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過去ログ594 2015/6/26 21:09

▼陵介
・・・・・・

(脅かしたつもりはないのに怖がられて思わず無言になり、それが余計怖いオーラに見えていて)

・・・龍はどんだけイケメンなんだよ

(子供嫌いなわけではないのに怖がられて内心ショックで、去っていく園児の背中にボソッと呟き)

それ買うの?

(気を取り直して沙和が持つお菓子を指差して問いかけ)
6/26 21:09

▼沙和
「…お兄ちゃんカッコいいけど怖〜い」

(陵介が声をかけてくると顔を向け立ち上がろうとするが子供が陵介を見て怖がり(笑)/因みに女の子(笑))


このお兄ちゃんは怖くないよ、優しいよ。
お姉ちゃんの大切な人だから。

「えーっ、はるちゃんの龍くんの方がカッコイイし優しいもんっ!あ、ママ〜!お兄ちゃん怖いよ〜」


(怖がる子供の頭を撫でながら優しい口調で言い聞かせるが子供は幼稚園で一緒の彼氏(笑)の自慢をしてきて。母親に呼ばれた子供は母親の元へと走って行き)
6/26 21:07

▼陵介
いた

・・・なにしてんの?
2人して迷子?

(店内を歩いていると沙和の姿を見つけて近寄り、側にいる子供に視線を向けた後に沙和に問いかけ)
6/26 20:58

▼沙和
「これ美味しいよぉ♪」

(お菓子を悩んでると幼稚園位の年齢の子供がニコニコ笑顔で話しかけながら妖怪ウォッチのチョコボーをすすめてきて(笑))

そーなんだぁ。
じゃあお姉さんこれ買おうかなぁ。

(子供が可愛くて目線を合わせるようにしゃがむとチョコ棒を手にとりながら笑顔を浮かべ)
6/26 20:55

▼陵介
肉と、あとはタマネ・・・

(てっきり付いてきてると思って話しかけながら振り向くと沙和の姿はなく)

・・・・・・

(とりあえずタマネギを取りに行ってから店内を歩き沙和を捜索し)
6/26 20:43

▼沙和
はーい。

(一言だけ答えると陵介が恥ずかしいだろうと手は繋がず一歩後ろを歩き店内へと入るとさっそく陵介から離れお菓子コーナーへ行くと何を買うか無駄に悩み(笑))
6/26 20:31

▼陵介
・・・はいはい
眠いからって迷子になんなよ?

(子供みたいだなと小さく笑うと車から降りて鍵を閉め店内へと向かい)

えーと、肉

(肉とタマネギだけを買いにきたのでカゴは持たず、平日の昼間にスーツで買い物という違和感ある姿で店内を歩き)
6/26 20:18

▼沙和
………。

一緒に行きたい。

(陵介の服を引っ張り着いていきたい事を訴えかけると上目で見つめ)
6/26 20:12

▼陵介
は?

・・・・わかった

(まさかの提案に声を出すが甘える様子が可愛くて頷いて承諾し)

手のこんだものはつくれないからな?

(車を発進させると自宅方面へと向かい、途中のスーパーに停め)

買うの二つだけだから待っとく?

(駐車場に停めるとエンジンをつけたまま沙和に問いかけ)
6/26 7:56

▼沙和
じゃあ陵介ご飯作って?

(ごはんも食べたいが眠いのも事実で。どちらかの家に行けば一緒に寝れるだろうと考え助手席に乗り込むと陵介に甘えるように提案し)


【でしょうね(笑)】
6/25 23:23

▼陵介
飯より睡眠がいいなら家に送ってくけど?

(相当眠いんだなと心配しながら声をかけると隣に停めてた車の鍵を開け運転席に乗り込み)

【まじポカーンだった(笑)】
6/25 23:07

▼沙和
あ、ごめん。

(眠いが故不可解な行動をとった自身の行動を謝ると車から降り陵介を見ながら苦笑いを浮かべ)


【車から降り←いれるの忘れた(笑)】
6/25 23:05

▼陵介
いや、普通に俺のに乗っていけばい・・・

(キョトンとして言い返すとドアを閉められ言葉を詰まらせ(笑)
6/25 22:54

▼沙和
(ノックした音が聞こえると顔を向け、ドアを開けると苦笑いを浮かべ)

私今運転したら確実に事故ると思う。

(陵介を見つめながら今の状態を告げるとドアを閉めロックをして)
6/25 22:45

▼陵介
(駐車場につくと沙和の車に近づき、またウトウトしている様子に鼻で笑うと窓をノックし)
6/25 22:21

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