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過去ログ555 2015/5/27 23:28

▼沙和
会う機会があれば、ね。

(隣に来た陵介の横顔をチラリと見ては言い返しながら髪を耳にかけ。柔らかな笑みを浮かべまた夜空を見上げては陵介に寄りかかり)
5/27 23:28

▼陵介
(自分もタバコが吸いたいため外に出てタバコに火を付け夜空を眺め)

お前、もし啓介・・あ、弟ね
啓介から声かけられてもちゃんと見抜けよ?

(沙和の横に立つと小さく笑って視線を向け)
5/27 22:57

▼沙和
指摘されたら恥ずかしいから
のせないもん。

(運転席へと戻り乱れた服を直しながら言い返しては車から降り、車に寄りかかりながらワイシャツのボタンをとめては夜空を見上げ)
5/27 22:53

▼陵介
(ティッシュを受け取ると腰を引いてティッシュを当てながら抜き、後処理をし)

これ、明日とか人乗せらんねーな

(シートが濡れてしまったことを笑いながら言いズボンを履き直し)
5/27 22:40

▼沙和
……もう。

(陵介にからかわれた気がして軽く腕を叩きながら怒るが目を見つめてるうちに笑ってしまい、手を伸ばしなんとかティッシュを掴むと陵介に渡し陵介の上から退こうとして)
5/27 22:15

▼陵介
・・・ダメならもう少しきっぱり言わないと

(沙和を見上げて音を立てながら先端から口を離すと憎たらしく微笑み)
5/27 22:07

▼沙和
…あんっ、だめぇ

(胸の先端を吸われてはまた甘い声で喘ぎ陵介を見てはやめるよう身体を離そうとして)
5/27 22:04

▼陵介
言わせんな

(からかう沙和に鼻で笑って答えると身体を倒して後部座席に手を伸ばす沙和の胸を眺め)

いい眺め

(とか言いながら触り、胸の先端を口に含んで吸い)
5/27 21:52

▼沙和
そんな沙和ちゃんが
好きなんでしょ?

(わざとからかうように言い返すと小さく笑い陵介の唇に軽く触れ)

あるよ、
後ろの席に……、

(指をさし後ろにある事を伝えては届くかわからないが手を伸ばそうとして)
5/27 20:54

▼陵介
焦るほど気にしてなかったように見えたけど
喘ぎながらおねだりとか・・・


(つままれて小さく笑い感想を述べようとしたが怒るだろうと途中でやめ)

俺的にこれはこれで気持ちいいからこのままでもいいんだけど・・・ティッシュある?

(密着してることが気持ち的に満足しているが流石にと車内を見渡しながら問いかけ)
5/27 8:02

▼沙和
えっ……!

…もう、焦っちゃったじゃんか。

(見られていたと言われ顔をあげ陵介の上から退こうとするが嘘だとわかると陵介の頬を軽く摘まみながら言葉を繋ぐと小さく笑い)


どうしよっか。

(確かに退くに退けない状況を改めて感じると困ったような表情を浮かべるが内心退けない事を嬉しく思い)
5/27 7:46

▼陵介
(キスマークをつけられてることに気づくと優しく頭を撫で)

ウォーキングしてたおっさんが見てた


嘘だけど

(沙和の頭を撫でながら真顔で言うが直ぐに訂正して小さく笑い)

てか抜くに抜けないってゆーね

(中に出してしまったため抜いたら垂れてくるだろうと苦笑いを浮かべ)
5/27 0:48

▼沙和
(陵介が果て抱きついたまま一緒に倒れ込んでは息を整え、陵介の首筋に唇を触れさせてはそのまま吸い付きキスマークをつけ)

…車汚しちゃった…、

誰にも見られなかったかな…?

(わざとじゃないとはいえ潮を吹いてしまった事を終わってから後悔するがそれすらも幸せにも似た感情が芽生え(笑)小さく笑っては陵介の首元に顔を埋め)
5/27 0:45

▼陵介
・・・っはぁ・っイく・・・っ

(沙和の中がきつく締まると更に激しく突き上げ、強く抱きしめると中に出し、中で脈打ちながら肩で呼吸を整え)

・・・・っ
・・・あーあ、グショグショ

(繋がったまま身体をシートに倒して柔らかく微笑み沙和の頬を撫で)
5/27 0:38

▼沙和
だめぇ、出ちゃ…っ…!

(激しく突かれていると絶頂とは違う何かが押し寄せてくる感覚がして、陵介に訴えかけたものの時既に遅くくわえこんだまま潮を吹いてしまうと陵介の下半身、身体を濡らしては案の定シートも濡れてしまい)
5/27 0:35

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