Z-Z BOARD
過去ログ673
2015/9/21 23:10
▼沙和んっ……っ…、
(激しさを増すピストンにまた絶頂を迎えそうになり、唇を塞がれた事で声にならない声を漏らしながら快楽に浸り。陵介が果てる前に絶頂をむかえては唇を離し喉元をさらけ出しながら秘部をひくつかせ)
9/21 23:10
▼陵介・・・っはぁ
(ベッドに両手をついて沙和を見つめながら腰を動かし続け)
・・・イキそ・・っ
(沙和の頬を撫でながら目を細めて言うと唇を重ね、息を荒くしながら奥まで突き上げ)
9/21 23:00
▼沙和…あんっ、だめぇ…っ
(陵介の首に腕を絡めようとしたものの突かれた事で甘い声で喘ぎながら否定する言葉を口にしてしまうがやはり言葉とは裏腹に身体は快楽を感じていて。愛液が垂れシーツを濡らしながら自然と秘部をしめつけるようにしてしまい)
9/21 18:49
▼陵介なにその言い方
(返事に思わず笑いながらキスマークをつける沙和の頭を優しく撫で)
・・・俺、まだまだ余裕なんだけど・・・っ
(頭と身体を支えながらゆっくり押し倒すと繋がったままの下半身を大きくピストンさせ)
9/21 0:39
▼沙和……否定はしない、
(頭を撫でられながら上目で見ては陵介に言い返し、そのまま抱きつき首筋に舌を這わせると首筋に吸い付きキスマークをつけ始め)
9/21 0:36
▼陵介・・・気持ち良さそうだな?
(中がひくつきイッたのが分かり、自分は一度イッてるためまだ余裕で。繋がったまま微笑み優しく頭を撫で)
9/20 3:42
▼沙和……んっ……イッちゃ…っ……
(体勢が変えられ向かい合うと陵介の首に腕を絡めながら喘いでいたが陵介にしがみつきながら絶頂をむかえると秘部をひくつかせ)
9/18 22:28
▼陵介・・・っ
イキそ・・・?
(身体を起こして繋がったままベッドに座ると沙和の細い腰を両手で持って下から更に突き上げ、舌を出して舐めるように唇を重ねる合間に問いかけ)
9/18 20:38
▼沙和……んぅ…っ……、
(声を我慢していたが図星をつかれては陵介から視線をそらしながらひたすら声を我慢し)
…あんっ、だめ…っ、イッちゃ……っ
(しかし下からの突き上げに耐えれず秘部から愛液を溢れさせながら甘い声で喘ぐと絶頂へと向かっていて)
9/18 20:33
▼陵介気持ちいいくせに・・・っ
(ダメだと言う沙和に小さく笑うと親指を突起に当てたままもう片手で腰を持ち下から突き上げ)
9/18 20:17
▼沙和…あんっ、弄っちゃだめぇ…っ
……んっ……っ…、
(腰を動かし快楽に浸っていたが突起を弄られると一段と更に快楽を感じ大きな声で喘ぎ。しかし以前隣に声が聞こえてるという話しを思い出すと唇を噛み締め声を我慢し)
9/18 20:14
▼陵介・・・っ
・・すげー気持ちいい
(沙和の中の感触といやらしさで興奮が増し、行為をじっと見つめ)
(手を結合部に伸ばすと親指に愛液を絡め、その指で秘部の突起を弄り)
9/17 22:31
▼沙和……あんっ、あん……っ
(体勢が変えられると陵介のお腹に手を置きゆっくりと淫らに腰を動かしながら陵介を見つめ)
…気持ちぃ?
(腰の動きを止める事なく陵介に問いかけると今度は手をベッドにつきわざと結合部が見えるように腰を動かし)
9/17 22:20
▼陵介・・・じゃあ逆に好きにして?
(突いていた腰を止めて考えると沙和を抱きしめて耳元で囁き、そのまま身体を起こしてベッドに仰向けになり騎乗位の体位にし)
9/17 21:29
▼沙和初めてじゃないくせに…っ…、
(陵介=モテる=色んな女性と付き合ってるというイメージがあるため今まで付き合った女性の中にも感度のいい人はいたと思っていて反論するかのように言い返すが陵介の指使いが気持ち良くて掻き出される度に潮を撒き散らし(笑))
…あんっ、いきなりずるい…っ
…陵介の好きにしていいよ…っ……、
(まさかまだ挿入されると思っていなかったため不意をつかれてしまうと甘い声を漏らしながら陵介を見つめ。しかしまた快楽を感じては秘部から愛液を溢れさせ突かれる度に卑猥な水音を響かせ、問われた事に答えると陵介の腕を掴みながら甘い声で喘ぎ)
9/17 21:18