元へ行き)

私まで泊めていただいて
ありがとうございました。


母親「またいつでも遊びに来てね」


父親「今日も泊まっていけばいいのに。なぁ、母さん。」


母親「お父さんったら真由ちゃんの事すっかり気に入っちゃったのよ」


(少しの間三人で話しをしていたが英進が待っているからと玄関へ向かい。靴を履き外に出ようとすると2階からつばさが降りてきて)


つばさ「また英進兄ちゃんと一緒に遊びに来て下さい。」


つばさくんもありがとうね。
勉強頑張ってね。


(玄関先で今度はつばさと話し始め)
1/8 4:30

▼英進
荷物車に乗せとくから

(部屋に戻り声をかけると桜田の荷物を車に運び)

あかね『えーしん帰っちゃうの?』

ん?

あー、また来るよ

(荷物を運び終わると玄関であかねが抱っこをせがみながら悲しそうに言うので抱き上げて微笑み)

あかね『ほんとに?ほんとにほんとー?』

本当

あかね『真由ちゃんもくるー?』

あぁ、来るよ

(あかねが桜田を気に入ったことが妙に嬉しくてあかねを撫でながら微笑み)
1/7 23:13

▼桜田
(朝ごはんを食べ終わると手伝いができなかった分片付けを率先してやり、食器を洗いながら先程の英進の言葉を思い出しては嬉しそうな表情を浮かべ。片付け終わり英進の部屋へと戻ると化粧を始め)
1/7 22:26

▼英進
俺のだっつってんだろ調子乗んなよ

『あらー、言われてみたいわー』

………

(思わずいった言葉に反応されて気恥ずかしくなりふてくされたように黙り)

行くぞ 腹減った

(桜田の肩を軽く抱いて家へと向かい、着替えると朝食を食べ)
1/7 19:16

▼桜田
え、うん。
見とれてた。


(照れ笑いしながら素直に答えると父親も寄ってきて)


父親「おはよう。山下さんに車返したら行くから英進は先に真由ちゃんと行ってていいぞ」


山下さん「あらー、初めて見る子ね。新しい従業員さん?」


父親「いや、俺の愛人。」


(父親は冗談を言うと山下さんと笑い合い)
1/7 16:52

▼英進
ん?

(桜田の呼び掛けに顔を向けるとタバコを消して立ち上がり)

腹減った
…俺に見とれてんの?

(腹を触りながら近づき、桜田の様子に対して憎たらしい口調で言い)
1/7 8:03

▼桜田
朝ごはんできましたよー。

(車庫へと呼びに行くとつなぎ姿の英進が視界に入り。つなぎ姿は初めて見たため思わず見とれてしまい小さな声で呟き)


カッコイイ..
1/7 7:39

▼英進
(くわえタバコで親父の作業を手伝い)

なんで俺が年始早々しなきゃなんねーんだよ

『次男坊ますます男前になったわねー タイヤ交換しにきてよかったわー 3兄弟集まったら写真とりたいわね』

…どーも

(山下さんちのおばちゃんに見守られながら作業を終わらせると椅子に座ってタバコをふかし)
1/7 0:01

▼桜田
(兄嫁だとわかってもしばし頭がまわらず、やがてハッとすると挨拶をしようとしたが今度な英進の弟が入ってくるとまた状況についていけず。部屋に自分一人取り残されると二度寝しようと布団に潜ろうとするが昨夜自分で言った事を思い出すと着替えだけ済ませ急いで1階へと降りキッチンにいた母親に話しかけ)


おはようございます!
何かお手伝いする事はありますか?


母親「おはよう、ぐっすり眠れた?朝から騒がしくしてごめんなさいね。もう少ししたら朝ごはんができるからお父さん達を呼んできてくれるかしら?」


いえ、大丈夫です。
お父さん達をですか?わかりました。


(引き受けると父親と英進を呼びに行き)
1/6 23:32

▼英進
兄貴の嫁さん

(体を起こして兄嫁を指差して説明し)

『ほんっっとごめんなさい!彼女かな?本当ごめんね』

(桜田に申し訳なさそうに謝る兄嫁を見ながらタバコをくわえ)

『あ、英進兄ちゃん、父さんが呼んでたよ なんか山下さんとこの車のタイヤ交換手伝えって』

(次は弟が入ってきて伝言を伝えると去っていき)

…めんどくせ
ごめん、ちょっと行ってくる

(桜田の髪を撫でたあとに渋々立ち上がるとリビングにいき、黒のつなぎに着替えると頭にタオルを巻いて気だるそうに車庫に行くと親父と作業をし始め)
1/6 20:38

▼桜田
(女の怒鳴り声にびっくりして目を覚ますが寝起きなため頭がまわらず状況が理解できず。英進と女の顔を交互に見て髪の毛をかきあげるととりあえず挨拶し)


おはよ。
1/6 20:08

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