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過去ログ94 2013/2/17 10:18

▼英進
(長い間休んでいると胃のムカムカがだいぶおさまり身体を起こし)

仕方ない、胃薬取りに行くか…

(ようやく保健室に行く決心をし、視聴覚室を出ると廊下を歩き)
2/17 10:18

▼桜田
(今日は珍しく授業がなかったため一日中職員室で仕事をしながら過ごし。コーヒーを飲んでいると城之内が話しかけてきて)


「お疲れ様です。真由先生このあとってお時間ありますか?」


大丈夫ですよ。
どうかしたんですか?


「ちょっと会ってもらいたい人がいて..」


(不思議そうに城之内を見つめると荷物をまとめ始め)
2/17 6:23

▼英進
(授業が終わり、生徒からもいくつかチョコを貰い昼飯時になるが食欲がなく職員室でデスクに突っ伏し)

中身聞かなきゃよかった…

(病は気から、な体質なためひたすら胃がムカムカしていて)

「高野先生ー、沢山もらったんすねー 昼飯足んなくて小腹すいたんでちょっと貰っていいですか?」

(渡辺が声をかけてくるとデスクに突っ伏したまま熊田のチョコを箱ごと渡し)

これどうぞ

(胃のムカムカにより性格が悪くなり渡辺を巻き込もうとし)

「おぉ、ありがとうございまーす あ、熊田先生が探してましたよ」

(渡辺はニコニコしながら職員室をあとにし)

…どっか身を隠すか

(熊田に捕まりたくなくて立ち上がると視聴覚室へ向かい、カーテンを閉めるとリクライニングする椅子に座り背もたれを倒して目を閉じ)
2/16 22:59

▼桜田
熊田先生の愛情...


(愛情という言葉が引っかかりつつも英進の事が心配で。職員室をでていく英進を追いかけようとしたが授業だと言われれば引き止めるわけにもいかず。ため息をつくと自分の席へ戻りまた仕事を始め)
2/16 22:22

▼英進
いや、違う…
熊田の愛情にあたった

(顔をあげて桜田のほうをチラッと見てため息をつき)

悪の元凶が保健室にいるから嫌だ

俺、カニ味噌好物なのにとうぶんは食えねぇ…

(首を横に振ると渋々立ち上がり胃をさすり)

授業いってきます…

(力無く呟きフラフラと職員室をあとにし教室へと向かい)
2/16 20:08

▼桜田
食あたりって
昨日私が作った料理が原因!?


(思わず大きな声をだしてしまうが口を押さえると辺りを見回し。周りの職員に軽く頭を下げると英進の方に顔を向け)


保健室で休んでほしくないけど
休んできたら...?
病院行った方がいいような
気もするけど..


(英進を心配そうに見つめると提案し)
2/16 19:59

▼英進
…僕を看病してください

(胃をさすりながら力無く呟き)

やべ…食あたり的なやつかも

(胃に違和感を感じて突っ伏したままため息をつき)
2/16 19:13

▼桜田
(仕事をしていると英進が職員室に戻ってきた事に気づきコーヒーをいれると英進の元へ行き。英進のデスクにコーヒーの入ったマグカップを置きながら話しかけ)


看病してきたの?


(意地悪く言うと隣の椅子に座り)
2/16 17:38

▼英進
もう大丈夫ですよね

(保健室につくと熊田を椅子に座らせ)

「先生♪これ食べてください♪」

俺、甘いの苦手なんですみません

(案の定チョコの箱を渡してきたがやんわりと断り)

「知ってます♪だから甘さ控えめに作りました♪高野先生のためだけに作ったんで一口だけでも…駄目ですか?」

…分かりました

(好意を踏みにじるのは気が引けたのでチョコの箱を開けて1つ口に入れ)

…………

…これ、何がはいってんですか
くそマズいんですけど

(あまりのマズさに吐きそうになりながら問いかけ)

「高野先生が甘いの苦手だから、と思ってパセリとカニミソとドンキで買った媚薬と、あとウイスキーです♪」

…お前まじで言ってんのかよ
犬も食わねーよ
てかドンキの媚薬てなんだよ
得体の知れないもん入れんなよ

(中身を聞いて余計に具合が悪くなり口元を手で押さえながらキレそうになり)

「…美味しくないですか?」

お前味見してねーだろ
食ってみろよ

「……口移しなら」

(英進のリアクションを見て食べる勇気が出ない熊田はこんなにもマズイと連呼され若干引いていて(笑))

まじ具合わりー・・・

(胃をさすりながら保健室を後にし職員室へと向かい)

…おはようございます

(自分のデスクにつくと鞄をデスクに置き、その上に頭を乗せてうなだれ)
2/16 16:58

▼桜田
はいはい、ごゆっくり。

(熊田と英進のやりとりを黙ってみながらもため息をつくと一言だけ言うと二人から離れ職員室へと向かい)


おはようございます。


(職員に挨拶をしながら職員室へと入ると自分の席へと行き。男性職員達がバレンタインデーのせいかそわそわしてるように感じ。苦笑いを浮かべると仕事をし始め)
2/16 11:56

▼英進
よし

(偉そうに言うと入り口へと歩き出し)

「高野先生ー♪」

(何処からともなく熊田が現れていきなり抱きついてきて)

いきなり抱きつくのやめてくださいよ

「キャー!!…足くじいたみたい…先生、保健室まで付き添ってもらえます?」

………

(肩を押した瞬間派手に転んで足首を押さえている熊田を冷ややかな目で見下ろし)

…分かりましたよ

「高野先生優しい♪あ、桜田先生はさっさと職員室行ってくださいね♪」

(腕に絡み付きながら満面の笑顔で桜田に声をかけ)
2/16 11:44

▼桜田
うん、嫌。


(英進の例えに即答すると小さく笑い)


じゃあ気にしない、
考えないようにする。


(英進に笑顔を見せるとドアを開けて車から降り)
2/16 8:49

▼英進
…例えば俺が
キャバクラの客に見られたら真由に迷惑かかるから一緒に歩かない
とか言ったら嫌じゃね?

(考えて例え話をすると駐車場に向かい、幸い誰もいなく、車を止めるとエンジンをきり)
2/16 8:07

▼桜田
んーん。
そうじゃないけど...


ただ、英進に迷惑かかるかなって..。


(問いかけられると思っている事を話し英進の横顔を見つめ。視線を窓の外へと移すと小さなため息をつき)
2/16 2:29

▼英進
(車に乗り込みエンジンをかけるとチラッと助手席の桜田に視線を向け)

バレたくない感じ?

(複雑な表情に気付き不思議そうに問いかけると車を走らせ)
2/15 23:13

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