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過去ログ591 2015/6/24 23:18

▼沙和
酔っぱらってるせいかも。
酒癖あんまりよくないから…

(みよっぴをかばうつもりはないが精一杯フォローしていたがおとなしくなったみよっぴを不思議に思い視線を向けると静かに怒りを溜めていて(笑))

もう帰ろ、送ってく……

「あんたなんかに名前名乗る必要全くないからね、こんなんが沙和の彼氏とか沙和付き合うレベル落としたの?顔がいいからって男のくせに性格悪いとか人間性疑うわ(笑)」

(みよっぴは陵介からリモコンを取り上げると仁王立ちで陵介に強くいい放ち)
6/24 23:18

▼陵介
そっけない、って態度じゃねーだろ

(呆れたように鼻で笑うとソファーに座りタバコの灰を灰皿に落とし)

名前も知らねー図々しい女を【これ】以外でなんて呼べばいい?あー、距離あるから【あれ】か【それ】て言えば良かったか?

(DVDを再生しみよっぴには視線を向けずテレビを眺め、みよっぴの反論にバカにした言い方をしソファーにもたれ、おとなしくなった気配を感じて視線を向け)
6/24 23:10

▼沙和
…みよっぴはイケメンが嫌いなの。

だからイケメンに対しては
いつもそっけないっていうか…

(陵介の問いかけに答えてはみよっぴに視線を向けるがみよっぴは【これ】と言われた事にカチンときて陵介に詰め寄り)

「何その言い方、あんただってこれ呼ばわりされたらいい気分しないでしょ?マジうざい。こんなのが沙和の彼氏とかありえない」

(みよっぴは自分の失礼な発言を棚にあげ陵介を説教するように強く言うと急におとなしくなり)
6/24 23:06

▼陵介
・・・・・・

(みよっぴの言葉にブチ切れそうになるが気持ちを落ち着けようと消したばかりだが新たにタバコに火をつけ)

なぁ、これ普段からこんな?

(煙をひと吐きすると沙和に視線を向け、みよっぴを指差し「これ」呼ばわりして酔いのせいなのか普段からこうなのかを沙和に問いかけ)
6/24 23:01

▼沙和
「いえ、沙和と帰ります。沙和帰ろ。」

(陵介に言われてもみよっぴは動じず自身の腕を引っ張りながら言うとチラリと陵介を見て)


「沙和の親友だからこそ言うけど、沙和には航平君がお似合いだったんだから。私はヨリ戻して欲しいって思ってるんで」

(みよっぴの口から予想すらしてなかった名前と想いがでると言い返せずみよっぴを見つめ)
6/24 22:58

▼陵介
【あ、これはみよっぴに言ったことなんで(笑)】
6/24 22:52

▼陵介
・・・・・・

・・・・・・

(黙ってみよっぴの行動を眺めていたが最後のセリフと態度にカチンときて)

タクシー呼んでやるからお前だけ帰れ

(色々言い返したいところだが沙和の前で暴言を吐きたくなくて一言だけ言うと灰皿を取りにリビングのテーブルへと向かい)
6/24 22:52

▼沙和
正直私にもわかりません…。

(陵介を見つめ言い返しながら困ったような表情を浮かべては小さなため息をつき)


たぶん酔っ払ってるからだと思うけど
今すぐ帰らせるから。

(言葉を繋ぐと勝手に部屋に入ったみよっぴを追いかけひき止めようとしたがまさかのナース服と下着を発見され(笑))


「なにこれ、沙和の趣味?それとも彼氏の趣味?沙和に変な事しないでくれる?」

(ナース服片手にみよっぴは陵介に言うと気持ち悪いとばかりについ顔に出てしまっていて)


返して、さすがに怒るよ?
酔っぱらってるからって限度があるでしょ!


(そんなみよっぴの行動に限界を感じ親友ながら怒りを露にするがみよっぴは動じずにいて)
6/24 22:46

▼陵介
・・・・・・

どういうこと?

(図々しいやつが嫌いなためイラっとするが沙和の友達だからグッとこらえ、あがろうとするみよっぴを特に引きとめはせず沙和に視線を向けて問いかけ)
6/24 22:34

▼沙和
「こんばんはー、沙和がいつもお世話になってまーす」

(ドアが開くと自身より先にみよっぴが口を開きニコニコしながら陵介に話しかけるがイケメンが嫌いなため顔には出さずにはいるが内心嫌悪感を抱いていて)


ごめんね、いきなり連れてきて。
ほら、挨拶したんだから帰るよ、
家まで送ってくから。

(みよっぴの腕を掴みながら陵介に謝ると帰るよう促すがみよっぴは腕を振りほどき)


「私ここ泊まってく、彼氏さんが沙和に変な事しないか見張らないとだし。はい、お邪魔しまーす」

(みよっぴは陵介をチラリと見た後沙和に視線を向け笑顔を浮かべると家にあがろうとして(笑))
6/24 22:32

▼陵介
・・・・?

(インターフォンが鳴るとDVDを一時停止して立ち上がり、タバコをくわえたまま玄関を開け)

・・・・どうした?

(いきなりの沙和たちの訪問に不思議そうにし、横にいるのが先ほどのメールの画像の女だと分かると更にキョトンとし)
6/24 22:24

▼沙和
(陵介にアポなしのため呆れられるのを覚悟しながら車を走らせ)

(陵介宅へと着くとみよっぴと一緒に陵介の部屋へと向かい。合鍵をもっているため開ける事も可能だがみよっぴも一緒なためインターフォンを鳴らしドアが開くのを待ち)
6/24 22:21

▼陵介
・・・・・

(メールを受け取ると画像を見つめ、女友達と一緒なら安心だなとホッとし、しかし先ほど邪魔をされたことを思い出すと若干ムカつき、寝酒を飲もうと冷蔵庫に向かい缶ビールを開け)

(ソファーにもたれてDVDを眺めながら一人ボチボチ飲み始め)
6/24 22:09

▼沙和
(帰るに帰れない状況で親友ながらみよっぴに呆れていると携帯がなりメールを受信し)


「彼氏からとかー?ちょっと貸して♪」

(陵介からのメールを見ようとすると横からヒョイッと携帯を取り上げられ)


返して!

「はい、撮るよー!」

(みよっぴは携帯を操作しみよっぴと沙和のツーショットを撮るとそのままその写メを添付し【沙和と楽しんでまーす】と陵介に返信しては子供のように笑い)


…酔っぱらってるのはわかったけど、さすがに私怒るよ?帰る。

(みよっぴが酔っ払っての行動だとわかってはいたがさすがに限界で立ち上がると店から出て行き。車に戻ると何故かみよっぴがついて来て)


「沙和の彼氏に挨拶するから連れてって?」

(みよっぴは悪ぶれた様子もなくニコニコしながら助手席に乗り込んできて)

…挨拶したらすぐ帰って。

「はーい♪」

(みよっぴに説教しようとしたが一枚も二枚も上手なみよっぴに勝てるわけもなくしかたなく陵介のマンションへと車を走らせ)
6/24 22:02

▼陵介
(沙和が出て行きベッドに転がって携帯をいじり、しかしふと心配になるとメールを開き)

【大丈夫だった?】

(一言だけメールをすると腹の上に携帯を置いて目を閉じ)
6/24 21:52

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