Z-Z BOARD
過去ログ541
2015/5/14 21:57
▼沙和わかった。
じゃあ一緒に行こっか。
お母さんに伝えておくね。
(陵介が言葉をつまらせたのに気づいたが柔らかな笑みを浮かべ言い返すと壁に寄りかかり)
うちのお父さんもお母さんも
フレンドリーだから。
シャワー借りるね。
(更に言葉を繋いでは乱れたワンピースを着直すがシャワーを浴びたい衝動にかられ立ち上がると陵介に断りお風呂場へと向かい)
5/14 21:57
▼陵介・・・・・・・
（お母さんは航平を気に入った、がお父さんは気に入らなかったと脳内変換しやはり娘の彼氏には厳しいのかと勝手に頭を悩ませ）
俺もいい大人だし挨拶くら・・・いしとかねーと
（いいの？と問われると途中で言葉を詰まらせ、うちのお父さんきっと認めないだろうけどいいの？に聞こえた気がしたが腹をくくったように言葉を繋ぎ）
5/14 21:43
▼沙和基本的には紹介する、かな。
航平？航平は紹介したよ。
そしたらお母さんすごく気に入っちゃって……
(問われた事に答えていたが航平の話をし過ぎてしまいそうなため黙り込んでは体を起こしびしょ濡れになってしまったシーツを剥がそうとしたが陵介が座ってるため剥がす事ができず(笑))
…え？
いいけど…いいの？
(実家に招待するのは抵抗ないがまさか陵介の口からそんな発言がでるとは思っていなかったため逆に問いかけては陵介を見つめ)
5/14 21:39
▼陵介・・・気持ち良くて、つい
（内心は申し訳ないと思っているが言葉にはせずに小さく笑い、沙和の頬を撫で返すと抜いて後処理をし）
・・・・・・
・・・・・・
あのさ
沙和、彼氏を両親に紹介したりする系？
航平は沙和の両親に会った？あ、いや、元カレに嫉妬とかそんなんじゃなくて
あーもう
今度の沙和の帰省、俺も一緒に行っていい？
挨拶しときたい
（ゴムなし中出しをしたことにより沙和との付き合いが半端なものではないことを再確認し、大事な娘に中出しした者（笑）としてキチンと挨拶をすべきだなと考え、ズボンを履き終わるとベッドにあぐらで座り話しかけ）
5/14 20:24
▼沙和……中…、…出しちゃった…ね…っ…
(息を整えている陵介の頬に手を伸ばすと優しく撫でながら話しかけ)
5/14 20:17
▼陵介・・・・・はぁ・・・っ
（荒く息を吐きながら行為を続けていると沙和の中のひくつきの気持ち良さに夢中になりついまた中に出してしまい）
・・・っはぁ・・はぁ・・
（両手をベッドについて肩で呼吸を整え、未だ下半身は沙和の中で脈打ち）
5/14 19:50
▼沙和…あんッあん…あん…だめぇ…っ
(激しい腰の打ち付けに喘ぎながら陵介を見つめていたが喉元をさらけだし胸から手を離しシーツを掴んでは絶頂を迎え、しかしまだ止まらぬ陵介の動きには秘部をひくつかせ潮を吹きながら顔を背け)
5/14 19:03
▼陵介・・っはぁ・・・・こんだけ激しくしてんのにまだ・・・っ足りない・・・？
（感じまくる沙和の姿を見つめ、胸を揉む姿を見て息を吐きながら問いかけ）
・・・っイきそ・・・っ
（更に激しく腰を打ち付け、片手を伸ばして沙和の胸を鷲掴みにし目を細めて行為を続け）
5/14 0:21
▼沙和…ごめんなさい…っ…あんｯ、だめぇ…
(陵介に言われては謝ったものの容赦なく激しさを増す打ち付けに一段と快楽を感じ喘いでいたがまた潮を吹けば陵介の腕を掴みながら甘い声で喘ぐが絶頂を迎えそうになっては腕から手を離し自身の胸を揉み)
5/14 0:17
▼陵介・・・すげ
（動くたびに溢れる液に興奮し声が漏れ）
このシーツ・・・こないだ替えたばっかなんだけど・・・っ
（意地悪く言うと手を離して沙和の細い腰を両手で持ち、激しく打ち付けると潮吹きでグショグショになっているため部屋中にいやらしい音が響き）
5/13 22:45
▼沙和(奥まで突かれては気持ちよくて喉元をさらけだしながら喘いでいたが突起まで擦られている感覚に爪先に力が入りシーツをぐしゃぐしゃにしてしまいながら陵介を見つめ)
…あんｯ、気持ちぃ…っ、出ちゃ…っ
(突起だけでなく中もポイントにあたってしまっては陵介が腰を引く度に厭らしく潮を吹きシーツをびっしょり濡らしてしまい)
5/13 20:31
▼陵介・・・すげぇ気持ちいい
（目を見つめて答え柔らかい笑みを見せ）
・・・・っ
（肘をベッドについて沙和に覆いかぶさる態勢でゆっくりと奥まで突き、秘部の突起も刺激するようにこするよう腰を動かし）
5/13 17:17
▼沙和……んっ……、
(中へと入ってくると陵介を見つめながら声を漏らし、動かさずとも気持ちよくて)
…気持ちぃ？
(陵介の手を離さないようしっかり握り返すと陵介に問いかけ)
5/13 17:12
▼陵介（沙和の身体を抱き上げてベッドへと移動し押し倒し）
・・・・・
（ベッドの枕元にあるゴムを見つめ、非常に非常に悩んだ挙句、先ほどの沙和の言葉と濡れまくりの秘部に負け、親父さんごめんと心の中で呟くとゴム無しで挿入し）
・・・っやべぇ
（やはりゴム無しは気持ち良くて目を細めると沙和の手を指をからめて握り、まだ腰を動かさず中の感触を味わい）
5/13 8:01
▼沙和……我慢できないから…いらない…っ、
けど…ちゃんと陵介の事感じたいから
ベッドでしたい。行こ…？
(今すぐ欲しいため陵介の言葉に首を左右に降りいらない事を告げるが陵介に迷惑かけれないためベッドに移動する事でゴムをつける事もできる選択肢を選ぶ事もできるように気遣った言葉を選び付け足すと抱きついていた手を離し)
5/12 22:48