Z-Z BOARD
過去ログ641
2015/8/8 9:35
▼沙和………っ…、
(携帯を奪われても取り返す事はせず、抱き寄せられながら温もりを感じ。再度重なる唇に一度は拒もうとしたがもどうしていいかわからずにいて)
8/8 9:35
▼航平(沙和が拒まなかったことで肩に手を置いて唇を重ねていると沙和が離れて携帯を確認し、その姿を切なそうに見つめ)
・・・・・
(涙を流す原因は自分なのか、それとも出張中こ彼氏からのメールの内容なのかを悩むが泣いている沙和を放っておけなくて再度身体を寄せると携帯を奪ってテーブルに置き頭を優しく撫でながらまた唇を重ね)
8/8 9:24
▼沙和………。
(唇が重なると拒む事なく受け入れてしまい目を閉じながら応え)
…ごめん。
(携帯が鳴りメールを受信すると我にかえり(笑)航平から離れながら一言謝るとメールを見て、陵介からだとわかると陵介を裏切った罪悪感が込み上げ涙が溢れてきてしまい(笑))
8/8 9:20
▼航平・・・・・・
(頬に手を当てたままジッと沙和を見つめ続け)
・・・ごめん
(一言小さく呟くと顔を寄せ唇をゆっくり重ね)
【ごめん、今日帰れる予定だったけど実家でトラブルあったから福岡寄ってからそっちに戻ることにした】
(と、その時ちょうど陵介から沙和の寂しさに拍車がかかる内容のメールが届き(笑)
8/8 8:54
▼沙和…じゃあ…………
(言い返そうとしたが抱き寄せられ距離が近くなるとそれ以上何も言えなくなり、航平から視線をそらす事ができなくて静まり返った部屋に自分の心臓の音が聞こえるんじゃないかというレベル(笑)な位ドキドキしてしまい)
8/8 8:26
▼航平・・・・大丈夫じゃないかも
(また沙和が至近距離にくるとその無防備な様子に自分の気持ちが抑制できなくなり沙和の手を引っ張ると片手で強く抱き寄せ、もう片手で頬に手をあて顔を上げさせると愛しそうにジッと瞳を見つめ)
8/8 8:11
▼沙和あ、ちょっと赤くなってる。
…大丈夫?
(うっすら溢した部分が赤くなっていたためキッチンへ行きタオルを濡らして冷たくして、航平の元に戻ると隣に座り濡らしたタオルを赤くなっている場所にあてながら航平を心配そうに見つめ)
8/8 8:08
▼航平え、ちょっ、大丈夫、大丈夫だってまじで、大丈夫
・・・・・
(慌てて沙和を止めようとしたが力づくでやるわけにはいかず結局はされるがままでいて、半裸のままどうしようと固まってしまい(笑)
8/8 8:04
▼沙和ありがと。
でも褒めても何もないよ?
(航平の言葉を素直に受け取りお礼を述べるが言葉を付け足すと小さく笑い)
大丈夫!?
火傷してない?
ちょっとごめん、
(珈琲を溢しシャツにかかるのを見ては咄嗟に声をかけながら立ち上がり、タオルを持ってくると珈琲を溢した場所にタオルをあて染みを抜こうとしたが熱い珈琲だったためシャツよりも航平が火傷してないか心配で断りをいれると航平のシャツを脱がし(笑)火傷してないかボディーチェックしようとして)
8/8 7:39
▼航平・・・花火効果じゃなくて明るいとこでも綺麗だな、と思って。
(沙和がこんな近くにいてくれてることが嬉しくて先ほどの悩みは飛んでしまい、また沙和に触れたくなるがそれこそ次触れたら抑制効かなくなる自身があるため手をグーにして我慢し)
いただきます
・・っやべ
(先ほど飲んだにもかかわらずまた挨拶をするとコーヒーに手を伸ばすがグーにしているためカップにあたり揺らしてしまいとっさにカップを掴み直し、しかしカップは落とさずには出来たもののコーヒーをシャツにこぼしてしまい(笑)
8/8 7:28
▼沙和…どしたの?
(視線を感じ航平の方を見ると首を傾げながら問いかけ)
8/8 7:21
▼航平飲みます飲みます!
(コーヒーを一口飲むと隣にきてくれた沙和をジッと見つめ、何故部屋に招いてくれたのか悩み)
8/8 7:14
▼沙和毒?
入ってるかもよ?
飲むのやめとくー?
(航平の冗談に小さく笑うと自分も冗談を言い返しながら航平の隣に座り)
8/8 7:12
▼航平いただきま・・・
毒とか入れてない?本当はさっきのことめちゃめちゃ怒ってたり、とか
(コーヒーを出されるとカップを持ちあげ、場を和ませるのもあるが沙和が彼氏持ちだと思い知らされたショックを紛らわせるために冗談を言い)
8/8 7:04
▼沙和(コーヒーの準備をしながらソファーに座る航平を見ては目を伏せ)
はい、どーぞ。
熱いから気を付けてね。
(カップにコーヒーを入れテーブルへと持って行くと航平の前に置き)
8/8 7:01