Z-Z BOARD
過去ログ619
2015/7/20 0:51
▼英進・・・っはぁ・・
(桜田の淫らなフェラに息を漏らし快楽を感じ、桜田の頭を撫でながら舌の感触を味わい続け)
・・・もう我慢できない。挿れるぞ
(桜田の頭を持って離させると身体を抱き起こしテーブルに手をつかせ、秘部に指を這わせると真新しい愛液で濡れているため愛撫はせずバックでズンと奥まで入れ)
7/20 0:51
▼桜田(テーブルから降り床に膝立ちになると焦らす事なく最初からはげしくしゃぶりつき)
(唾液を垂らしながら淫らにしゃぶりついては英進を上目で見つめ。片手を英進の下半身へと伸ばすと手で扱く行為を追加しながら激しくしゃぶり。そんな淫らな奉仕をする自身にも興奮し秘部は渇く事を知らないかのように愛液を溢れさせ)
7/20 0:47
▼英進じゃあ次は俺のな?
(指を舐める様を見つめ興奮が増し、一歩下がりベルトを外すとズボンを脱ぎ下着の下で硬く膨張した下半身を見せ)
ーーーーーー
(俺のな、じゃねぇよさっさと入れろってまじで・・・)
(会話が聞こえてきて片手で顔を抑え絶望的な様子で肩を落としてました)
7/20 0:41
▼桜田気持ち良かったし興奮した。
(乱れた息をととのえながら英進を見ては素直な感想を述べ)
でもまだ終わりじゃないよ?
(自身の愛液がついた指を舐める英進の手をとりその指をペロリと舐めては厭らしくしゃぶり挑発しながら英進を見つめ)
7/20 0:38
▼英進・・・なんか今日イクの早くね?そんなに気持ちよかった?
(ヒクつく秘部から指を抜くと満足そうにその指を舐めて意地悪く声をかけ)
ーーーーーー
(陵介は静かになってしまい足音が聞こえてバレるのが気まずいため、さっさと本番始めろよその隙に戻るから、と思いながら息を潜めてました(笑)
7/20 0:33
▼桜田あんっ、あんっ、イッちゃう…っ
(言われた通り更に腰を振り快楽を感じていたが絶妙なポイントを突かれた事と甘噛みされたのが引き金になり絶頂を迎えそうになり。まさか陵介が一階に降りてきてるとは知らず淫らに喘ぐと絶頂を迎え秘部を厭らしくヒクつかせ)
7/20 0:29
▼英進・・・もっと腰振れよ
(突起から口を離すと指を二本にし部屋中に響くほどクチャクチャと水音を立てながら掻き回し、言い終わると胸に吸い付き指を動かしながら乳首を甘噛みし)
ーーーー その頃
まじかよ・・・・
(水を飲みに一階に降りてきてた陵介は桜田の喘ぎ声で立ち止まり、いっそう激しくなってる行為と喘ぎ声でリビングに入れずにいて(笑)
7/20 0:19
▼桜田……イカせてくれるんでしょ?
(テーブルに座らされるとお尻にテーブルの冷たさを感じるがそれよりも快楽の方が増し脚を閉じる事なく後ろに両手をついては舐める様子を眺めながら言い返し)
…あんっ、あんッ、もっと、して…っ、
(突起と中の両方を責められると喉元をさらけだしながら淫らに喘ぎ。このシチュエーションに興奮し気づけば喘ぐ声が大きくなっていて、愛液を溢れさせては英進の指に愛液が絡み付き)
7/20 0:15
▼英進すげぇビチョビチョ・・・
(垂れ流れでる愛液に満足そうに言うと顔を上げ桜田の身体を抱き上げ)
ソファーの高さ、ヤリにくい
(食事を取るテーブルに桜田を座らせるとテーブルの上の物を退かしてテーブルの上で脚を広げ)
じゃあ続き
イクの中断させてごめんな
(場所を変えたことをからかうように謝ると再度秘部にしゃぶりつき、突起に吸い付きながらグショグショになっている秘部に指を入れ音を立てて掻き回し)
7/20 0:07
▼桜田その目反則…っ
(英進の上目がエロくて目をそらせなくなりながら言い返し)
…あん…っ、んんっ、ぁんっ、あんッ…、
(突起を舐められると秘部をビクっとさせながら淫らに喘ぎ、革のソファーには英進の唾液と自身の愛液が混じった液体が垂れていて。腰を動かしながら快楽を感じ自身の手で胸を揉み淫らに喘ぎながら英進を見つめ)
7/20 0:01
▼英進すげぇグショグショで舐め取るの追いつかねーんだけど
(桜田の感じ方に意地悪く微笑んで上目で見つめながら舐め上げ)
(ピチャピチャと音を淫らに立てて舌全体で舐め続けると秘部の突起に舌を移動させ舌先でチロチロと転がし)
7/19 23:52
▼桜田…あんっ、ぁん…っ…、舌やばぃ…
(ソファーに座り背もたれに寄りかかりながら大胆に脚を大きく開き、秘部を舐める英進の舌が気持ち良くて英進の頭を撫でながら喘いではその様子を眺め)
…もっと舐めて…っ、
(空いている方の手を秘部へと伸ばし指でパックリと開き腰を淫らに動かし)
7/19 23:47
▼英進真由、座って
(音を立てて胸から唇を離すと桜田の身体を起こしソファーに座らせ、両脚を広げてソファーに乗せさせると床に膝をついて秘部に舌を這わせ舐め上げ)
7/19 23:42
▼桜田…言わせないで…っ…
(答える事はせず誤魔化すように言うが体は正直で秘部からは愛液が垂れ下着を僅かに濡らし始めていて)
…ぁんっ、ぁんッ…、
(胸の先端を吸い付かれては陵介が二階にいるのも忘れたかのように喘ぎながら英進の背中を撫で。片足を立て脚を開いては英進の愛撫が気持ち良くて目を閉じながら淫らに喘ぎ)
7/19 23:39
▼英進・・・真由もしたかったんじゃねーの?
(唇を離して桜田の衣服を脱ぐのを手伝いながら意地悪く囁き)
いただきます
(ブラをめくり上げて自分の唇を舐めるとそのまま胸の先端に吸い付き舌で先端を転がし、太ももを撫でながら下着に手をかけると片足を下着から抜いて膝に下着をかけたまま秘部を指でまさぐり)
7/19 23:30