過去ログ1094 2010/8/5 11:48


もう昼だ
少し眠れるといいのだけど
2010/8/5 11:48


過ぎた日々は過去
過ぎた日々の中に存在している人々は
記憶として思い返すシーンは
すべて過去のものだ

今私の目の前に無いものすべて
2010/8/5 6:39


過去の人たちが
あたまの中を通り過ぎていく
2010/8/5 6:35


現実感が薄れていく
2010/8/5 6:34


窓を閉めていても
蝉の鳴き声が聞こえる
2010/8/5 6:32


私は間違っているかな
私の生き方は、生活は、
2010/8/5 3:02


結局のところ、いちばん馬鹿で間抜けなのは私なのだろうな
わかっているのだから、もうやめればいいのに
どうして私はやめないのかな
2010/8/4 17:38


私は自由なのに自由じゃない
嫌だけど、でもそれは私自身のせいでもある

全部棄てることが出来たら楽だろうなと思う
ひとりでいることの寂しさなんて
掻き乱されて壊されることと比べたら大したことじゃない
2010/8/4 17:35


私の大切なものを壊す人たちというのは
自分たちが不自由無くしあわせに暮らしている時には関わってこないんだ
私の世界にいないんだ
現れるのは何かが起こった時だけ
そういう時だけやって来て
私のいろいろなものを掻き乱して
奪ったり壊したりして
そして自分たちの状態がある程度落ち着くと
またいなくなっていく
後の処理をするのはいつも私ひとりだ
2010/8/4 17:27


もうみんないなくなったら良いのに
と真剣に思ったことが何度もあった
困っている姿をみると放っておけなかった
相手のSOSを無視することがとても非道に思えた
罪悪感が募って、完全に見放すなんて出来なかった

見放すのが苦しくて
でも手を貸すということは
自分自身の負担が大きくなるということで
結局どちらを選んでもつらくて
だからもう関わらないで欲しいと思っていた
私の視界から、私の世界からいなくなればいいと思っていた
いなければこんな葛藤も無くなるのに、と思っていた
2010/8/4 17:20