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過去ログ565
2015/6/3 23:49
▼水原陵介くんっていうんですね。
………。
(名前を教えてもらうと笑顔で言い返すが今までどんな男でも自身に好意を持ち思い通りになったため自身に気にとめる事なく作業をする陵介の態度が気に入らなくてパソコンの画面を教科書で見えないよう邪魔をして)
陵介くん今度ご飯でも一緒に行きませんか?
歓迎会してください。
(いつのまにか沙和の姿はなく陵介の耳元で食事を誘うと上目で見つめ)
6/3 23:49
▼陵介陵介、です
(問われたことにサラッと答えるとパソコンを開き、しかし隣に座られ視線を感じると視線を向け返し)
・・・・・
(女から誘われるのは慣れているため、こいつ俺を気に入ったなと確信を持つが昔の自分とは違うため相手をする気はなく視線をパソコンに戻すとテストのテキストを開き作業をし)
6/3 23:35
▼水原佐倉先生ですか、
下の名前はなんて言うんですか?
(陵介と視線を合わせて話をしようと隣の席の椅子を拝借すると椅子に座り脚を組み。水原はモデル体型なため手足も長く脚を組んでもすごく綺麗で、髪を耳にかけながら陵介に更に話しかけてはチラリと沙和を見て)
(…指輪オソロなんだ。って事は二人が付き合ってる可能性大かも。ま、付き合ってた所で関係ないけど。)
(陵介の指輪と沙和がしている指輪がお揃いな事に気づき内心そんな事を思いながらニコニコ笑顔を浮かべながら再び陵介へと視線をうつし)
「水原先生美人だよなぁ。水原希子に似てない?」
「あー、似てるかも!背高いし色気ある顔してるしやばい!」
「でも俺沙和ちゃんの方がいい!」
(田中達男性職員は水原の美貌にやられヒソヒソと話をしていました(笑))
6/3 23:30
▼陵介男子生徒に男気とは何かを相談されてました
(小さく笑って答えてコーヒーを受け取ると水原がやってきて)
あ、どうも
佐倉です
(見慣れぬ人物に不思議そうにしていたが自己紹介をされるとなるほどと納得し、高身長の美人ではあるが自分には沙和がいるため異性としては見ず同僚として椅子に座ったまま挨拶をし)
6/3 23:07
▼沙和「臨時講師の水原美咲です。わからない事だらけですので色々教えていただけると嬉しいです。」
(朝礼が始まり真っ先に教頭は水原の紹介をして、皆の前で挨拶する水原に対し田中はテンションが上がり。しかしまだ陵介の姿は職員室になく心配していると陵介が入ってきて)
教頭「そーいう事情ならしかたないですね。では皆さん今日も一日頑張りましょう」
(陵介の言葉を信じた教頭は注意する事なく話を進めてはタイミングよくチャイムが鳴ったため朝礼が終わり)
生徒に恋愛相談でもされてたんですか?
(朝礼が終わるとコーヒーを入れ陵介の元へと向かうと冗談を言いながらコーヒーを渡し。そこへ水原がやって来ては陵介に声をかけ)
「はじめまして、臨時講師の水原美咲です。仲良くしてくださいね。」
(水原は職員室に入ってきた陵介に一目惚れしてしまい、積極的なため話しかけては笑顔を見せ)
6/3 23:03
▼陵介【これ見ながらテレビつけたら水原希子出てた(笑)】
6/3 22:18
▼沙和水原さんのプロフ(笑)
水原美咲(26)
168cmのモデル体型
黒髪で芸能人の水原希子みたいな髪型(笑)
2LDKのマンションに独り暮らし
6/3 22:12
▼陵介(沙和を見送るとシャワーを浴びて準備をし、時計を見ると明らか遅刻だが少しでも早く行こうと半乾きのまま学校に向かい)
すみません、生徒から相談を受けていて遅れました
(すでに朝礼が始まってる職員室のドアを開けて頭を下げると特によそ見をせずに自分のデスクに向かい)
6/3 22:11
▼沙和(髪を乾かす時間はないためタオルで拭くだけ拭いて半乾きなまま髪を結んで誤魔化し)
わかった、
私先いくね。
(陵介に言い返しながら急いで陵介宅を出ると学校へと向かい。出勤しては急いで職員室へ向かおうと廊下を歩いていると前を見ていなかったため前方から人が歩いてるのには気づかずぶつかってしまい)
痛っ……、ってごめんなさい。
大丈夫ですか?
(思わず声が出てしまったのが前を見ていなかった自身が悪いため相手に謝りながら顔をあげると背の高い美人な女性が立っていて)
「大丈夫です、私もよそ見してたんで気づかなくてごめんなさい。あ、挨拶遅れました。今日からこの学校に臨時講師で赴任した水原です。職員室へ行きたいんですけど案内してもらえますか?」
臨時講師の方なんですね。
はじめまして、保健医の加賀美です。
今から朝礼なんで案内がてら一緒に行きましょうか。
(水原が挨拶すると自身も名を名乗り、水原と共に職員室へと行くと少しして朝礼が始まり)
6/3 22:06
▼陵介・・・・・・
(中々起きずにいたが沙和がバタバタしているのでようやく身体を起こし)
あー・・・
俺もシャワー浴びたいから遅刻して行く
(時計を眺めるときっぱりと諦め、のんびりとタバコに火をつけながらリビングのソファーに座り)
6/3 21:50
▼沙和(翌朝になり目を覚ますとまだ寝ている陵介の寝顔を見つめ。寝顔が可愛くてしばらく見とれていたが時間が気になりゆっくり身体を起こして携帯を見ると遅刻ギリギリな時間だったため陵介を揺すって起こし)
陵介!早く起きて!
遅刻しちゃう!!
シャワー借りるね!
(慌ただしく起こすとパタパタと風呂場へ向かいシャワーを浴び、時間がないながらちゃっかり頭も洗い(笑)一度帰宅してる時間もないため最低限のメイクだけ済ませだて眼鏡をかけ誤魔化し出勤の準備をして)
6/3 21:47
▼陵介(行為の満足感と引っ越しの疲労でそのまま朝まで眠り続け)
【おっけー(笑)】
6/3 21:38
▼沙和(気づけば体力が消耗し睡魔に襲われてくると自然と目を閉じ。安心感もありそのまま眠りにつくと朝までぐっすり寝てしまい)
【陵介に一目惚れする美人さんを登場させようと思いますがよろしいですか(笑)】
6/3 21:35
▼陵介安上がりな彼女で助かります
(枕はいらないの発言に小さく笑って言うとタバコを消して目を閉じ)
右に同じ
(一言だけで自分も幸せだと伝えると腕枕した手で頭を撫でウトウトし始め)
6/3 21:24
▼沙和じゃあ陵介は私の専属トレーナーね。
夏までに結果をだしてください。
(例えが面白くてクスクス笑っては言い返し)
枕?
陵介が腕枕してくれるならいらない。
今日も一日幸せでした。
(裸のまま陵介に抱きつきチラリと上目で見ると言い返しながら顔を埋め。幸せそうに呟くと柔らかな笑みを浮かべ)
6/3 20:01