Z-Z BOARD
過去ログ500
2015/4/14 7:59
▼沙和(反対側をつけてもらいながら小さく笑っては先につけてもらった方のピアスを指先で軽く触れ)
記憶にない位なら許してあげる。
(わざと上から目線な発言をしてはまた小さく笑い)
4/14 7:59
▼陵介ん?
ない
はい、次こっち向いて
(沙和の問いかけに即答すると頬に手を当ててこちらを向かせもう片方にもピアスをつけ)
多分ない
(改めて考え直してみるとあるような気もして自信がなくなり嘘をつくのは嫌なので曖昧に答え直し(笑)
4/14 0:31
▼沙和今まで女の子にピアスつけて、とか
頼まれたりした事ある?
(陵介が慣れたてつきでピアスをつけてくれている間おとなしくしていたがふと陵介の太ももに手を置いては問いかけ)
4/14 0:28
▼陵介・・・・・
(上目で甘える沙和が可愛くて困ってしまいそれを誤魔化すように長い瞬きをし)
貸して
(沙和の手からピアスを取ると隣に座り髪を耳にかけて丁寧な手つきでピアスをはめ)
4/14 0:20
▼沙和…つけて?
(座るよう促されては素直にベンチに座り、自分でつけれるもののわざと甘え上目で陵介を見ながらピアスを渡そうとして)
4/14 0:18
▼陵介どういたしまして
(歩きながらサラッと返事をするとベンチがあるとこまで歩き)
つけてみ?
(ベンチに座るよう促し、自分はピアスをはめるまでの間腕を組んで立って沙和を見つめ)
4/14 0:13
▼沙和…ありがと。
(陵介が戻ってくるとピアスをつけるより先、手を引かれてしまったためつける事ができず。陵介の一歩後ろを歩き背中を見つめながら一言お礼を言うと柔らかな笑みを浮かべ)
4/14 0:11
▼陵介俺あそこでデニム見たいんだけど
あ、てかどっか座る?
ピアスつけ・・・
(店の外に出ると沙和がついてきてるもんだと思い話しかけていて、斜め後ろを振り向くと腰の曲がったおばあちゃんがニコニコしながら見上げていて)
・・・・・・
ほら、行くぞ
(おばあちゃんに話しかけていたことが非常に恥ずかしくて足早に沙和の元へ行くと手を引いて歩きだし)
4/13 23:58
▼沙和………。
(陵介のスマートな会計に圧倒されたのも束の間ピアスを手渡されると店から先に出ていく陵介の背中を見つめ)
…………。
(手渡されたピアスを見てはプレゼントされたのが嬉しくてその場を動けずかたまっていて(笑))
4/13 23:55
▼陵介はいはい、うるさい
(手をそっと離してテキパキと会計を済まし、その様子を見ていた店員は袋に入れるかを聞いてきて)
あ、袋いいです
ほら、記念すべきプレゼント1号
(ピアスを店員から受け取ると振り向いて沙和の手にピアスを握らせ、照れくさいので言うだけ言うと店を出て行き)
4/13 23:46
▼沙和これといって
欲しいもの特にないんだよね。
えっ、いいよ、
自分で買うから!!
(店内を見たものの今現在欲しいものが頭に浮かばず答えていたがレジに歩き出す陵介の腕を引っ張りながら言葉を繋ぎ)
4/13 23:40
▼陵介他には?
(欲しい、のフレーズを聞くと既に買うつもりでいて、ついでに他に欲しい物がないかを言葉足らずで問いかけながらピアスを持ってレジへと向かい)
4/13 23:13
▼沙和あ……。
…欲しいけど買うか迷ってる。
どうしよっかな…。
(ピアスを褒められるとなんか嬉しくてご機嫌な様子で買うか迷っていたが手元から取り上げられると間のぬけたような表情で陵介を見つめながら言い返し)
4/13 22:58
▼陵介ん?
・・・・・
可愛い
あ、ピアスが
(声をかけられると振り向いて、ピアスを当てる沙和をまじまじと眺め、ピアスの色形ではなくただ単に沙和が可愛く思えて即答するが気恥ずかしくて一言足して誤魔化し)
これ、買うの?
(沙和が気に入ったのならどうせならプレゼントしたくて沙和の手からピアスを取るとピアスを眺め)
【どーも(´・_・`)】
4/13 21:43
▼沙和(適当に入った店はアクセサリー屋で。色々見ているうちに運命的な出会いをしたかのように一つのピアスが目にとまり)
可愛い。
似合う?
(髪を耳にかけてはピアスを手にとり耳にあてながら陵介に問いかけ)
【早く治るといいね(´;ω;`)】
4/13 21:39