Z-Z BOARD
過去ログ95
2013/2/18 16:50
▼桜田(英進の反応にまた小さく笑うが視線を手首などに感じると首を傾げ)
どうかした?
(英進に尋ねると英進の背中におでこをくっつけ)
昨日はごめん。
昨日ね、
城之内先生に会ってもらいたい人が
いるって言われて...
(昨日の出来事をゆっくり話し始め)
2/18 16:50
▼英進あー、はい、いいです…
(桜田だと気付かず営業スマイルで振り向くと言葉を詰まらせ)
おはよう
(挨拶をすると城之内からのプレゼントがアクセサリーかもと指先や首もとを眺め)
2/18 14:26
▼桜田(廊下を歩いていると喫煙所に英進を見つけ。こっそり後ろから近づくとわざと声色を変えて声をかけ)
タバコ1本貰えます?
(タバコは吸わないが貰えるかと聞くと小さく笑い)
2/18 9:47
▼英進(翌朝出勤して真っ先に城之内の元へと向かい、渡り廊下に連れ出し)
「なんの用件ですか?」
…お前、昨日真由を連れ出してどこいったんだよ
「はは、何も聞いてないんですか?自分で聞かれたらいかがですか?」
(若干勝ち誇った顔をした城之内に言われ、ややムカついてきて)
「多分真由さんが一番喜ぶプレゼントをしました。では僕は用事があるので失礼します」
…………
(城之内が去ると言葉の意味に悩み)
…めんどくせー
(今更になって桜田本人に聞くのも気が引けてため息をつくと喫煙所にいきタバコを吸い)
2/18 8:18
▼桜田(文章がおかしいメールが届くと思わず小さく笑ってしまうがやはり罪悪感は消えず。また歩き出すが歩くのに疲れタクシーを捕まえるとタクシーで自宅まで帰り。自宅へ着くとシャワーを浴び夕飯も食べずに寝てしまい)
2/18 6:27
▼英進(メールを受けとると返信内容に悩みながらタバコをくわえ)
…………
【なんか用事だったんだろ 謝んなくていいよ ちゃんと戸締まりして寝ろよよよよよ】
(悩んだ末、余裕あるように見せかけてメールを打つが動揺から最後に打ち間違いをしてるのに気付かず送信すると車に乗り込み、自宅へ帰ると鞄と貰ったチョコ達をリビングに投げ捨てジャケットを脱いでふて寝し)
2/18 1:46
▼桜田(歩いているとメールを受信し。メールを確認するとすぐ返事し)
【もう一緒にいないよ。ごめんなさい。】
(メールを送信するとその場に立ち止まり。英進に対し罪悪感を感じながら携帯を握りしめ)
2/18 0:23
▼英進(どこのホテルかも分からないので動くに動けず、とりあえず車を無意味に走らせながら考え)
城之内のことだから犯したりはないだろうけど…
なんでついてくかな
(ぶつぶつ呟きながらLAWSONに車を停め、桜田にメールし)
【まだ城之内と一緒?】
(送信すると大きなため息をつき、LAWSONでおにぎりを買うと駐車場の車輪止めに腰掛けて食べ)
2/18 0:05
▼桜田(言葉をかけられてもあまりの出来事に動けないままいたがATSUSHIがこちらにやってくると目の前に立ち)
「真由ちゃんって言うんだね。今日はよろしく」
(ATSUSHIはそう言うとソファーへと連れて行ってくれ。しかし緊張し過ぎな事もありガチガチなままでいると城之内が話しかけてきて)
「真由先生、気に入りませんでした..?」
あ、いや、その....
(話しかけられても言葉につまってしまい一人アタフタしていたが立ち上がると頭を下げ)
城之内先生、
サプライズ過ぎるプレゼント
ありがとうございます。
まさかATSUSHIに会えるなんて
思ってもみなかった。
でもごめんなさい、
私帰ります。
本当にごめんなさい。
(いつもの癖で本人を目の前にしても呼び捨てにしてしまい、二人に謝ると貴重過ぎる体験を捨て部屋から出て行きそのままエレベーターに乗り込み1階のボタンを押し閉めるボタンを押そうとした瞬間、エレベーターのドアを手で押さえられ)
「待ってください、僕は帰るんでATSUSHIさんとゆっくりしていってください」
(追いかけてきた城之内は部屋へ戻るよう言ってきて。城之内から視線をそらすと首を左右に振り。城之内は悲しそうな表情を浮かべるとそのまま引き下がり。俯くと閉めるボタンを押し1階へと降りるとそのままホテルから出て一人歩き)
【マジか(笑)】
2/18 0:00
▼英進「城之内先生、ホテルにいるそうですよー♪」
嘘つくなよ
「ほんとですってー ほら♪」
(熊田はメール画面をみせてきて、それを見ると大きなため息をつき)
あのガキまじで…
(桜田が城之内に対して気持ちがあるわけではないとわかっているが、城之内の行動に舌打ちをすると椅子に座り、これからどうするかを悩み)
【わらった(笑)まじで同じネタ考えてた(笑)】
2/17 20:17
▼桜田(どこに行くのかわからないまま車に乗っていたが城之内は一流ホテルへと入って行き。城之内は熊田からのメールにただ真由先生とホテルにいますとだけメールし最上階のスイートルームへと行くとこちらを向き)
「今日はバレンタイン。僕から真由先生にプレゼントです。」
プレゼント?
(聞き返すと城之内はニッコリと微笑みドアを開け部屋へと招き入れ)
....。
(躊躇いながらも警戒しつつ部屋へと入るとEXILEのATSUSHIがいて(笑)あまりの予想外過ぎる出来事に言葉を失いその場に立ち尽くしてしまい/城之内はかなりのお金持ちなためお金で一晩なんとかしたらしい(笑))
「はじめまして」
(ATSUSHIは挨拶するとサングラスを外しニッコリと微笑み)
「真由先生がEXILEのATSUSHIさんの大ファンって聞いたので僕からのプレゼントです」
(城之内はATSUSHIの隣へ行くと優しい口調で話しかけてきて)
2/17 20:01
▼英進…なんでほいほいついていくかな
(メールを見て大きくため息をつき)
熊田先生、城之内にどこいってるか探りメール入れてもらえますか?
「やだー あ、抱き締めてくれたら考えよっかな♪」
…………
曜子、城之内にメールして
(どうしても気になるため抱きしめて呼び捨てのサービス付きで実行し)
「はーい♪メールしますね♪」
(浮かれた熊田は城之内にどこにいってるのかメールをし)
2/17 19:18
▼桜田(後部座席に座りため息をつき、携帯が鳴ると携帯を見て、英進からのメールだとわかるとすぐ返事をし)
【城之内先生に会ってもらいたい人がいるって言われて今城之内先生の車。どこに行くかは私にもわからない】
(メールを送信すると窓の外を眺め。城之内は車を走らせ学校から出て行き)
2/17 17:50
▼桜田あ、それって学校内ではなくて
どこか移動するんですか?
私今日自分の車で来てないんですよね。
「はい、ついてきてくれるだけでいいんですが..。僕が送り迎えはしますよ。」
そうですか..
すぐ帰っていいならいいですよ。
(乗り気ではないが渋々OKすると城之内と一緒に職員室から出て行き。しかし英進の事が心配で保健室にいるんじゃないかと保健室へ立ち寄りたかったが熊田のテリトリーなためやはり躊躇いがあり英進にメールを送る事に決めると携帯をだしメールを打ち)
【具合はどう?落ち着いた?】
(メールを送信すると駐車場に向かい城之内の車に乗ろうとするが助手席に座る事に抵抗を感じ後部座席のドアを開け)
2/17 10:38