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過去ログ557 2015/5/29 20:52

▼沙和
(抱きついていたが手に何か握らされると身体を起こし渡された物を見て)


わかった、
なくさないように気を付けます。

(鍵だとわかると同時に陵介の言葉から合鍵をくれたのだと察し(笑)柔らかな笑みを浮かべながら言い返すとリビングへ行きバッグからキーケースを出すと陵介に貰った鍵をさっそくつけては嬉しそうに眺め)
5/29 20:52

▼陵介
あー・・・

これすげぇいい

(感触抜群の新しいベッドと沙和の抱き心地に幸せそうに呟き)

・・・あ、これやっとく

(思い出したようにポケットからスペアキーを出すと沙和の手に握らせ)

俺が鍵なくした時の保険
だからなくすなよ?

(本音は沙和に合鍵として渡すのだが気恥ずかしいので言葉を変えて言い、沙和の背中をポンポン撫で)
5/29 7:40

▼沙和
だって恥ずかしがる陵介が
可愛いんだもん。

(小さく笑いながら言い返してはチラリと陵介を上目で見て)


たっぷり充電していいよ。
癒してあげる。

(嫌がる事なくされるがまま陵介の温もりを感じながら抱きつくと目を閉じながら優しい口調で言い返し)
5/28 23:06

▼陵介
・・・・お前さ、最近よく俺をからかうよな

(図星を突かれると横目で見てふてくされたように言っては小さく笑い)

こっちきて

身体動かしてバッテリーやばいから充電

(沙和の手を引いて自分の身体に乗せると胸に沙和の頭を抱いて髪を撫で)
5/28 22:57

▼沙和
(ベッドにおろされては寝転ぶ陵介の方に顔を向け見つめ、陵介の口から出た言葉が嬉しくて柔らかな笑みを浮かべるが気恥ずかしそうにしてるのに気づいては陵介の隣に寝転がりうつ伏せになると頬杖をつきながら陵介を見て)


知ってる。
自分で言っておきながら
恥ずかしくなったんでしょ?

(陵介をからかうような発言をしては小さく笑い自分も仰向けに寝転がり)
5/28 22:53

▼陵介
よし

(腕を絡めてきた沙和をお姫様抱っこで抱き上げると寝室へと向かい)

このベッド乗れんのは俺とお前だけ

(沙和をベッドにおろして隣に寝そべるとこだわりを告げ、しかしガキっぽいこと言ってしまったなと口元を片手で覆いながら気恥ずかしくなり)
5/28 22:43

▼沙和
んーん、
弟さん座ろうとしてたけど
座ってないよ。

なんで?

(陵介の後をついてリビングへと戻ると隣に座り問われた事に答えると寄りかかり腕を絡め)
5/28 22:40

▼陵介
お前までその呼び方すんな

(笑いながら頭をポンと叩くとリビングへと戻り)

あ、そういえば
お前啓介とベッドに乗った?

(沙和とベッドにあがるのは自分が最初だと無駄なこだわりを持っていて、先程会話は聞こえていたが見ていないため問いかけ)
5/28 22:26

▼沙和
んーん、
賑やかで楽しかったよ。

(頭を撫でられると心地良さそうな表情を浮かべながら言い返し)

陵介に顔はソックリでも
全然違うタイプなんだね。
でも面白い人、
さすがシャチョー兄貴の弟だね。

(先ほど陵介の後輩が呼んでいた呼び方を真似して言うとクスクス笑い)
5/28 22:24

▼陵介
「彼女さんがいるときに行くっす!」

啓介「今度は2人で会お・・・ってぇぇぇえ!!」

帰れ

(こりない啓介の横っ腹に蹴りを入れドアを閉め)

騒がしくてごめん

(ため息をついたあとに振り向いて沙和の頭を撫で)
5/28 22:18

▼沙和
(立ち上がり玄関へ向かうと陵介の後ろからヒョッコリ顔を覗かせ)

いつでも遊びに来てあげてくださいね。

(帰ろうとする二人に話しかけては柔らかな笑みを浮かべながら見送り)
5/28 22:16

▼陵介
啓介「えー、俺1人で味合わいたい・・・な・・・はい、帰ります。太郎、帰るぞー」

「うぃーっす」

(ベッドに座る沙和の隣に座ろうとした啓介は隣のリビングからの殺気を感じて沙和から離れ玄関へと向かうと後輩に手招きし)


お疲れ様
今日の給料は奮発してもらえよ。ありがとう

(沙和から離れてリビングに現れた啓介を見ると立ち上がって玄関まで見送り)
5/28 22:12

▼沙和
ほんとだ、
ベッド大きくなってる。

(手を引かれ寝室にあるベッドを見るなり笑顔を浮かべながらポロリと感想を漏らし)

じゃあ皆で楽しみますか?

(嫌味を感じさせない口調で冗談を言ってはベッドに腰掛けマットの硬さを確認し)
5/28 22:08

▼陵介
「兄貴こんな可愛い彼女いるのに女遊びしてんすか!??」

してねーよ

(大袈裟に声を上げる後輩にジッポを投げつけようとするが新居の壁床に傷をつけるわけにいかないので振りかぶるだけにし)

啓介「ベッド前のより大きいからもっと楽しめるんじゃね?それとも俺と楽しんじゃう?」

(こりない啓介は沙和のあとをついて行き寝室へと手を引くとダブルサイズのベッドを指差し)
5/28 22:03

▼沙和
………。

(二人のやりとりを見ては面白くも微笑ましくも感じ小さく笑いながら髪を耳にかけるとふと陵介の後輩と視線が合ったため柔らかな笑みで応え)

前の家より広くていい感じだね。
女の子連れ込めるね。

(陵介を見ては部屋を褒め冗談をつけたすと立ち上がりキッチンへ行くと目を輝かせながら陵介の新居を堪能し(笑))
5/28 22:00

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