Z-Z BOARD
過去ログ7
2012/11/30 13:36
▼英進何様だよ
(柔らかく微笑むと桜田を抱き上げたまま寝室へ向かい、ベッドに桜田をおろし)
あー、まじ久しぶりに酔っぱらった
(ボスン、とベッドに仰向けになって小さく笑うとネクタイを外し)
11/30 13:36
▼桜田忘れちゃったら
私が呪っちゃうから。
(英進の真似をすると体勢を変えようとしたが不意にお姫様抱っこされると思わず英進を見つめ)
何もしないんだ?
じゃあ一緒に寝てあげる。
(偉そうに言うと英進の首に手を回しほっぺにチューをして)
飲みたいならまだ付き合うけどね?
(お酒の置いてある場所を指さし)
11/30 11:44
▼英進もし忘れてたら思い出させてな
(小さく笑って手を離し体を離すといきなり姫様だっこで抱き上げ)
まだ飲む?寝る?
寝るならなにもしないから一緒に寝よう
(なんだかんだ最初の約束を律儀に守り、抱き上げたまま問いかけ)
11/30 11:27
▼桜田そっか。
(指を絡めて握りしめられるとそれに応えるように握り返し)
呪われちゃうの?
じゃあ断れないね。
(心地よさそうにしながら答えるとクスッと笑い)
明日になっても
忘れたら嫌だよ...?
飲み過ぎて記憶ないとか悲しいもん。
あ、でも私だけでも
覚えてればいっか。
レアな先生を。ね?
(嬉しさと恥ずかしさを感じながらゆっくりした口調で話すと暖かいねと付け足し)
11/30 10:30
▼英進…なんつーか
帰ってほしくない
(小さく呟き抱き締めたまま桜田の手に指を絡めて握り)
…俺がこんなん言うのレアだから断ると呪われるぞ
(桜田の髪に顔を寄せて離さないと言わんばかりに抱き締め直し)
11/30 10:18
▼桜田(英進の言葉と行動に思わずグラスを洗う手をとめると水も止め)
居てもいいの..?
(英進の方に顔だけ向けようとしながら尋ね返すと濡れたままの手で英進の手に触れようとして)
11/30 10:03
▼英進…まいったな
(冗談か分からずキッチンへいく桜田の背中を見て呟き、少し考えたあとに立ち上がりキッチンへ向かい)
…なぁ、俺が「帰るな」て言ったらいてくれる?
(後ろから手を回して抱き、首元に顔をうずめて小さな声で囁き)
11/30 9:53
▼桜田そうじゃなくて
そんな笑顔向けられたら...
(最後口を濁すと笑ってごまかしお酒を一気に飲み)
もうそんなに経つんだ?
楽しい時間はあっという間に
過ぎちゃうね。
(時計で時間を確認するとグラスをテーブルに置き大きく伸びをして)
時間は平気だけど
このままいたら私が先生の事
襲っちゃう気がするー。
(冗談っぽく言うと立ち上がり自分の使ったグラスと空いた瓶をキッチンへと運びグラスを洗い始め)
11/30 9:12
▼英進ん?顔?俺だけ楽しんでるってこと?
やけ酒のつもりだったけど気分良くなったから酒が進む進む
(小さく笑ってテレビを見るとエンドロールが流れ)
あ、もう二時間くらいたったのか
…桜田先生、時間大丈夫?
(名残惜しいが、桜田が泊まってくれるわけないだろうと思っていて気をつかい)
11/30 8:48
▼桜田うん。
先生は飲み過ぎだけどね。
(クスッと笑うとグラスを手にとるが英進の笑顔を見ると俯き)
そんな顔してずるい。
(小さな声で呟くと顔をあげお酒を飲み始め)
11/30 8:41
▼英進…………
(桜田の言葉に嬉しさを感じて微笑むとタバコに火をつけ)
さーて、まだ飲むぞ
桜田先生あんま飲んでねーだろ?
(照れ隠しに切り替えると桜田のほうを向いてニコッと笑って)
11/30 8:33
▼桜田(体が離れると名残惜しさを感じながらも照れ隠しからなのか咳払いをし)
温もり..かぁ。
でも私は嬉しかったよ。
(はにかんだように笑うと背もたれに寄りかかり天井を見つめ)
11/30 8:10
▼英進…やべ、すげー気持ちいい
(桜田の香りと感触が心地よくて幸せそうに呟いてギュッと抱き締め)
…………
(このままだと押し倒したい衝動にかられる気がして、さすがにそれはまずいと思いそっと体を離し)
あー、俺、温もりに飢えてんのかも 最後すげー寒いし
(誤魔化すように笑うとソファーに座り直してグラスに口をつけ、火をつけずタバコをくわえてプラプラと揺らし)
11/30 7:53
▼桜田(一瞬何がおこったのか理解できずにいたが英進の温もりを感じると目を閉じ)
髪の毛撫でるだけって言ったのに。
( 英進の背中に腕を回すか躊躇い結局そのまま何もできずそのままの状態でいるが心地いいのか英進に身体を預け)
時間制限とか聞かないで...
....ばか。
(小さな声で呟くとギュッと英進の服を掴む)
11/30 2:17
▼英進…どーも
(特別、の言葉に思わず微笑むといきなり掴んだ手を引いてグッと引き寄せ)
……時間制限ある?
(ソファーに片足を上げて足の間に桜田を抱き寄せ、掴んでた手を離すと髪に触れ、首元に顔を埋めて囁き)
11/30 0:45