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過去ログ669 2015/9/8 0:20

▼沙和
その"ごめん"に謝罪の気持ちを
感じられないんだけど。

(陵介に支えられたため地面に膝をつかずに済み体勢を立て直すと下着を履き乱れた浴衣を直しながら言い返してはそんな陵介すら愛しくて上目で見つめると首に腕を絡め軽く背伸びをして目を閉じながら陵介の唇に触れ)
9/8 0:20

▼陵介
・・・っ足腰にきた?

(下着を片手で身につけていると沙和の様子に気づき、沙和の身体をそっと抱き寄せて支え)

・・・ごめん、我慢できませんでした

(達成感で微笑んで見つめ、申し訳なさなど微塵も感じられない謝罪をし(笑)
9/8 0:15

▼沙和
……はぁ……っ……はぁ……、

(花火大会にきたものの花火など見ていなくて激しく突かれひたすら快楽に浸り。陵介が果てると木に背を預けながら呼吸を整えようとするが体の力が抜けガクンと地に膝をつきそうになり)
9/8 0:12

▼陵介
・・・っイク・・っ

・・・っはぁ


(沙和の中がきつく締まると更に激しく下から突き上げ続け、限界がくると沙和を下ろして下半身を抜き木に手をついて足元に出し)
9/8 0:08

▼沙和
…ぁんっ、あんッ、陵介…っ、

(激しく突かれる度に快楽を感じ喘ぎながら絶頂を迎えそうになるのを我慢していたが体勢を変えられると落とされないよう首に腕を絡めしがみついていたが下から突き上げられる度に水音を響かせ、また押し寄せてくる感覚がしては突かれながら潮吹きをしてしまい)
9/7 7:44

▼陵介
・・・っ何回でも・っはぁ・・・

(沙和の言葉に興奮が増して更に激しく打ち付け)

・・・っはぁ・・・っ

(一度抜いて向かい合わせになって挿入し、沙和の身体を抱き上げ木に背中を預けさせてしっかりと沙和の両足を抱きかかえ駅弁の体位で下から突き上げ)
9/7 0:23

▼沙和
……あんっ、

…お家でも犯してね…っ……、

(結局逃れられず下半身が秘部の中へと入ってくると木の幹を掴む手に力が入りながら甘い声で喘ぎ。最初から奥を突かれてはこのシチュエーションに興奮してるためか愛液を溢れさせながらも下半身が抜けないよう秘部を締め付け)
9/7 0:10

▼陵介
お前ばっか気持ちよくなってズルいじゃん・・・っ

(体勢を変えようとする沙和の腰をしっかり持ってそのまま下半身を沙和の中へと沈め)

・・・っはぁ・・・っ

(浴衣姿の沙和を後ろから攻めている視界が、犯してる感じがして妙に興奮し、最初から奥まで突きつけ)
9/6 23:38

▼沙和
(陵介の舌づかいが気持ちよくて愛液を溢れさせながら唇を噛み締め耐えていたが熱を帯びかたくなった下半身を秘部へとあてがわれると陵介の方に顔を向け)


…ここでいれるの…っ?


(問いかけながら陵介の下半身から逃れようと体勢を変えようと試みて)
9/6 23:34

▼陵介
(沙和の抵抗を無視し手で秘部を広げ舐めとるように舌で弄り)

・・・もう我慢できない

(それも束の間、自身の下着を膝まで下ろすと沙和の腰を持ち後ろから下半身を秘部にあてがい)
9/6 23:12

▼沙和
……知らない……もん…っ…

(指を舐めるしぐさ、そして指摘されては恥ずかしくなり顔を背けながら言い返すが秘部はひくついていて)

…ぁんっ、汚いから、舐めちゃだめぇ…

(されるがまま尻を突き出すようにしたものの秘部を舐められては脚を閉じようとしながら抵抗の言葉を投げ掛け)
9/6 19:12

▼陵介
今日、吹くの早くない?

(愛液を掻き出すように指を動かし、一度抜くとその指を舐めて意地悪く問いかけ)

・・・あっち向いて

(沙和の身体を木の方に向けると尻をこちらに向かせ、しゃがむと後ろから秘部に舌を這わせ)
9/6 18:51

▼沙和
…ぁんっ、…んん…っ……、


(舌を絡めていたが陵介の指が中へと入ってくると思わず唇を離し甘い声で喘いでしまい。動かされる度水音がいやらしく響き、陵介の首に腕をまわししがみつくようにしながら耳元で喘ぐとビチャビチャと潮吹きしてしまい)
9/6 16:04

▼陵介
・・・・っ

(熱く息を吐きながら舌を絡め返し、濡れた秘部に指を入れると手のひらをこすりつけるように動かし。動かすたびに花火の音でかき消されることなくいやらしく音を立てらこのシチュエーションで既に下半身は固く膨張していて)
9/6 12:54

▼沙和
……ぁんっ…、

………っ………、
(問われた事に答えようとしたが秘部に指が這うとつい甘い声を出してしまい、それを消すかのように自ら陵介の唇に触れては首に腕を絡めながら淫らに舌を絡め)
9/6 12:41

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