Z-Z BOARD
過去ログ99
2013/2/22 8:06
▼桜田(熊田の名前がでると目を閉じながら英進の首すじに手を触れ)
寝れるなら寝て?
(英進の頭を一度撫でると立ち上がり)
2/22 8:06
▼英進(マスクをつけると少しだけ安心し)
今熱何度だろ
…熊田に体温計だけ置いてってもらえばよかった
(首筋に手をやると熱を感じ、大きなため息をつき小さな声で呟き)
2/22 7:54
▼桜田(自分の事がメインだと言われると小さく笑い握り返された手に空いてる方の手を重ね)
マスク?
ちょっと待っててね。
(リビングに向かいマスクを探し見つけるとマスクを持って寝室へと戻りマスクを英進につけ)
2/22 6:23
▼英進…嫌だ
余計なことじゃなくて基本的に真由のことがメインだし
(手を離されると手を伸ばして桜田の手を握り)
真由、俺の鞄からマスクとって
(握ったはいいがあまり近付くとインフルエンザを移しそうで手を話してリビングを指差し)
2/21 23:45
▼桜田(英進の話を黙ったまま聞きながら頭を撫で続けていたが手を離すと英進の指にそっと手を触れさせ)
今は余計な事考えないで
治す事だけに専念しなさい。
(優しい口調でいうと英進の指から手を離し)
2/21 23:32
▼英進…………
あのさ
(寝かされると天井を見つめて話しはじめ)
…俺んちの合鍵が「真由に持ってて欲しい」て言ってたけど
(なんとか言葉を探し、言い終わると熱で朦朧としてるため疲れていて目を閉じて)
2/21 22:46
▼桜田(作り笑顔な事に気づくと英進の頭を抱き)
大丈夫じゃないくせに。
(英進から身体を離すとまた英進をベッドに寝かせ、布団をかけると優しく頭を撫で)
2/21 22:25
▼桜田鞄の中ね。
(薬が鞄の中に入ってると聞くと英進の鞄の中から薬を出そうとするが起き上がる英進に気づき身体を支えようとして)
幻覚だから気にしなくて大丈夫。
(嘘をつくと鞄の中から薬を出しお皿に入ったりんごと一緒に渡し)
少しでも食べて薬飲んで。
2/21 21:02
▼英進…どうも
(額に冷えぴたを貼られると冷たさが気持ちよくて少し楽になり)
薬…
あぁ、鞄の中に…
(体をゆっくりと起こして目を開けると桜田の姿がはっきり映り)
…あれ?
なん…で?
(いるはずのない桜田の姿に呆然とし)
2/21 20:07
▼桜田(コップにポカリを注ぐと英進に渡そうとするが英進の呟いた言葉に手を止めるとコップを置き。冷えピタを英進のおでこに貼るとキッチンへ向かい。お粥でも作ろうと思ったが鍋にお粥がある事に気付き)
熊田先生が作ったのかな..
(ため息をつくとりんごの皮を剥きお皿にフォークと共に乗せるとまた寝室へ向かい)
薬は?あるの?
(英進に問いかけるとベッド脇にしゃがみ)
2/21 19:30
▼英進(ベッドに横になると目を閉じて仰向けになり呼吸を整え)
…ふられるわ倒れるわで…情けねぇ
(額に手を置き、力無く呟き)
2/21 19:20
▼無名さん......。
( 黙ったまま英進の腕を掴むと寝室へと連れて行きベッドに寝かせ)
うつってもいいから
看病させて..?
(英進の頭を優しく撫でると寝室から出て行き自分が買ってきたスーパーの袋の中身を袋に詰めると冷えピタとポカリを出しコップを1つ持つと再び寝室に行き)
2/21 18:42
▼英進…………
ウケる、真由に見える…
(顔を上げるとぼんやりと桜田の顔が見え、幻覚だと思ってつい笑い)
あー…
インフル移るんで大丈夫ですよ…
(壁に手をつきフラフラと立ち上がると桜田だとは思っていないため敬語で呟き、壁に沿って寝室へと向かおうとし)
2/21 18:20
▼桜田(さすがに開けてもらえないかと思っていたが鍵の開く音が聞こえ。ドアを開けてはもらえないため開けていいのか迷うが恐る恐る開け)
英進..!?
(座り込む英進に思わず駆け寄るとしゃがみ込みながら名前を呼び。体調がかなり悪そうな事に気づきなんとか立ち上がらせようとし)
2/21 17:55