Z-Z BOARD
過去ログ684
2015/10/1 11:19
▼陵介ん?
あーごめんごめん、酒のせいで視界が二重でよく見えてないから。どーも。
(キョトンとしたあとに笑いながら答えるとタバコを受け取り火をつけ)
「陵介ー、二次会どーするー?カラオケだけど」
あー、じゃあ行く
(すると友人が店から顔を出して声をかけてきて、スマホを出して沙和からの連絡がないことを確認すると返事をしてゆっくり腰を上げ)
10/1 11:19
▼菜々緒(笑)(陵介の顔が近づくとドキドキが隠せず好きだという気持ちが溢れそうになり、しかし陵介には彼女がいるためその幸せを壊したくない気持ちもあり)
それわざと?
(また強がり陵介が顔を近づけた事を指摘するとフッと顔を背け持っているタバコの箱を陵介に渡し)
10/1 7:57
▼陵介・・・菜々緒?
どうした?吐く?
(返事もタバコもくれない菜々緒に、酔っ払いの自分を棚に上げ心配し無意識に顔を寄せて顔色を見て)
10/1 0:20
▼菜々緒(笑)………。
(名前を呼ばれるとやはりドキドキしてしまい、顔を上げ陵介を見つめるが言葉がでなくて黙ったままでいて)
10/1 0:18
▼陵介だな、楽しかったな。
でも、もうオッサンだな酒よわ・・・っち
(酔いのせいで俯きながら返事をするとタバコが短くなり指にあたり熱さでタバコを落とし)
・・・・あー、タバコねーわ
菜々緒、タバコちょうだい
(すぐさまタバコを吸おうとしたがテーブルに置いてきてしまい、喫煙者の菜々緒にタバコを貰おうと顔を上げ、今日初めて菜々緒を名前で呼び)
10/1 0:14
▼菜々緒(笑)それただの言い訳じゃない?
(突き指と言い張る陵介がおかしくてクスクスと笑うと髪を耳にかけ)
久しぶりに皆と会えてよかった。
楽しかったあの頃思い出すね。
(陵介を見下ろしていたが隣に座ると笑顔で言葉を繋ぎ、当時自分は陵介と付き合っていたと思っていて関係が終わってからもずっと陵介を好きだという気持ちがあり。しかし今は陵介に彼女がいて手の届かぬ存在になってしまい叶わぬ恋にまた悲しくなり目を伏せ自分の気持ちを隠すようにそのまま目を閉じ)
10/1 0:11
▼陵介・・・な訳ねーだろ。
ちょっと突き指が響いただけ。
(声をかけられ相手が菜々緒だと分かると後ろ手で水を受け取り鼻で笑いながら答え)
・・・・久しぶりにこんなに酔った
(顔を上げずタバコを揺らしながら情けなさそうに言うが久しぶりの友人たちのと飲み会で楽しいのは事実で最後に小さく笑い)
10/1 0:01
▼菜々緒(笑)(トイレから戻りビリヤードの様子を見ていたがことごとく負けお酒を飲まされる陵介を心配し、陵介が店から出て行くとペットボトルのミネラルウォーターを持ち陵介の元へ向かい)
はい。
陵介あんなに下手くそだったっけ?
(ミネラルウォーターを後ろから差し出しながら声をかけてはからかうようにクスクスと笑い階段の手摺に寄りかかり)
9/30 23:58
▼陵介・・・だな。発狂するかも。
「陵介ー!ダーツするぞー!」
(悲しそうな顔が見えて胸が痛くなるのを感じ、ボソッと答えると友人から呼ばれ)
・・・あー、行く。
吐けそうなら吐いとけよ?
(妙にほっとけない気持ちになるが、沙和の心配を思い出すと踏み込めず。頭をポンと撫でた後に友人のもとへいき、アルコール一気をかけたダーツ勝負に加わるが沙和と菜々緒のことで精神統一出来ずことごとく負けてしまい色んな種類アルコールを一気するはめになり珍しく酔っていて)
・・・休憩
「陵介下手になったな(笑)リベンジいつでも受けて立つからな(笑)」
・・・うるせー
(友人の煽りに小さく笑って言い返すと酔いを醒まそうと店から出て階段の踊り場に座ってタバコに火をつけ)
9/30 23:52
▼菜々緒(笑)昔の事覚えててくれたんだ?
…こんな現場彼女に見られたら
怒られちゃうね。
(鼻で笑われると思わず自身も笑ってしまうが肩を支える陵介の手に視線を向けると目を伏せ悲しそうな表情を浮かべ)
9/30 23:46
▼陵介(長めにコールしていると背中に感触を感じ、留守電に切り替わったので電話を切るとポケットに入れ)
吐いとく?
お前酒好きなくせに弱いとこ変わんねーな
(振り向いて、支えるつもりで肩に手を置き鼻で笑うとトイレを指差し)
9/30 23:40
▼菜々緒(笑)(陵介が席を外すとその後はグラスのお酒を一気に飲み干し、気づけば目で陵介を追っていて)
酔っぱらったみたい。
(戻ってこない陵介を追いかけるようにトイレへと行くと通路で電話をかける陵介を見つけ。陵介の背中におでこをあてるようにして寄りかかると呟くように言い)
ーその頃沙和は
(陵介からの電話に気づかずマスターと話が弾んでいまさした(笑))
9/30 23:16
▼陵介見た目も中身も大学んときのままみたいだけどな?
酒取ってくる
(老けてないな、という意味合いで笑いながら言うと立ち上がってカウンターにいき新しく酒を頼むと出来るまでスマホを取り出してメールをチェックし)
(沙和からメールがあるかと思ってたが拍子抜けして、安心させようとこちらから電話をしようとトイレの通路に向かいながら沙和に電話をかけ)
9/30 23:08
▼菜々緒(笑)言われなくてもわかってるって。
私子供じゃないんだけど。
(強く言われると目をそらせなくなり、しかし沙和の存在があるため陵介に助けてと素直に助けを求める事ができず茶化すように言うとお酒の入ったグラスに口をつけ)
9/30 23:04
▼陵介だな。
職場一緒だしほぼ毎日顔は合わせるしな
(菜々緒の反応に素直に述べるとタバコを揺らし)
・・・・無理はすんなよ
(奥田のストーカー疑惑を感じているからか菜々緒の笑顔が無理をしているように見え、思わず心配になり目を見つめて強く言い)
9/30 23:00