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過去ログ563
2015/6/2 19:52
▼沙和(頭を撫でられながらくわえていたが口を離すと身体を更に近づけ胸で下半身を挟もうとして(笑))
…陵介が気持ちよくなってからだもん
(言い返しては唾液を下半身の先へと垂らしゆっくりと胸で擦り始め)
6/2 19:52
▼陵介(一気にしゃぶりつかれると半勃ちだった下半身は硬く膨張し)
・・・っ
そんな勢いでくわえるとか
早く入れて欲しい感じ?
(くわえこむ様子を見つめながら沙和の頭を撫で、その様子でますます興奮が増してきて)
6/2 19:00
▼沙和んーん、…そんな事…っ…、
(言い返そうとしたが陵介の指づかいが気持ちよくて声を漏らしながら絶頂が近づいてきてるのを感じ)
(指が抜かれると陵介に言われた通り足元にしゃがみ膝立ちになると陵介を上目で見つめながら下半身へと顔を近づけては一気に根元までくわえそのまましゃぶりつき)
6/2 18:52
▼陵介・・・すげぇ濡れてるけどやっぱさっきのじゃ物足りなかった?
(意地悪く言いながらクチュクチュと音を立てて動かし)
・・・くわえて?
(指を抜いて下着を脱ぐと半勃ちの下半身を見せ、指に絡んだ愛液を舐めとりながらベッドの淵にに座り)
6/2 10:13
▼沙和…っ…ん…っ、擦っちゃやだ…ぁ…っ…、
(指が中へと入ってきては声を我慢しつつも身体は反応し愛液が陵介の指へと絡みつき、擦られる度に水音が響き甘い声を漏らしながら陵介に訴えかけ)
6/2 10:09
▼陵介白衣で保健室、とかね
(否定はせず小さく笑って言うと指を秘部の中に入れ)
(擦るように中を弄ると徐々に下半身が反応してくるが一度出しているため半勃ちのままで)
6/2 9:38
▼沙和……あんッ……っ、
(胸と秘部の両方を責められるとシーツを掴む手に力が入りながら喘ぎ)
…陵介も好きなくせに…っ。
(意地悪く言われてしまうと恥ずかしくなってしまい耳や頬が熱くなるのを感じながら言い返すと唇を噛み締めながらシーツに視線を落とし)
6/2 8:05
▼陵介(背中に密着し片手を胸に回して揉みながらもう片手を前から秘部に這わせ)
沙和、エロいの好きだもんな
ベッド以外とか
(秘部に指を這わせて弄りながらうなじを舐めて意地悪く囁き)
6/2 7:57
▼沙和…そんな事…っ、ないよ……っ…
気持ちよかった…もん…っ、
(四つん這いにさせられては言い返そうと後ろに顔を向けようとしたが背中に這う舌の感触が気持ちよくて甘い声が混じってしまい)
6/2 7:53
▼陵介・・っまだ足りないんだろ?
(沙和の舌先を感じながら振り向いて問いかけ、言い終わると腰を持ってベッドに手をつかせ、足を床に立たせて四つん這いにさせると沙和が今までしてたのと同じように後ろから背中に舌を這わせ)
6/2 7:49
▼沙和(舌先で舐めてはそのまま首の裏までいきまた唇を触れさせると今度は首筋へと舌をはわせそのまま吸い付き)
なあに?
(唇を離しながら問いかけると更に胸を押し付けるようにしながら抱きつき直し)
6/2 6:54
▼陵介あと少しで吸い終わ・・・・っ
(油断していたため背中への舌の感触に不覚にも感じてしまい)
・・・・お前な
(自分の下半身に視線を落とすと第二ラウンド余裕でいけそうだと判断しタバコを消しながら声をかけ)
6/1 23:43
▼沙和吸いにくいに決まってるでしょ、
わざと邪魔してるんだもん。
(言い返しては小さく笑い、陵介の背中に唇を触れさせてはいやらしく舌先で舐め始め)
6/1 23:40
▼陵介・・・あ
(最近おっぱい星人モードがきていたため今日はあんまキスしてないことに気づき思わず声が出て(笑)
タバコ吸いにくいんだけど
(小さく笑って言うが背中にあたる胸の感触が気持ち良くて退かすことはせず)
6/1 23:30
▼沙和(黙り混む様子を不思議に思い首をかしげながら陵介を見つめ)
そっか。
その割にチュー全然してくれないね。
(冗談ぽく不満を漏らしては陵介の後ろに座りギュッと抱きつくとタバコを吸うのを邪魔しようとして(笑))
6/1 23:26