Z-Z BOARD
過去ログ74
2013/1/29 14:38
▼桜田えみり「リオナちゃんですか?週4位かな。でも最近は休んでたんですよー」
(えみりは聞かれた事に答えると内柴のグラスが空な事に気付きお酒を勧め)
ーーその頃トイレでは
(鏡の前に立ち自分の顔をじっと見つめながらさっきの英進の言葉を思い出し)
1/29 14:38
▼英進(桜田が席を離れると後ろ姿を眺めて難しい顔をし)
さっきの子、週どんぐらい出勤してんの?
(えみりの誘いには返事をせず、気になったことを問い掛け)
1/29 14:25
▼桜田(英進とえみりの会話が耳に入ってくるとため息をつくがここで働いているという事を話していなかった後ろめたさがあり間に入ろうとはせず。英進と目が合い化粧について触れられると柔らかい表情で答え)
化粧薄い方が好きなんですね。
でも私は濃い位がちょうどいいんですよ。
(えみりの行動が素直に感じ可愛らしく思い。席を立ち上がるとペコリと頭を下げ)
すみません、
ちょっと失礼します。
(英進達の席から離れトイレへと向かおうとするとまた指名が入ったと言われるがとりあえずトイレへと向かい)
えみり「リオナちゃん人気なんですよー♪いつも出勤すると忙しそうで..えみりも頑張らなきゃ。だから指名して下さいね♪」
(えみりは内芝には営業をかけるが英進には耳元で小さな声で話し)
えみり「ほんとに今度遊んでくださいね」
1/29 12:59
▼英進「お仕事何されてるんですかー?」
IT関係
「じゃあ今度うちのパソコン繋いでもらっていいですか?♪」
いいよ
「やったー♪じゃあそのあとご飯行ってお店いきません?」
いいよ
(適当な嘘をつくとアホなえみりがのってきてさらっと気持ちのこもってない返事をし)
いてーよ猿
(叩かれて内柴のほうを向くと桜田と目が合い)
…………
お姉さん綺麗ですね
でも俺はもう少し化粧薄いほうが好きだけど
(何を話せばいいか分からず、派手目な姿も好きだけどイライラから心にもないことを嫌味ぽく言ってしまい、えみりは後ろを向いてとっさにアイシャドウなどを指で薄めていて(笑))
1/29 12:42
▼桜田(英進の態度から怒っているんだろうなという事を感じるが仕事なため冷静を装うとしながら無難な話をしようとし)
お仕事帰りですか?
(すると内柴がすかさずニヤニヤしながらつっこんできて)
内柴「仕事帰りな事位リオナちゃんが1番よく知ってるくせにー。リオナちゃんて案外胸あったんだねー」
(谷間をガン見する内芝に小さく笑い)
それって喜んでいいんですか?
(優しい口調で返すと先程頼んだドンペリが運ばれてきて。内芝は英進の肩をバシッと叩き)
内芝「羽振りのいいイケメン連れてきてよかったわ」
(またニヤニヤすると手招きし)
内芝「リオナちゃんはこっち座ってよー、俺寂しいじゃん」
(呼び寄せられると席を移動し内柴の隣に座るが英進が気になり何度も視線を英進の方に向け)
1/29 12:26
▼英進「えー、高くつくじゃん」
いいよ、持ってこいよ
「は!?」
俺が払う
「ごちでーす(笑)」
(桜田の顔が見れないままで 若干イライラ&やけになっていて俯いたまま言うと早く持ってこいと手をヒラヒラさせ)
「ありがとー♪大好き♪」
(えみりが腕に絡み付いてきたがちょうどタバコが吸いたくてやんわりと離すとタバコをくわえ)
1/29 12:12
▼桜田(英進と内芝が席を立つと目で追いかけるがトイレに向かったのを確認するとため息をつき)
「あのお兄さんめちゃくちゃイケメンですね♪」
(上機嫌なえみりに対し自分はテンションがあがらず英進達が戻ってくると深呼吸をし)
内柴「ねぇ、リオナちゃんは何飲む?高野さんが好きなの頼んでいいってさ」
(ニヤニヤしながらわざと名前を強調して言うとグラスに口をつけ)
えーっと....
えみり「じゃあリオナちゃんのドレスと同じ色のピンクが飲みたいなぁ♪」
(英進の反応が気になりながら迷っているとなぜかえみりが答えドンペリを催促し(笑))
1/29 12:03
▼英進(連絡先を受け取りヒラヒラさせながら微笑むと声が聞こえて顔をあげ)
…………
(若干化粧が濃い桜田の姿が視界に入ると貰った連絡先をテーブルに置き、内柴に視線を向けるとニヤニヤしていて)
来い
(内柴の襟をつかんで立たせるとトイレへと向かい)
お前知ってたのか?
「あ、真由ちゃん?知ってたよ(笑)飲みに来てって言われてたし え?高野先生知らなかったとか?」
…………
(キャバクラで働くことに軽蔑などはしないが知らされてなかったことに腹が立ち)
俺、帰るわ
「まぁまぁ、あと一杯だけ飲んでいきなよ?真由ちゃんがやましい接客してないってことも確認しなきゃだろー?」
(ニヤニヤする内柴の言葉も確かにごもっともで渋々ボックスに戻ると俯いてグラスに口をつけ)
1/29 11:52
▼桜田「よかったらいつでも連絡して下さいね♪今度遊んで下さい」
(えみりは英進に連絡先を教えると営業でない事を強調し)
(内芝に性格がよく似た太客は既に他でも飲んできているらしくかなりご機嫌な様子で谷間に指を突っ込んできたためその手を掴むとやんわりと拒否し)
だめです。
ここはそーいうお店じゃないって
わかってるでしょ?
(笑顔で注意していると場内指名が入ったと言われまた席を立つが指名された席へ行こうとしたが英進達だとわかり一旦トイレへと逃げ(笑))
はぁー...
どうしよ...
(ため息をつき明らかにテンションが低くなりまたため息をつくと化粧を直し若干化粧を濃くし無駄な抵抗をし)
しかたない...、
覚悟決めるしかないか。
(意を決して英進達の元へ向かい)
ご指名ありがとうございます。
リオナです。
(いつもの仕事モードで挨拶し)
1/29 11:41
▼英進(ローラ似のえみりがくると若干テンションがあがり(笑))
カクテルとかでいいなら好きなだけ頼んでいいよ
「ちょ、勿論高野先生払いだよな??」
誘ったのはお前だし割り勘に決まってんだろ
「まじかぁー!まぁいいや、高いの頼まないでねー あと、リオナちゃん指名ね忙しいかな?」
(少しご機嫌になっていると内柴が場内指名をし)
1/29 11:02
▼桜田「失礼しまーす。はじめまして、えみりでーす。」
(英進の隣にまた一人女の子が座りイケメンにテンションがあがり色々トークを始め)
(接客しているとなんだか騒ぎ声が聞こえ、チラッとだけ声のする方を見ると英進と内柴の姿を見つけ)
嘘....
(接客中ながら取り乱してしまい客に心配されるとなんでもないと言って誤魔化すが接客に身が入らず客の話は上の空で。また指名が入ってしまい席を立つと英進達の方を見ないようにしながら次の客の元へ向かい。指名してきたのはかなりの太客で客の隣に座るなり客がベタベタしだし)
1/29 10:55
▼英進「ゆうかちゃーん 今日も可愛いなー今日こそ俺と寝技しない?」
…………
(明らかに楽しんでいる内柴に呆れたようにため息をつくと水割りを口にし)
「あの…どなたか場内指名しますか?ヘルプが私じゃ…嫌ですか?」
(怒っていると思われてヘルプについていた女の子に申し訳なさそうにされ)
ん?いや、いいよ
好きなもん飲むといい
頼んでいいよ
(女の子に罪はないので営業スマイルを見せると酒をすすめ)
「ちょっとー!あのボックス、イケメンで羽振りいいとか羨ましいし!私もいってこよー♪」
(何故か女の子が増える(笑))
1/29 10:36
▼桜田(店に着くとドレスに着替え鏡の前で身なりをチェックしていると指名が入ったと呼ばれ店内へ行き)
お待たせしました、リオナです。
(まさか英進達が来ているだなんて全く思っていないためいつもどおり指名してくれた客の元へと行くと席に着き接客を始め/源氏名はリオナらしい(笑)
【ジョニーとか(笑)】
1/29 10:29
▼英進「高野先生、飲みにいきません?」
いやです
(内柴がニヤニヤしながら誘ってきて即答で返し)
「教頭も一緒なんだけどなーなんか話があるらしいけど?」
教頭が?
(めんどくさいが縦社会に逆らうのは気が引けて、内柴の嘘に騙されると約束をしてしまい)
(夜まで時間を潰しスーツ姿のまま約束の場所へいくと教頭の姿はなく)
「教頭はあとでくるってよ さ、行こうか」
(なんだか怪しいがここまで来たので、と内柴についていき、キャバクラの店内へ入り)
「どーもー こないだ(桜田がいないとき)きたジョニーだけどゆうかちゃんいるー?あとで女の子場内指名するからつけてねー」
(コートを預けると内柴と席につき)
なぁ、まじで教頭くるんだろうな
「くるくる そんな怖い顔すんなって(笑)」
1/29 10:16
▼桜田(写真を撮り終わり英進に声をかけようとしたが歩いて行ってしまったため声をかけるタイミングを失い。職員室へ行くとバッグとコートを持ちそのまま駐車場へ向かい。車に乗り一度自宅へと戻ると化粧をし直し。化粧中もお客からのメールが何件も受信し返事をしながら化粧を終わらせると自宅を出て美容院へ向かい髪の毛をセットしてもらい、タクシーに乗ると勤務先の店へと向かい)
1/29 10:07