Z-Z BOARD
過去ログ572
2015/6/8 22:48
▼沙和(馬鹿話に夢中になっている事と陵介に背を向ける形で座っているため陵介が近づいてきた事には気づかずにいて)
もうそろそろ戻らなきゃ、
おごってくれてありがとう。
「えーっ、この後どっか行こうよー」
「携帯教えて？今度遊ぼうよ」
(なんだかんだでひきとめられ席を立てずにいるが連絡先は教える事なく)
6/8 22:48
▼陵介（店員が持ってきたボトルで酒を作って飲みながら待ち、ふと二本目のタバコに火を付けると妙に遅いことに気づき、まさかダウンしてはいないかと心配になると席を立ち）
・・・・
（トイレに向かう途中で沙和の声が聞こえそちらを見るとその光景に怒りを感じ無言でそのテーブルへと近づき）
6/8 22:38
▼沙和(トイレに行った帰り一気に酔いがまわり席へと戻ろうと通路を歩いていると三人で飲みに来てたメンズに声をかけられては何故だか一杯奢ってくれる事になり。空いてる場所に座ると四人で乾杯し)
「かんぱーい。」
(お酒には強いながら珍しく酔っぱらっていて普段ナンパなどついていかないのにこの時ばかりはわけがわかなくなりながらも楽しくて馬鹿話に花を咲かせていて)
6/8 22:36
▼陵介は？もういいだろ
（ボトルで頼む沙和を止めようとしたが手遅れで、沙和がトイレに立つと自分も多少酔っていて休憩とばかりに壁に背をつけてタバコを吹かし）
6/8 21:41
▼沙和(中々食べてくれない陵介を見てはプイッとそっぽを向き結局は自分で全部食べ)
これ、ボトルでくださーい
(店員を呼ぶとお酒を追加して注文し店員がいなくなると立ち上がり"トイレ"と一言だけ告げると席から離れトイレへと向かい)
6/8 21:35
▼陵介いや、これ酔ってるだろ
・・・・・
（ポテトをくわえて近づかれると流石に恥ずかしいが沙和の可愛さに負け、食べてやろうかと思うが個室の戸のほうを見て店員が来ないかを念入りに確認し中々行動に移せずにいて）
6/8 11:56
▼沙和酔ってないよ。
(敗けを認めたくないためそこは否定してはポテトを食べる陵介を見て、ポテトに手を伸ばし半分口にくわえては陵介の方に顔を向け食べてとばかりに顔を近づけ(笑))
6/8 11:48
▼陵介ん？いいけど・・・
（返事をしている間に沙和が隣に来て寄りかかると甘えてる様子の沙和が非常に可愛くて腰に手を回し）
酔った？
（沙和に問いかけるとポテトに手を伸ばして食べながら視線を向け）
6/8 0:00
▼沙和(陵介の視線を感じては無意識にチラリと上目で見つめ)
ねぇ、そっち行ってもいい？
(陵介に問いかけては返事を待たず席から立ち上がると移動して陵介の隣に座り笑顔を浮かべ、酔っているためか行動が大胆になっては陵介に寄りかかりながら甘え)
6/7 23:57
▼陵介あんま無理すんなよ
（強がる沙和が可愛くて思わず笑い、自分も酒を作り始めるがボトルは既に空で、店員に追加でグラス焼酎を頼むと酔っている様子の沙和が珍しくて頬杖をついて眺め）
6/7 23:23
▼沙和あ…。
(陵介の言葉でハッとしてグラスから手を離すと何事もなかったかのようにお酒の入ってるグラスを持ちわざと平気だよアピールをするかのようにお酒を一気に飲み)
6/7 23:20
▼陵介・・・あれ？
俺の勝ち？
（水に手をかけた沙和をじっと見つめてドヤ顔で微笑み）
6/7 23:11
▼沙和私そんなにいい女なんだ？
(冗談を言っては小さく笑い半分程一気に飲むとテーブルに置き料理に箸を伸ばしてはまた食べ始め)
あ、ほんとだ。
(陵介が美味しいという料理を食べては美味しくて思わず笑顔になり)
(お酒もかなり進み楽しくて幸せな時間はあっという間に過ぎていき。お酒には強いが段々と酔っ払ってきてる自身に気づいては頬に手をあてながら反対の手で水の入ったグラスを持ち)
6/7 23:09
▼陵介な訳ねーだろ
沙和がいんのになびく訳ない
（一言鼻で笑って言うとタバコを吹かし、言ったあとになんか気恥ずかしくなり視線をそらし）
つーかこれ美味い
（なんかチーズを揚げたやつが美味くて満足そうに言い、先ほどの飲み会と違う癒される空気に微笑んで沙和を見つめ）
6/7 23:01
▼沙和わかった。
でももしかしたら、
私より水原先生の方が良くなっちゃったりして。
(運ばれてきたビールを店員から受け取り、陵介から視線をそらす事なく返事をしては更に言葉を付けたすとグラスに口をつけビールを飲み)
6/7 22:57