Z-Z BOARD

過去ログ663 2015/8/26 7:53

▼沙和
(陵介から外に出て行く様子を目で追いかけては小さく笑い)


「猫お嫌いなんですか?」

(店員がすかさず指摘してくると小さく頷き。その後はいくつか条件に合う部屋を紹介してもらったりたもののすぐ決めれなくて一旦保留にして)
8/26 7:53

▼陵介
「ね、猫ですか?」

・・・・・

(隣に座り黙ってコーヒーを飲んでいたがまさか本当にあの条件を提示するとは思わずコーヒーに口をつけたまま固まり)

・・・タバコ吸ってくる

(あまりにも恥ずかしくなり不動産屋から突っ込まれる前にと逃げるように店の外に出てタバコに火をつけ)
8/26 1:12

▼沙和
えーっ、ひどい。

(わざと大きなため息をつくがすぐクスクスと笑うと不動産会社へと入り)


なるべく新築に近くて、
キッチンが広くて
間取りは1LDK。
1階は嫌なんでそれ以外。


あと安全で……猫がいない所。

(席に案内されると担当者と引っ越したい事や条件を伝え、最後に陵介がだした条件を伝えると陵介の反応をうかがうようにチラリと見て)
8/26 0:33

▼陵介
・・・野良猫が夜な夜なニャーニャー鳴くとこだったら俺は泊まりにいかねーからな

(ツンツンされながらもきっぱりと真顔で言うとスタスタと歩き出し(少し恥ずかしいから逃げるように(笑))
8/26 0:22

▼沙和
安全な場所を条件にするのはわかるけど、
猫…ねぇ。


(車から降り陵介がだした条件に小さく笑うとからかうように人差し指で頬をツンツンし(笑))
8/26 0:20

▼陵介
りょーかい

(場所を聞くと最短ルートで裏道を走らせ、不動産屋につくと車を停め)

俺からの条件としては、安全且つ猫がいないとこな

(車から降りると、沙和の住むところだから沙和に任せるのだが、やはり沙和の容姿がズバ抜けてることもあり不審者や強盗など心配していて一言だけ条件を伝え)
8/26 0:00

▼沙和
じゃあ駅前の○○不動産。
今のマンションも○○不動産で
契約したの。


(助手席に座り問われた事に答えると携帯を出して自分の希望を不動産会社にスムーズに伝えたいため考えてはメモ保存をして)
8/25 23:56

▼陵介
大丈夫。記憶飛ぶかと思ったけど

(苦笑いを浮かべて答えるとエンジンをかけて街へと車を走らせ)

どこの不動産?

(行き先を問いかけながらタバコを取り出し窓を開けると火をつけ)
8/25 23:50

▼沙和
大丈夫?
すごい音したけど。

(すごい音がして頭をぶつけ痛がる陵介を心配し声をかけるとぶつけたであろう箇所を優しく撫でてやり)
8/25 23:48

▼陵介
気にしてるのは俺ですね、はい

久しぶりにあれだな、デートだ・・・ってぇ・・・

(ションボリする沙和の頭をポンと撫でて言い、車に乗り込こもうとドアを開けて踏み入れた瞬間、慣れない軽のため頭をぶつけてしまい(笑))

代車の間160センチくらいに縮まねーかな

(ぶつけた頭を触って血が出てないかを確認すると運転席に乗りボソッと呟き)
8/25 23:43

▼沙和
そーじゃなくて、
もし予定あるなら悪いかなって思ったの。


(車を気にしてるわけではない事を伝えるとわざとションボリした表情を浮かべ)
8/25 23:39

▼陵介
ん?
軽が恥ずかしいから1人がいいっていうなら泣きながら諦めて帰るけど

(歩きながら問いかけられると視線をチラッと向けて笑って答え駐車場へと向かい)
8/25 23:29

▼沙和
(しばらく幸せな気持ちに浸っていたが体が離れ陵介が先に玄関へと歩いて行くと後を追いかけ)


…このあとも一緒に
行動してくれるんですか?


(玄関を出て陵介の隣を歩きながら問いかけては顔を覗き込み)
8/25 23:27

▼陵介
・・・俺はその倍はあるな

(訂正された言葉に嬉しくて微笑み、照れ臭いが言い返すと沙和の手を握り)

よし、終わり

(またギュッと抱きしめると沙和の温もりを感じ、身体を離すと背を向けて腕を伸ばしてストレッチしながら玄関へと向かい)
8/25 23:09

▼沙和
(陵介の口から出た言葉が嬉しくて柔らかな笑みを浮かべると陵介の手の甲を優しく撫で)


私も陵介が好き……じゃない、


すごく大好き。


(自身も気持ちを告げようとするが好きではなく大好きなため言い直すとはにかんだように笑い)
8/25 23:06

664662

掲示板に戻る