過去ログ1113 2010/8/25 22:31


dry town
all over love
2010/8/25 22:31


Float World
2010/8/25 21:25


"晴れた空に体投げて
今日が過ぎてゆくのを待っていた
儚い夢の中
きっと生き延びてゆくんでしょう"
2010/8/25 21:15


"弱い日差しが揺れるテーブルの上
開いた世界地図に
君のクセのある文字がまだ残る
ah- 現実かなぁ、、"
2010/8/25 21:13


pray
WEEKEND
Sky〜new arranged track〜
Cried a little
2010/8/25 21:07


私は眠りに就く時、ほぼ必ずティッシュを数枚握る
数日前、目が痛かった
目が潤んでいた
私はうとうとしながらティッシュを目にあてていた
そしたらティッシュが顔全体に乗ってしまっていたようで
あの人から声をかけられた
「そんなことするなよ」って
それと同時にあの人は私の顔からティッシュを取った
私は寝ぼけていた

あの夜のあの人のあの声には
少し力が入っていたような気がする
2010/8/25 20:15


私が横向きに寝ていると
目の前にあの人も寝転がる
そしてしばらくそこにいる
私の顔を見ながら
時々私の髪を撫でながら
私の死を想像している

眠っている人は死んでいるみたいだ、という話を
以前あの人にしたことがある
あの人もそういうことを思うようになったのだろうか
2010/8/25 20:09


そういえば最近
あの人は私の死に関する話をよくする
寝付く前の、うとうとしている時の私を見ながら

「お前はどんな顔で死んでいくんだろう」
『どうしたの?急に』
「時々お前の死に顔を思うよ」
『どんな顔だろうね』
「ん、」
『私が私の死に顔を見ることはないんだよね』
「そうだね」

妙な会話
2010/8/25 20:05


情はあるけれど
男女のそれとは違う

もしあの人が重い病に罹って入院したら
その時は私に出来ることがあれば何かしたいとは思うけれど

そういえばあの人は
私が病気になった時のことを話す
もしお前が癌になったりしたら
俺は毎日病院に行くよ
最期は俺が手を握っててやるから
と言う

あの人がこの話をするのは
昨日みたいな会話のあと
そういう時だけこんな話をする
2010/8/25 19:57


本人にも言ったけれど
ちゃんと聞いていたかどうかは分からない

普段は適当にやっているのに
私がどこかへ行こうとすると
急に干渉してくる

あなたと一緒になる気は無いよ、って
あなたのことをそういう対象として見ることはもう出来ない、って
何度も言っているのに
2010/8/25 19:48