Z-Z BOARD
過去ログ98
2013/2/21 7:55
▼英進真由…
……な訳ねーだろ
(合鍵を置いていった桜田がいるわけないと思うがちょっとだけ望みを抱えてフラフラと玄関に向かい、鍵をあけると目眩がして壁に沿って玄関に座り込み)
2/21 7:55
▼桜田(ドアを開けてもらえずどうする事もできずいて帰るしかないと思っていると中から大きな物音が聞こえ何事かと思い再度インターフォンを押しながら声をかけ)
英進?どうかしたの?
わたし、真由。
開けて....?
2/21 1:19
▼英進…しつこすぎ
(また熊田だろうと頭痛が増して辛そうにするが玄関の外から熊田の騒ぎ声が聞こえなくて不思議に思い)
……っと
(とりあえず寝室へ向かおうと立ち上がろうとするがふらついて桜田が持ってきた袋に足が引っ掛かり中身をひっくり返し大きな音をたて)
2/20 22:12
▼桜田(英進宅へ着くとまだ熊田がいるかもしれないという事が頭にちらつき、足取り重いながら玄関の前に立ち。合鍵は返してしまったため自分では開けれず何度も躊躇いながらインターフォンを押し)
2/20 21:59
▼英進…インフルエンザ
…保険医熊田
(悪の元凶を呟くと吐き気が襲い、リビングに吐きたくなくて意地で体を起こすとキッチンに向かい)
……っ…
…俺、今日飯食ったっけ……
(胃液しか吐けずそのまま玄関脇のキッチンに座り込み頭を抱え)
2/20 21:52
▼桜田用がないなら切るけど。
(英進の声が聞こえないためまたため息をつき電話を切る事を伝えるが孤独死という言葉が聞こえたような気がすると急に心配になり電話を切らずにそのままの状態で車を走らせ英進宅へまた向かい)
2/20 21:47
▼英進……やべぇ
(携帯を床に落としていて既に桜田の声は聞こえず、携帯を拾う気力もなくなり)
……ふられた上に…孤独死コースか
(ソファーに突っ伏したままちぼそっと呟き)
2/20 21:34
▼桜田(りんごという言葉にこの前泊まった時の言葉を思い出し近くの駐車場に車を止め話そうとするが無言になってしまった英進に対しどうしていいかわからず目を閉じ)
熊田先生に頼めばいいじゃん
(心にも思ってない事を言うとため息をつき)
2/20 21:28
▼英進……………
(頭が回らなくて気持ちを伝える言葉が思い浮かばなく黙りこみ)
…りんご、食いたい
(それだけ言うと携帯を床に落として熱で朦朧とするなか床に座りソファーに突っ伏して)
2/20 21:11
▼桜田..........。
(車を走らせていると携帯が鳴り。着信相手が英進だとわかると出るか迷い。迷った結果電話にでるが無言のまま携帯片手に車を走らせ)
2/20 20:54
▼英進「高野先生ー買ってきましたよー♪ついでにアレ(ゴム)も♪………開いてない」
「高野先生ー!?高野先生ー!」
(閉め出された熊田はインターフォンを何度も鳴らし)
…………うるせぇ
(意識が朦朧とするなか携帯を手に取り熊田にメールをし)
【実家の母が来たので今日はお引き取りください】
(なんとか文章を作り送るとそのまま桜田に電話をかけ)
2/20 20:36
▼桜田(英進宅を出て車に乗り込むと家には帰らず行く宛もないままひたすら車を走らせ)
....。
(無言のまま信号で引っかかる度ため息をつき)
2/20 20:26
▼英進…………
誤解だって分かるだろ…
(まさかの展開に唖然とし、置かれた合鍵を見つめ)
…最悪だ
熊田先生、今日は一緒にいてください
あ、体温計買ってきてもらえますか
(額を押さえてフラフラしながら財布を取り出して1万渡し、ニコニコしながら足早に出ていったあと鍵を閉め)
……まじで最悪だ
(そのままリビングに座り込み頭を悩ませると意識が朦朧としてきて床に倒れこみ)
2/20 19:49
▼桜田(ふらついた英進を熊田が心配そうにまた支えるようにしていて。目の前の現実と向き合うのが嫌で二人から視線をそらし)
いきなり来てごめん。
さよなら。
(それだけ言うと合鍵を置きそのまま英進宅から出て行き)
「いきなりなんなんですかね。高野先生の具合も心配しないで自分の事ばっかり。」
(熊田は支えるようにしたまま英進に言うと大きなため息をつき)
2/20 19:31
▼英進本当大丈夫だか…
(頭を抱えながら立ち上がろうとすると物音に気付き、顔を上げると桜田が視界に入り)
いや、これは違…っ
(慌てて説明しようとしたが頭痛に襲われ頭を抱えてソファーに肘をつき)
2/20 19:15