Z-Z BOARD
過去ログ700
2015/10/24 22:50
▼陵介・・・・え、ちょ・・・っ
(沙和の口から彼女や菜々緒のフレーズが出ると否定しようとしたが、彼氏見つけなきゃの言葉で指輪との関連が意味不明になり、出て行く沙和を引き止められず)
・・・・・
(彼氏がいないのならもう一度、と思ったが売り言葉に買い言葉だったとしても自分から別れを告げた過去があるため堂 情けなく感じていて、ベッドで仰向けになり天井を見つめ胸が締め付けられる感覚になり)
10/24 22:50
▼沙和そっか。
(それ以上問いかける事はなく笑顔を作ると点滴に視線を向け残量をチェックし)
………。
タバコもお酒もダメです。
あんまり無理して体壊すと彼女が
心配するよ?
付き合ってるんでしょ?菜々緒さんと。
私も彼氏見つけなきゃね。
じゃあまた何かあったら
ナースコールで呼んでくださいね。
(改まった様子に何を言われるのかとビクビクしてしまうが拍子抜けするような事だったため思わずクスッと笑ってしまい。問いかけに答えると陵介が起きた時言っていた事が頭を過り、慌てる程大切な約束=勝手な推測ではあるがデートか何か=付き合っているという方程式が自分の中で出来(笑)言葉を繋ぐと必死に笑顔を作り部屋を出ると廊下の壁に背を預け俯くと目を伏せ唇を噛み締め)
10/24 22:45
▼陵介・・まぁそれなりに
(初めてまともに視線が合うと無難な返事をし)
・・・・・
・・・・あのさ
(一年前のことを謝りたくて口を開くがふと沙和の手に指輪があるのに気付き言葉が詰まり)
やっぱ胃がやられてる時はタバコはNG?
(沙和には新しい恋人がいるんだと思うと過去を掘り返して困らせる訳にいかないと誤魔化して作り笑顔で問いかけ)
10/24 22:29
▼沙和……元気だった?
(痛み止めが効いたと聞けばホッとひと安心し、ふと視線を感じると顔をあげ陵介を見つめながら問いかけ)
10/24 22:13
▼陵介そっか、仕方ないから我慢します。
(沙和の冗談に小さく笑い、痛み止めも効いてきて楽になり)
ありがとう。
もう大丈夫。
・・・・・・
(まだ同じ空間にいたい気持ちがあるが仕事中の沙和の邪魔をしてはいけないと思い礼を告げるとジッと沙和の姿を見つめ、やはりまだ沙和のことが好きなんだと実感していて)
10/24 21:02
▼沙和ここにはいないから転院します?
(陵介が場を和ませてくれようとしてるのがすぐわかり、気を遣わせてしまった事を申し訳なく感じてしまい。冗談を言い返すと苦笑いを浮かべた後目を伏せ)
10/24 20:32
▼陵介・・・・・・
何日か入院て言われたけど。ここ、夜勤のエロナースとかいます?
(沙和が気まずそうにしていることに胸が痛むとあえて場を和ませようと冗談を言って笑い)
10/24 16:34
▼沙和…うん。
(久しぶりに陵介の声、姿を見てやはり気まずさを隠せず一言呟くように答えるとチラリと陵介を見て、新たな道を踏み出そうとしていながらも指輪だけは外せず未だ薬指に指輪をはめていて。それを隠すように然り気無く手を後ろにやると俯き)
10/24 9:42
▼陵介え、まじ?
幻覚かと思っ・・っ
(まさか本当に沙和だとわかると驚いて思わず笑い、しかし直ぐに胃痛に眉をしかめ)
・・・看護士に戻ったんだ
(痛さという緊急事態なためこちらは気まずさは特に感じず、むしろ不慣れな土地と胃痛の苦しみの中で妙な安心感を感じて仰向けで目を閉じ微笑み)
10/24 8:55
▼沙和……久しぶり。
(名前を呼ばれるとビクッとし、しかしごまかせない、逃れられない状況に観念し陵介を見ては一言だけ声をかけるがやはり気まずくて苦笑いを浮かべ)
10/24 8:14
▼陵介・・・・ありがとうござ・・
沙和・・・?
(目を閉じていたが流石に聞き覚えがある声だと思い薄ら目を開けるといつか見せてもらったナース姿の沙和がいて言葉を詰まらせ、幻覚かもと思いながらも思わず名前を呼び)
10/24 8:02
▼沙和痛み止めですか?
ありますよ、ちょっと待っててください。
(一度ナースステーションに戻りドクターに確認してから点滴道具を持ち病室へと戻り)
痛み止めの点滴いれておきますね。
これで痛みは落ち着くと思います。
(陵介に声かけをしてから手際よく点滴の準備をし、チラリと陵介を見ては時間を確認し)
10/24 7:58
▼陵介・・っ
すみません、痛み止めとかありますか
(痛みで目を閉じたままで、入ってきた気配を感じると眉をしかめて声をかけて)
10/24 7:48
▼沙和(ナースステーションに戻り仕事をしていたが上の空状態になってしまっていて。しかしナースコールが鳴るとハッとして、部屋番号を確認すると陵介の部屋からで、同僚に対応させようと思ったが巡視に行っているため今自分しかいなくて)
どうしました?
すぐ行きます…。
(対応すると陵介の病室へと向かい、ドアの前で立ち止まり一度深呼吸すると意を決しドアをノックしてから部屋へと入り)
10/24 7:43
▼陵介どうも
(看護師の言葉に返事をすると携帯が鳴り)
はい。
うん、あー、大したことじゃないから大丈夫。うん。
ごめんな、うん。また連絡する。
(電話は菜々緒からで心配をしている菜々緒に対して強がって答え病院にいることは伝えないまま電話を切り)
・・・っ
(しばらく目を閉じて休んでいたがまた胃痛に襲われ、我慢していたがここは病院だしと強がることをやめて痛み止めの注射か点滴をしてもらおうとナースコールを押し)
10/24 7:35