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過去ログ570 2015/6/7 10:36

▼沙和
席キープできませんでした。

(クスクス笑いながらあっさり水原に席を奪われた事を冗談ぽく言うと立ち上がり)

最初水原先生の脚に見とれてたでしょ?

(陵介の前に立ち屈みながら問いかけてはわざと頬を膨らませ怒った表情を浮かべ)
6/7 10:36

▼陵介
(俺、なんかしたっけな・・・水原にニヤニヤしてたとか?いや、それはねーだろ)

(怒らせたのではないかと考えながら沙和に電話をしようとすると声をかけられ)

今忙しいんで無理・・・てお前な・・・

(携帯を触りながら答えるがチラッと顔を上げると沙和だと分かり、イタズラするということは怒ってるわけでないと安心すると小さく笑い)
6/7 10:27

▼沙和
お兄さん一人?
よかったら二人で飲み行かない?

(自身に気づかない陵介に対し笑いを堪え、気配を消すように陵介に近づき隣にしゃがみこみながら声色を変えながら声をかけては柔らかな笑みを浮かべ)
6/7 10:24

▼陵介
・・・・は?

(店から出ると沙和の姿がなく、左右辺りを見渡し、何か怒って足早に帰ってしまったのかとため息をつくとキャップをかぶり近くの段差に座ると携帯を取り出し)
6/7 10:18

▼沙和
(店を出ようとした時陵介が追いかけてきたのがわかり悪戯心がはたらき店を出るなり隠れると驚かせようとひっそり身をひそめ(笑))
6/7 10:16

▼陵介
ちょっと待てって

(戻ってきた沙和が足早に去ろうとしていて自分も立ち上がるとタバコを消し)

じゃあ失礼します

(他の教員たちに挨拶をすると沙和を追いかけ)
6/7 10:02

▼沙和
「ふーん。痛い思いねぇ。」

(それはそれで面白いとクスクス笑いながら呟くように言い)


「それは思ってないですよ、
でも陵介くんは絶対私の事好きになりますよ」


(サラリと自信満々に答えるとお酒に口をつけながらチラリと見て)


ーしばらくして

(ようやく電話が終わった沙和は店内へと戻ってきたが陵介の隣に水原が楽しそうに座ってるのが見えるとため息をつき、黙って近づきバッグを持つと楽しそうな水原を見たくなくて帰る事を告げると店から出て行こうとして)
6/7 8:30

▼陵介
怒る俺を見たら数日は痛い思いするはめになるけど

(流石に女を殴ることはしないが沙和を守るために脅すように言い)

・・・お前な、1日2日で俺が落とせると思ってんの?

抜けません

(攻めてくる水原に大きなため息をつき、肩に手を置いて身体を離させるとジョッキに口をつけ)
6/7 1:54

▼水原
怒る陵介くんも見てみたいかも。

(クスクスと笑いながら言い返すと行き場をなくした手を引っ込めると皆に見えない事をいい事に陵介の太股に手を置き)


浮気相手からの電話だったりして。

このあとよかったら
二人で抜けませんか?

(チラリと店の入り口の方を見てはからかうような発言をし、視線を陵介へと戻すと身体をくっつけるようにしながら耳元で誘惑し(笑))
6/7 1:51

▼陵介
・・・・分かった分かった

好きになるのは自由だし。

念のために言っとくけど、アンフェアなやり方はすんなよ?

沙和に何かしたら俺キレるから

(水原を諦めさせるのは無理だと判断すると頬に伸ばされた手を掴み、真剣な顔で見つめて言い)
6/7 1:46

▼水原
一目惚れしたから。
好きになるのに理由なんかないですよ。

あ、ゴミついてますよ?

(問われた事に即答しては笑顔を浮かべ、陵介をじっと見つめては顔を近づけ嘘をついては陵介の頬に触れようと手を伸ばし)
6/7 1:42

▼陵介
いえ、とんでもないです
俺なんかまだまだです

(咄嗟にキャップをガードするが間に合わず視線を合わせてしまい)

なぁ、なんで俺?
どこがいいわけ?

(大きくため息をついて諦めるようにキャップを取って手で髪を整えると不思議そうに問いかけ)
6/7 1:35

▼沙和
「キャップ姿もカッコイイですね。でもこうした方がカッコイイですよ。」

(素っ気ない態度が気に入らなくてしかし笑顔で頬杖をつきながら陵介のキャップをつかむと水原がはっきり見えるようキャップをはずそうとして)
6/7 1:33

▼陵介
・・・・・

(酒には強いためたかが歓迎会で酔うことはないが水原の視線で気分が乗らなくてチマチマと飲んでいると隣に水原がきて)

まぁボチボチ

(キャップで視線をガードしたまま一言だけそっけなく言うとタバコに火を付け通路を眺め)
6/7 1:30

▼沙和
(それぞれ注文したお酒がテーブルへと運ばれると幹事の田中の挨拶で乾杯をし(笑))

(水原は笑顔で周りと話ながらもチラチラこちらの様子をうかがっていて。水原の視線を気にしないようにしながらお酒を飲んでいたが携帯が鳴るとその場で話すわけにもいかないためしかたなく立ち上がりバッグを置き席をキープしたまま店の外へと向かい)


「お邪魔しまーす。飲んでますか?」


(それをみていた水原はチャンスとばかりに立ち上がり自身のいた席へと来ると躊躇う事なくバッグを退かし陵介の隣に座ると柔らかな笑みで陵介に話しかけ)
6/7 1:27

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