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過去ログ539
2015/5/11 22:49
▼沙和(しつこく舌を絡めた事とこのシチュエーションに興奮しバッグを床に落としてもおかまいなしに続けていると秘部から愛液が垂れてくるのがわかり下着を濡らしていて)
……んっ……、
(声を我慢しながらも秘部を弄られては僅かに声が漏れてしまい脚をギュッと閉じようとして)
5/11 22:49
▼陵介じゃあ声我慢して
(一言だけ言うと沙和の頭に手を添えて深く唇を重ねてしつこいほどに舌を絡め、胸を触っていた手はワンピースのスカートを捲りあげて下着越しに秘部を弄り)
5/11 22:39
▼沙和(陵介の温もりを感じると同時に自身の胸に陵介の手が触れてはドアノブから手を離し陵介の方に顔を向け)
…声外に聞こえても知らないよ?
(陵介の手に自身の手を重ねながら忠告するように言うが内心ドキドキしていて)
5/11 22:37
▼陵介弟は・・・・・
(弟について答えようとしたが次の沙和の言動がツボで言葉が詰まり)
・・・・今のお前の言葉で俺がしたくなったんだけど
(ドアノブに手をかける沙和を後ろから抱きしめると同時に胸に手を這わせ耳元に唇を触れさせながら静かに囁き)
5/11 22:31
▼沙和弟さんの事嫌いなの?
(不思議そうな表情を浮かべながら振り返り陵介を見ては問いかけ)
泊まって行きたいとこだけど、
エッチしたくなっちゃいそうだから帰るね。
(立ち上がり玄関へと向かうと靴を履き陵介の首に腕をまわし引き寄せては唇に触れ、離れてはドアノブに手をかけ)
5/11 22:25
▼陵介会わせたくない男ナンバーワンだから俺がセッティングすることはまずないな
(帰り支度をする沙和を見てこのあと予定があるのだろうと引き止めることはせず自分も立ち上がり見送ろうとし)
5/11 22:13
▼沙和陵介って弟さんもいるんだっけ?
今度会ってみたいな。
(陵介の話をクスクスと笑いながら聞いては唇を陵介の頬に軽く触れさせ。いつまでも乗っていたら重いだろうと陵介の上から降りてはベッドから降り帰り支度をしようとして)
5/11 22:10
▼陵介親孝行・・・・
仕送りくらいしかしてねーや
弟のほうが稼いでるから弟に相当金ださせてるから今はプチセレブ生活してると思う
(しばらく考えたがこれといって思い当たらず思わず苦笑いを浮かべて、しかし付け足して現状を話すと小さく笑い)
5/11 21:59
▼沙和…………。
じゃあ今度はお母さんに少しでも
楽させてあげないとね。
ちゃんと親孝行してる?
(父親と母親の事を話す時のトーンの違いに気づいたが指摘する事はなく柔らかな笑みを浮かべ優しい口調で言い返すと陵介の頭を撫で)
5/11 21:53
▼陵介娘には甘い・・・・
(ってことは娘の彼氏には厳しいってことか、と何故か今から身構えてしまい(笑)
俺んとこ?
聞いたらドン引きするかも
親父は仕事何してたか知らないけどチンピラみたいなのでいつの間にかいなくなって、
母さんは親父が残したスナックやりながら昼は保険屋とかしちゃう働き蟻
ドン引きっつーか笑えるよな
(思い出すように話しながら沙和の腰に手を回して小さく笑い、進学に覚醒してからバイトもしていたが大学費用を捻出してくれた母には感謝をしていて親父のことを話すときと母のことを話すときは明らかに母のほうが柔らかいトーンになっていて)
5/11 21:46
▼沙和褒めてるの。
(迷う事なく答えては柔らかな笑みを浮かべながら陵介を見て)
私のお父さん?
んー…心配性で家族思い、かな。
そして娘には甘い。
陵介のお父さんとお母さんはどんな人?
(父親を思い出しながら答えては陵介の膝に跨がり問いかけながら陵介の目を見つめ)
5/11 21:40
▼陵介褒めてんの?バカにしてんの?
・・・・沙和の親父さんてどんな人?
(笑いながら言い返すとふと気になり、鬼のような人だったらいざ挨拶行く時どうしようなど考えていて(笑)
5/11 20:59
▼沙和なんか陵介ってお父さんみたい。
(心配してくれる陵介に対しクスクスと笑い言い返すと陵介に寄りかかりチラリと上目で見て)
5/11 20:40
▼陵介へー、お母さん喜ぶんじゃね?
(沙和の隣に座り直すとタバコに火をつけ、沙和の言葉に微笑み)
近くもなく遠くもなく、な距離だったっけ?
気をつけて行けよ?
(最近更に心配性になっていて念を押すように話しかけ)
5/11 19:20
▼沙和(唇が重なると目を閉じながら応え、体を離すと陵介のおでこに自身のおでこをくっつけ)
…大好き。
(気持ちを告げては照れたように笑い陵介から離れ膝を抱えて座りながら髪を耳にかけ)
私今度の週末にでも実家に帰ろうかなって
思ってるの。
(思い出したように陵介に週末の予定を話すと柔らかな笑みを浮かべ)
5/11 18:22