Z-Z BOARD

過去ログ506 2015/4/24 17:44

▼沙和
私も特にないかな。
どこいっても混んでるからのんびりしたい。


(陵介の腕に絡みつくようにしながら答えると片手を伸ばし陵介の携帯を取り上げ)


って、隣に美女がいるのに
携帯いじるとかお兄さんひどーい。

先お風呂入っちゃうね。

(冗談まじりに言っては小さく笑い取り上げた携帯を陵介に返し、言葉を繋ぎ陵介の首筋に唇を触れさせては立ち上がりお風呂場へと向かい服などを脱ぎ先にシャワーを浴び始め)
4/24 17:44

▼陵介
あー
もう5月か。

特に予定ないけど、沙和は?

(携帯画面をスクロールしながら答え、沙和に予定がないのならどっか旅行もいいなと考えながら問いかけ)
4/24 17:35

▼沙和
陵介はGWはどこか行くの?

(陵介の隣に座るが一度も自身と視線を合わせず携帯をいじる様子に陵介らしいなと小さく笑い、陵介に寄りかかるとチラリと見ながら話しかけ)
4/24 17:31

▼陵介
・・・・

(なんか気恥ずかしくて沙和がリビングに来ても視線を向けず携帯で車のパーツのサイトをみていて(見るフリをしていて)
4/24 17:11

▼沙和
それならいいんだけど…。

…それって、

(陵介の言葉を背を向けたまま安心したように言い返していたが「白いドレス」という言葉に振り向きながら問いかけようとしたが陵介の姿が既になくて、そんな陵介が可愛く思え思わずクスッと笑ってしまうと自身もお風呂場から出てリビングへと戻り)
4/24 15:17

▼陵介
・・・ちなみに言うと妊娠されたら困る、とかそんなのは一切ないから

(お湯を止めている沙和の背中に真面目な声色で話しかけ)

そんな先のことは考えてないけど、どうせなら白いドレス着る時は腹出てないほうがいいじゃん

・・・と

(沙和とのことを半端な気持ちでいるわけじゃないことを遠回しで伝えると気恥ずかしいため沙和が振り向く前にリビングへと戻ってソファーに座り)
4/24 15:03

▼沙和
………陵介。

(目を見つめ呟くように名前を言い抱きつこうとしたが次の言葉にハッとして慌ててお風呂のお湯を止め)
4/24 12:25

▼陵介
本当に。

だってそりゃ生でヤレるもんならヤリたいですし。

あ、溢れそう。

(頭を撫でながら本音を伝えると笑い、浴槽のお湯を指差し)
4/24 11:08

▼沙和
…………。

…ほんとに?


(頭を撫でられては無意識に陵介を上目で見つめながら問いかけ返し)
4/24 10:40

▼陵介
は?

全然、1ミリも。

(沙和の問いかけに思わず真顔で即答し)

むしろ俺ならいいって言ってくれたことが嬉しかったんだけど

(自分のえりあしを触りながら言うと小さく笑って沙和の頭を撫で)
4/24 8:20

▼沙和
(陵介に名前を呼ばれるとドアから離れ黙ったままドアを開け)


………軽蔑しちゃった?

(目を見れず目を伏せたまま問いかけるとそのまま床へと視線を落とし)
4/24 8:16

▼陵介
・・・?

(沙和が戻ってこないことに気付くと立ち上がって音を頼りに浴室へと行き)

沙和?

(既に風呂に入ってるのかとドアを軽くノックして名前を呼び)
4/24 8:08

▼沙和
(お風呂場に行き既にお風呂掃除は終わっているためそのままお湯を溜め始め)

(ドアを閉め、そのドアに背を預け寄りかかりながらお湯が溜まっていくのをただ眺めてはため息をつき)
4/24 8:05

▼陵介
・・・・・

(沙和がその場を離れるとソファーの背もたれに額を乗せ、今ならなんとゴム無しおっけー!とジャパネット高田の声が脳内で邪念を作るも大事にしたい気持ちが脳内で激しい戦いを繰り広げていて)

しゃーない、うん。

(しかし何よりも「陵介ならいい」の言葉に満足していて葛藤を終わらせるとテレビを眺め)
4/24 7:57

▼沙和
…わかった。


お風呂のお湯溜めてくるね。

(陵介の言葉と笑顔が逆に辛く感じ(笑)しかし大切にされてるのかと思っては卑屈に考えてしまった自身が恥ずかしくなり一言答えると陵介の上から降り隣に座るがすぐ立ち上がり声をかけるとお風呂場へと逃げ(笑))
4/24 7:51

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