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過去ログ493
2015/4/7 10:02
▼沙和…んっ……
下着も脱がしてほしい…っ…?
(胸を荒く揉まれると痛く感じ陵介を見つめ訴えようとしたがその行為に感じてる自身がいて。陵介の下半身に自身の秘部を擦り付けるように腰を動かしながら問いかけ)
【よし、次呼んでみよっと(笑)】
4/7 10:02
▼陵介・・・・・
(ベルトを外す手つきが慣れた手つきに感じて前の男への嫉妬心が無意識に芽生えていて)
(舌を絡めながら上体を起こすとベッドに座った状態で沙和の胸を荒く揉み)
【あ、ちなみにセリフの中で名前間違えたら陵介嫉妬でプンプン丸になるから(笑)】
4/7 8:06
▼沙和脱がせてあげる。
(陵介がベルトに手をかけたのを見ては自身が脱がそうと陵介の手を退かし慣れた手つき(笑)でベルトを外しズボンを脱がせ、わざと下着だけは脱がさずそのままにして。また顔を近づけそのまま唇に触れると舌を絡め)
【了解(*´∀`)】
4/7 8:01
▼陵介(押し倒されると頭を持って唇を重ね舌を絡め)
・・・っ
(沙和の挑発的な行為に我慢ができなくなるとベルトに手をかけ)
【なら一個上で!】
4/7 6:08
▼沙和(首筋に舌を這わせながらゆっくり陵介を押し倒し、陵介に股がると顔を近づけ唇に触れそのまま淫らに舌を絡め)
かたくなってる。
(陵介の下半身がかたくなってる事には既に気付いていて唇を離しては至近距離で見つめながら呟くように言うと腰を動かし擦りつけるようにして)
【えーっ!Σ( ̄□ ̄;)笑 あー、確か同い年設定だね(笑)タメか陵介が1つ年上がいいかなー(*´ω`*)】
4/6 22:04
▼陵介・・・っ
(甘噛みされると不覚にもピクッとしてしまいながらも沙和の頭を撫で)
(沙和の淫らな姿を目の当たりにし下半身はカチカチになっていて)
【わからんなー(笑)母性くすぐるようなのは追い追い出してみます(笑)てか陵介て沙和とタメ?25歳設定だけど。てか年上年下どっちがいい?(笑)】
4/6 21:47
▼沙和(乱れた息をととのえながら秘部をひくつかせては陵介を見つめ)
…陵介、
(名前を呼んでは体をゆっくり起こし陵介にギュッと抱きつき、耳たぶを甘噛みするとそのまま首筋へと舌を這わせ)
【嫌いじゃないよ(笑)】
4/6 21:43
▼陵介(頭を離して絶頂を迎えた沙和を見つめ、優しく頭を撫でながら頬に唇を触れさせ。ちゃんと好きになった女を満足させることに内心感極まって(笑)
【え、あんなのがいいの?(笑)】
4/6 20:54
▼沙和あんッ、…あんまりすると…出ちゃ…っ…
(秘部を掻き回される度卑猥な水音が響き、喘ぎながら陵介を見つめては首筋に這う舌の感触にゾクゾクし厭らしい気持ちが増してきて)
…あんっ、あんッ、イッちゃ……
(胸の先端に吸い付く陵介の頭を抱くように押し付けながら絶頂を迎えそうな事を伝えては喉元をさらけだしながら絶頂を迎え)
【ある意味母性本能をくすぐる航平に私未練があるんですよ(;つД`)笑】
4/6 20:48
▼陵介(指を入れて掻き回しながら沙和を押し倒し、表情をジッと見つめ)
・・・沙和
(愛しそうに耳元で名前を囁くと首筋を舐め、そのまま胸の先端を淫らに舐めながらクチュクチュと秘部を掻き回し)
【大丈夫、俺も名前に違和感あるから(笑)】
4/6 20:38
▼沙和………あんッ…………っ…
(陵介が顔を上げると目が合い恥ずかしそうな表情を浮かべては顔を背け)
…だめぇ…っ……んんっ…
(秘部の中へと指が入ってくると自身の事をまるでわかってるかのように絶妙なポイントを刺激され。唇を舐められては声にならずエロい表情(笑)を浮かべながら愛液を秘部から溢れさせては絶頂が近くなるのを感じ)
【全くの素面ですよ(笑)なんか航平が抜けなくて気がゆるむとこの始末でございます( TДT)ごめん(笑)
4/6 20:33
▼陵介・・・・っ
(演技とは思えない沙和の感度の良さに興奮が増すと舐めながら顔を上げてその姿を見つめ)
イキそう?
(身体を起こすとぐしょぐしょに濡れた秘部に指を入れ、これまた航平よりも長い指で絶妙なポイントを刺激させ、沙和の唇を舐めながら問いかけ)
【お姉さん酔ってます?なんか名前が大変なことになってるけど(笑)】
4/6 19:50
▼沙和あんっ……だめぇ……っ…
(太ももを撫でられるとゾクゾクしながら(笑)航平を見つめていたが秘部を舐められては爪先に力が入りながら甘い声で喘ぎ)
…やばぃ…っ…気持ち…ぃ…っ……
(今まで経験した事のない凌平のテクニックで秘部は愛液を垂らし更にぐっしょりと濡れてしまい、後ろに両手をつきながら喘いでは喉元をさらけだし)
4/6 19:45
▼陵介・・・・・
キスだけでこんなになるならコレは?
(正直に答える沙和が愛らしく思え、ふと石原の「航平くんエッチ上手」を思い出すとその思い出から上書きしたい気持ちが強くなり、沙和の太ももを撫でながら開脚させると顔を秘部に埋めて最初から淫らに舐め始め)
(音を立てて秘部を舐め上げ右手で沙和の足を撫で、突起を口に含み吸い付くと航平以上の絶妙なテクで突起を舌で転がし)
4/6 18:07
▼沙和……んっ…
(胸の先端へと陵介の舌が這うと色気のある甘い声で喘ぎながら陵介の首に腕を絡めるとそのまま頭を優しく撫で)
…陵介とキスしてる時から。
(指が秘部へと伸びてくると濡れてしまっている事がバレるのもおかまいなしに声を漏らすが問われては陵介を見つめ。自身の愛液がからみついた指を舐める陵介の仕草に興奮し問われた事に答えては顔を背けながら目を伏せ)
4/6 17:48