にゃんちゃんテラス

過去ログ323 2011/8/19 18:54

◆ごっち
audio games 翻訳は?
こんにちはごっちです。
audio games は英語のサイトで、各種ゲーム紹介も英語です。
英語テキストの分量が多いと意味をくみとるのが大変です。
ネットリーダーがあると翻訳が簡単なのかもしれないですけど、ネットリーダーを私は持っていないので、そこで私はYahooの翻訳サービスを利用して機械翻訳して大まかな意味をつかんでいます。
にゃんちゃんは、海外英語サイトを何かで翻訳していますか?
もし翻訳機能・サービスを利用しているならば、それは何ですか?
よければ教えてください。
8/19 18:54
HP

◆ジャンゴジェット
Re:時久恵吾さん
Re:初めまして
 あ、時久恵我さん、たぬきやきつねなら、まだ夜になるとどこからか出てきますよ。
 たまに幹線道路の真ん中で、見かける人がいるようですし、中には、それで犠牲になるたぬきさんもいたりします。近所の池から、いたちが魚をくわえていくのを見たという人もおります。
 最初はみなさん、犬か猫と間違えるようですが、しっぽが完全にそれとは違いますし、鼻先の形も、それらとは違うので、わかると言います。
 今日は、秋田自動車道で、車が熊と衝突。熊さんは死んでしまいました。秋田道では、珍しくなく、注意喚起の看板まであります。
 実は、秋田新幹線も年に幾度か、熊や鹿と衝突します。盛岡から終点の秋田までは、山形新幹線と同じく、高架橋は通らないので、線路に野生動物や、人間が入り込むことがたまにあります。
 なので、在来線の列車との行き違いは頻繁にあるし、なんと、新幹線では唯一、途中の大曲で「スイッチバック」をして、後ろ向きに走り出します。お客さんはかなり驚きますが、ちゃんとアナウンスするんですけどね。
[予断]
 秋田市の官庁街にも、数年に一度ですが、野生の鹿やサルが出たりします。どこから来るのかはわかりません。駅前に野生の鹿が出て、交通事故で死んだこともあります。これでも一応、33万人の中核市です。ま、自然が多いことは、たいへんよいことです。
8/19 17:18
HP

◆ジャンゴジェット
Re:にゃんちゃん
Re:初めまして
 にゃんちゃん、ハッピーエンドになるかどうかは、まだ私もそこまでストーリーを練り直しておりません。
 前に携帯専用サイトで載せていたときは、文字数もかなり制約がありましたので、今回は、どのお話も、前よりかなり加筆・訂正されております。
 エンディングも、お話によっては、がらりと違っていたりします。とにかく、自分で読み返し名から書いていて、おもしろいなと少しでも感じる筋書きを心がけ、それなりにリアリティを出すため、むりな設定はできるだけしないようにしております。
 いつものんびりほのぼのでもおもしろくないので、時々、シビアな内容も入れて、それなりに山あり谷ありの展開にしているつもりです。
 「アンセル」も、書いた当初はほとんど「殉職者」は出しておりませんでしたが、警備隊の任務として、それなりに現実性を高める意味で、ちょっとそういうシビアなものを追加しております。
 ま、題材となる生き物の正体が正体だけに、これはなかなか、作者としても、ハッピーエンドで完結させるのは、至難の業かもしれません。
[予断]
宇宙人にしても、我々と同じ生き物であるということを協調したかったので、できるだけ突飛な能力などは出しておりません。むしろ、一見地球よりも古くさい感じのものを出すことで、より親近感のあるキャラづくりに努めました。ただ、あくまでも宇宙人ですから、外見や体質は、地球人とは完全に異なるものを目指して、お話に沿って、笑えるものにしようとあれこれ考えましたね。
8/19 17:08
HP

◆ジャンゴジェット
Re:時久恵吾さん
Re:初めまして
こんばんは。
 「ぼくらの大冒険」はおもしろいですね。
 ただ最近、私は自分のサイトにかかりっきりで、ゲームはほとんど手をつけておりません。
 別に「原稿締め切り日」があるわけでもないし、編集者が催促に来るわけでもないんですけど、やはり、読者のみなさまを、あまりお待たせしては、申し訳ないかと(笑)。
 また、思いついたりしたら、さっさと書いてしまわないと、忘れてしまったりするので、けっこう夜中でも、思いついたら起きて、ささっと書いたりしております。
[予断]
猫のお話、すごくいいですねぇ。うちの猫は、暑くてもなんでも、だっこしてほしいとくっついてきます。6キロあるので、だっこするほうもたいへんです。さ、ねごっこさ、まんまけねば。
8/19 16:54
HP

◆時久恵吾
Re:ジャンゴジェットさん
Re:初めまして
こんにちは、続きを書きます。その後どうなったかというとマッサージの仕上げにはいるためお客さんに起きて座っていただいて仕上げをしていた時のことです。猫が足音を忍ばせて
お客さんの膝に上がってきました。様子を見ていた次の瞬間
猫は、私の肩先に飛び上がってきたのです。背中は私の顔におなかを私の肩関節にべったりとくっつけていました。そして私の肩先ですやすやと眠り込んでしまいました。私にとってはいやされる瞬間でした。
[予断]
猫にしてみれば私の肩がぐるぐると動く感じが楽しかったんだと思います。 マッサージを終えてから帰ろうとしてもその時は非常に困りましたけど。突然のことだったので驚きました。
8/19 15:09

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