Z-Z BOARD
過去ログ625
2015/7/23 23:22
▼陵介・・・っ
びっくりした
（シャワーを浴び終えてドアを開けるとバスタオルを持った沙和がいておどろき、しかしその気遣いに小さく笑うとバスタオルで簡易的に拭きパンツを履いて部屋へと戻り）
英進「お疲れ。調子良さそうだな」
・・・・・・
どーも。ご心配おかけしました。
（部屋に英進の姿があるとまたまた驚くがパンツ1枚で首からタオルをかけたまま頭を下げ）
英進「いいって。今日はゆっくり休んでさっさと治してさっさと仕事終わらせてさっさと美人の彼女とセックスしなきゃだな」
・・・・
（自分が言った言葉を改変して茶化す英進にため息をつき、そして当の本人がいるため気恥ずかしくて口元を片手で覆い）
7/23 23:22
▼沙和すごい、当たりです。
よくわかりましたね。
(まさか思った事を言い当てられるとは思ってなかったため驚きつつもすぐ笑顔を向け)
結婚されてるんですね。
お前って呼ばれるのは慣れてます、
お気になさらずに。
(嫁というキーワードがでると英進が結婚してる事を知り言い返しては何気なく英進の手に視線を向け。シャワーの音が止まると立ち上がりバスルームへと行きバスタオルを持って出てくるのを待ち(笑))
7/23 23:16
▼英進・・・・お前、今俺と佐倉が似てるなーとか思ったろ？
（沙和の様子が桜田と同じような気がして先読みしてボソッと言い）
あー、俺の嫁さんがそう言ってたから。ついでにお前とか言ってごめん。
（直ぐに言葉を付け足して謝るとタバコを消し、シャワーが止まる音が聞こえたためそちらに視線を向け）
7/23 23:08
▼沙和…風邪位でって思われるかも知れないけど
心配だったんです。
ただそれだけです。
(想像すらしてなかった事を言われると拍子抜けしてしまうが英進を見つめながら言い返すと笑顔を浮かべ)
(陵介がシャワーを浴び終える前に着替えを用意し脱衣スペースの棚へと置くと部屋へと戻りソファーに座りながら英進を見ているとなんとなく雰囲気が陵介と似てる事に気づき小さく笑い)
7/23 23:04
▼英進いや、佐倉は幸せ者だな、と。
彼氏が心配だからって当日に渡米って中々できねーよ？
（窓から外に煙を吐き出しチラッと沙和を見て小さく笑い）
7/23 22:57
▼沙和…どうかしました？
(笑う英進を見て不思議に思い、この短時間の間に知らずうちに何か失態をおかしてしまったのかと恐る恐る問いかけては英進をチラリと見て)
7/23 22:55
▼英進顔見たら帰るから。
じゃあ少しだけお邪魔します。
（そのまま部屋に入るとソファーに鞄を置いて窓を開けて窓の淵にもたれるとタバコをくわえ）
・・・・・
（こいつが佐倉が言うさっさと帰ってさっさとヤリたい女、か・・・）
（沙和を眺めながら陵介が言ってた言葉を思い出し、無愛想な陵介が惚れるわけだ、とタバコに火をつけるとつい微笑み小さく笑い）
7/23 22:49
▼沙和はじめまして。
加賀美と申します。
(ドアをノックした相手の正体が誰かわかると自身も名を名乗り軽く頭を下げ)
今シャワー浴びてます。
昨夜より熱も下がって楽になったみたいです。
どうぞ。
(問われた事に答えると立ち話も失礼だと思い部屋へと招き入れ)
7/23 22:44
▼英進・・・・・・
（ドアが開くとこちらからもドアノブを引っ張って開け、桜田から聞いてたため目の前の美人が陵介のおそらく恋人だと分かるとジッと見下ろして見つめ）
どーも
◯◯高校の高野です。佐倉の調子は？
（一通り観察して自分の中で美人認定すると本題に入り、部屋の奥に視線を向けながら問いかけ）
7/23 22:33
▼沙和はーい。
(シャワーを浴びに行く陵介の背中に向かって一言答えては陵介がシャワーを浴びてる間部屋を片付けようとしたがノックする音が聞こえるとドアの方に顔を向け)
(勝手に出ていいものなのか悩んだが恐る恐るドアへと近づき。ふと昨夜鍵を閉め忘れたままな事に気付くと昨夜何もなくて良かったと内心思いながらドアを開け)
7/23 22:17
▼陵介はいはい
ガキ扱いするなって
（沙和の言動に小さく笑うと身体を伸ばし）
昨日から汗かきっぱなだからシャワー浴びてくる
（沙和の頭をポンと撫でてそのままシャワールームへと向かいシャワーを浴び始め）
（陵介がシャワーを浴び始めたと同時に英進が陵介の様子を見にきていてドアをノックし）
7/23 22:09
▼沙和楽になったならよかった。
(陵介の言葉にクスッと笑うとテレビを消して立ち上がり)
でも無理しちゃだめだよ？
ちゃんとごはん食べて薬飲む事！
(陵介の前に立つと子供に言い聞かせるように優しい口調で言葉を繋ぐと手を伸ばし陵介の頭をポンポンと撫で)
7/23 22:03
▼陵介完治
（まだ身体のダルさはあるが熱が引いたことに自覚がありきっぱりと言うと沙和の頭を優しく撫で）
7/23 21:53
▼沙和あ、おはよ。
どう？体調は。
(テレビを見ていると陵介の声と共に温もりを感じ顔を向けながら声をかけては柔らかい笑みを浮かべ)
7/23 21:52
▼陵介・・・・・
（静かに目を覚ますと沙和の姿がなく、気配を感じて反対側にゆっくりと寝返りを打つとテレビを見ている沙和の姿を見つけて安心し）
・・・ありがとう
（静かにベッドから降りると寝癖頭でソファーの後ろから沙和を軽く抱きしめ、来てくれたことを改めて感謝し耳元で囁き）
7/23 21:06